大網白里市議会 2022-06-08 06月08日-02号
それは君津地域広域廃棄物処理事業と、こういうものが、これ今やろうとしているのは第2期目なんです。第1期目は終わった。それで、そういう話を聞いたから、事務局に君津のほうでそういう広域で民民でやっている事業があるということだから、資料を取り寄せてくれというふうに言って、取り寄せてもらったのは、こういういろんな資料なんですね。これによると……ちょっと暫時休憩。
それは君津地域広域廃棄物処理事業と、こういうものが、これ今やろうとしているのは第2期目なんです。第1期目は終わった。それで、そういう話を聞いたから、事務局に君津のほうでそういう広域で民民でやっている事業があるということだから、資料を取り寄せてくれというふうに言って、取り寄せてもらったのは、こういういろんな資料なんですね。これによると……ちょっと暫時休憩。
一般財団法人千葉県環境財団環境企画部顧問 高 橋 良 彦 君 一般財団法人千葉県環境財団環境企画部 槙 島 享 平 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 澤 邉 高 廣 局長補佐 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)第2期君津地域広域廃棄物処理事業
決算額8,868万9,000円で、6市1町で実施している第2期君津地域広域廃棄物処理事業に要する事業費に係る構成市町の負担金と、本事業のPFI事業者として設立された特定目的会社株式会社上総安房クリーンシステムへの出資金でございます。特定財源は、広域廃棄物処理施設整備事業負担金の精算金と基金繰入金を合わせて834万5,000円です。 次に千倉清掃センター工場棟解体等事業です。
本議案は、第2期君津地域広域廃棄物処理事業に関し、次期施設の建設地が富津市に決定したことに伴い、協議会の事務所を木更津市から富津市に移設するもので、規約の一部改正について関係地方公共団体と協議するにあたり、議会の議決を求めようとするものであり、施行期日は令和3年4月1日とするものであるとの説明がありました。
次に、議案第18号、契約の変更について(第2期君津地域広域廃棄物処理事業)の討論に入ります。 通告がありますので、発言を許します。 初めに、安田美由貴君。 42: ◯安田美由貴議員 7番、安田美由貴。議案第18号、契約の変更(第2期君津地域広域廃棄物処理事業)について、反対討論を行います。
「ゆらり」) 日程第22 議案第14号 南房総市市営住宅設置管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第23 議案第15号 南房総市北三原農村広場施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定に ついて 日程第24 議案第16号 南房総市炭窯施設の設置及び管理運営に関する条例を廃止する条例の制定について 日程第25 議案第18号 契約の変更について(第2期君津地域広域廃棄物処理事業
変更契約の内容でございますが、第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る施設の設計、建設及び運営業務で、契約金額を当初の820億6,000万円から、826億4,573万9,000円に変更をしようとするものでございます。このうち、日本製鉄株式会社が負担する額が16億9,853万6,400円でございますことから、7自治体の実質負担額は、809億4,720万2,600円となるものでございます。
この議案は、第2期君津地域広域廃棄物処理事業の実施に伴い、木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町広域廃棄物処理事業協議会の事務所を木更津市から富津市に移転させること等から、木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町広域廃棄物処理事業協議会規約を変更するため、地方自治法第252条の6において、その例によることとされる同法第252条の2の2第3項の規定により関係地方公共団体
────────────────────────────────────────── ◎議案第18号の質疑 20: ◯青木正孝議長 日程第17、議案第18号、契約の変更について(第2期君津地域広域廃棄物処理事業)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 通告がありますので、発言を許します。 安田美由貴君。 21: ◯安田美由貴議員 7番、安田美由貴。
条例の制定について 日程第14 議案第15号 南房総市北三原農村広場施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定に ついて 日程第15 議案第16号 南房総市炭窯施設の設置及び管理運営に関する条例を廃止する条例の制定について 日程第16 議案第17号 契約の変更について(旧南房総市立和田小学校等解体撤去工事) 日程第17 議案第18号 契約の変更について(第2期君津地域広域廃棄物処理事業
また、第2期君津地域広域廃棄物処理事業につきましては、株式会社上総安房クリーンシステムと事業契約を締結し、建設地が富津市新富地先に決定いたしました。引き続き、令和9年4月供用開始を目指し、7自治体で連携を図り、計画どおり進捗するよう取り組んでまいります。さらに、土地に係るトラブルの未然防止、公共事業の円滑化、災害復旧の迅速化、課税の適正化を図るため、地籍調査の実施を継続してまいります。
36号 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律に規定する特定事業に係る契約の変更契約の締結についてでありますが、本案は、事業者から提案があった事業者のグループ会社である日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される、一部産業廃棄物扱いを含む事業系ごみを受け入れることによる自治体処理委託費の低減を図る内容の提案を採用することとし、令和2年9月24日に可決された第2期君津地域広域廃棄物処理事業
を受け入れることによ る自治体処理委託費の低減を図る内容の提案を採用することとし、令和2年9月24日に可決 された第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約の変更契約を締結するため、民間資金等 の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第12条及び議会の議決に付すべき契 約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得ようとするもの であり、全会一致をもって、原案
議案第36号は、令和2年9月24日に可決された、第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約の変更契約を締結するため、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第12条及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。
次に、債務負担行為の補正については、君津地域4市及び安房地域2市1町の共同事業として進めている第2期君津地域広域廃棄物処理事業を実施するにあたり、日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区から排出される事業系ごみを受け入れようとすることに伴い、限度額欄に記載の金額に5億649万1,000円を増額するもので、補正後の金額を751億3,249万円としようとするものであるとの説明がありました。
次に、議案第18号、契約の変更についてですが、令和2年南房総市議会第3回定例会において議決を経て締結いたしました第2期君津地域広域廃棄物処理事業契約について、契約額を変更するに当たり、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第12条及び南房総市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
条例の制定について 日程第18 議案第15号 南房総市北三原農村広場施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定に ついて 日程第19 議案第16号 南房総市炭窯施設の設置及び管理運営に関する条例を廃止する条例の制定について 日程第20 議案第17号 契約の変更について(旧南房総市立和田小学校等解体撤去工事) 日程第21 議案第18号 契約の変更について(第2期君津地域広域廃棄物処理事業
第2期君津地域広域廃棄物処理事業につきましては、株式会社上総安房クリーンシステムと事業契約を締結し、建設地が富津市新富地先に決定したことに伴い、令和3年4月1日、広域廃棄物処理事業協議会の事務局が本市に移転します。現在、本事業の環境影響評価の手続を行っており、令和5年9月には建設工事に着手する予定で、令和9年4月の供用開始を目指し事業を進めているところです。
第3表の債務負担行為補正、広域廃棄物処理事業は第2期君津地域広域廃棄物処理事業について日本製鉄株式会社の事業系ごみの受け入れに伴い総事業費が変更になることから限度額を補正するものでございます。 8ページを御覧ください。 第4表の地方債補正につきましては、歳入でも御説明いたしましたとおり、上段の追加は減収補填債を新たに計上、下段の変更は事業債及び臨時財政対策債を減額するものでございます。
高 梨 正 之 君 市民部長 中 山 正 之 君 環境保全課長 鹿 島 和 博 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 大 川 美佐子 庶務係長 三 木 貴 好 主査 吉 原 香保利 1.議 事 (1)富津市一般会計当初予算(案)の概要について (2)第2期君津地域広域廃棄物処理事業