君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号
現在の本市を取り巻く環境は、少子高齢化への対応や君津インターチェンジ周辺などの新たな産業の受皿づくりによる産業力の強化、激甚化する自然災害、公共施設やインフラの老朽化等、様々な課題を抱えております。
現在の本市を取り巻く環境は、少子高齢化への対応や君津インターチェンジ周辺などの新たな産業の受皿づくりによる産業力の強化、激甚化する自然災害、公共施設やインフラの老朽化等、様々な課題を抱えております。
君津市総合計画では、「経済と環境が調和したまち」などの5つの柱や、4つの戦略的プロジェクトを掲げるとともに、将来デザインにおいては、君津インターチェンジ周辺の新たな核づくりなどによる都市部の活性化や、清和地区の拠点整備をはじめとする多様な地区の特色に応じた拠点の形成を図り、多彩な魅力にあふれた多極ネットワーク型のコンパクトでスマートなまちを創出することといたしました。
また、4月に開通した市道八重原線は、君津インターチェンジから鹿野山方面へのアクセス向上などを目的として整備しましたが、その整備効果を広く波及させることも重要であると考えております。君津インターチェンジ周辺の土地利用につきまして、新たな産業の受皿づくりに向けて、現在、民間事業者の意向など土地利用検討調査を進めておりますので、調査結果を踏まえ、坂田九十九坊線の延伸の可能性について検討してまいります。
また、本市の長年の懸案であります君津インターチェンジ周辺の土地活用については、新たな産業の受皿づくりに向けて、民間事業者の意向等も調査し、事業手法を検討するとともに、市道八重原線の開通が地域経済の活性化につながるよう取り組んでおります。
次に、土木費については、君津インターチェンジ周辺土地利用検討事業について質疑があり、新たな土地利用について、企業立地に向けた可能性や他の自治体における事例等を調査し、幅広く企業に対しニーズ調査を行っていくとの答弁がありました。
主な見直し点につきましては、1点目として、各地区の特性に合わせた地域拠点の形成を企画政策部を中心に関係部が連携して実施し、少子高齢化、人口減少社会において、住み慣れた場所で安心して暮らせる環境づくりや定住促進、君津インターチェンジ周辺の活用、地域の活性化などを図ってまいります。
君津インターチェンジ周辺の効果的な活用についてであります。 本市の長年の懸案事項である君津インターチェンジ周辺の土地活用について、様々な規制があることは承知をいたしております。新たな総合計画の中で、市として方向性を定め、それを具現化していかなければなりません。令和3年第2回定例会の一般質問でも提案しましたが、部の枠を超えたプロジェクトチームを組織し、早急に着手すべきと考えますが、見解を伺います。
さらに、本市長年の懸案であります君津インターチェンジ周辺の土地活用につきましては、さきのタウンミーティングにおきましても、若い世代に魅力的な雇用創出を望む声を頂戴する中、新たな産業の受皿づくりに向けて民間事業者の意向等も調査しながら、事業手法を検討してまいります。
細目3、君津インターチェンジ周辺の新たな産業の受皿づくりについて伺います。 君津インターチェンジ周辺は、農業関連法令により土地利用が制限されているものの、本市の玄関口としての特性を有することから、この立地特性を生かした土地利用を検討、誘導していくことが君津市のさらなる発展につながると思いますが、現在の状況について伺います。 細目4、砂利採取場跡地の活用について伺います。
◆11番(船田兼司君) 副次核構想ですか、今の答弁だとよく分からないんだけれども、また、それは今度やりますけれども、君津インターチェンジ周辺、これは君津市の第二の玄関口といったことで開発に着手したいと思って取り組んでいると思うんですけれども、農業振興地域の見直しとか都市計画の規制の問題、また各種法令によって、この問題がちょっと足踏みしちゃっているんじゃないかなというふうに思っています。
総合計画の策定に合わせ、都市計画マスタープランについても実効性のある計画が求められている中、大きなポテンシャルを持った君津インターチェンジ周辺、駅周辺、貞元・中富地区の効果的な土地利用方針について、どのような都市デザインを描き、長年の懸案事項であるこのエリアを具体的にどう進めようと考えているのか。
都市計画マスタープランの見直しや立地適正化計画を策定する中で議論を重ねながら、まちの活力と魅力の向上、快適な生活環境の実現を目指し、君津インターチェンジ周辺、中心市街地を含めた土地利用方針について検討していくとありますが、計画の策定方針について伺います。 次に、大綱3点目「君津の水と緑を活かしたまちづくりを推進します」について、細目1、環境保全対策について伺います。
現在、次期総合計画の基本構想の策定を進めておりますが、併せて都市計画マスタープランの見直しや立地適正化計画を策定する中で議論を重ねながら、まちの活力と魅力の向上、快適な生活環境の実現を目指し、将来都市デザインや、本市のさらなる発展に大きなポテンシャルを持つ君津インターチェンジ周辺を含めた効果的な土地利用方針について検討してまいります。
地域の特性に合った土地利用を推進する必要がある中で、中心市街地や君津インターチェンジ周辺、貞元・中富地域、小櫃地域などの本市における今後の土地利用の推進についてお伺いをいたします。 細目2、立地適正化計画について。
ご提案いただいた三直貝塚橋は、館山自動車道をまたぐ重要な橋梁であることから、君津インターチェンジ周辺の土地利用を図る中で検討してまいります。 続きまして、細目2、君津駅の南北をつなぐアンダーパスについてお答えいたします。 ご提案いただいた君津駅の南北をアンダーパスで結ぶことにつきましては、長期的な視点に立ち、都市計画や中心市街地の活性化の中で議論が必要となります。
君津インターチェンジ付近は、開発には制限の大きい場所ではありますが、非常にポテンシャルの高いところとしてあらゆる場面で議論されています。この君津インターチェンジから程近く、君津バスターミナルに隣接する旧東芝コンポーネンツ株式会社君津工場の跡地は、平場で開けた土地ですが、現在どのような状況となっているのか。また、事業者は今後の跡地活用についてどのように考えているのか伺います。
近隣市の中心に位置し、高速道路網も整っている君津インターチェンジ付近に防災拠点を集約し、広域での防災施設を建設することを提案いたしますが、ご見解をお伺いいたします。 以上で、一次質問を終わります。二次質問については質問席から行いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(鴇田剛君) 石井市長。
大綱1、君津インターチェンジ周辺の開発について、細目1、土地利用の検討結果について質問をいたします。 現君津市総合計画の基本目標、「地域の力で築く活力あふれるまち」の中において、目標実現のための基本施策として、君津インターチェンジ周辺等の高度利用を図りとあります。
君津インターチェンジ周辺の土地利用の方針については、現在策定中の君津市総合計画においても検討されると伺っております。毎回、議会のたびに問題を取り上げ、強く訴えてまいりましたが、君津インターチェンジ周辺の土地利用については、周辺の土地を含めたあらゆる方向から検討していただいているものと認識をいたしております。
しかしながら、現状として、中心市街地の君津駅周辺は、駐車場や空き地が見受けられ、有効活用が図られていないことや、君津インターチェンジ周辺や小糸川左岸地区は市街化調整区域であり、宅地開発が制限され、都市的土地利用が進んでいないことなど、多くの課題があります。