習志野市議会 2005-06-16 06月16日-06号
利害関係が深い住民と市長が納得して、合意を見ていれば、こういう激しいクレームは出てこないと思いますよ。 昨年12月の定例会で、あなたはこう言っていらっしゃる。「総合的に判断しながら私は秋津、香澄の皆さんの同意を得なくてもいいだろうと判断した。国土交通省がどうということよりも」と発言していらっしゃる。この政治判断が今日の混乱の最初じゃないでしょうかね。
利害関係が深い住民と市長が納得して、合意を見ていれば、こういう激しいクレームは出てこないと思いますよ。 昨年12月の定例会で、あなたはこう言っていらっしゃる。「総合的に判断しながら私は秋津、香澄の皆さんの同意を得なくてもいいだろうと判断した。国土交通省がどうということよりも」と発言していらっしゃる。この政治判断が今日の混乱の最初じゃないでしょうかね。
先日の小川義人議員のご質問にもお答えいたしましたように、昨年5月に印西市と栄町、印旛村、本埜村で(仮称)第2栄橋延伸線ルート検討協議会を結成し、協議を重ねた結果、(仮称)第2栄橋から主要地方道鎌ケ谷・本埜村バイパスへ接続するルートで合意決定し、今年の3月29日に千葉県知事を初め県道整備部の関係部署に要望活動を行ったところでございます。 ○議長(川村一幸) 11番、瀧田敏幸議員。
今後の施策の具体化においては、現在子育てをされている方々のニーズを十分に踏まえて合意を形成し、実行していくことが必要です。そのために関係者、特に保護者の意見を反映させるための懇話会を設ける必要があると思いますが、いかがでしょうか。 第5に地域問題2点についてお伺いします。 1つ目は、第三中学校交差点の改良についてです。
◎市長(本多晃君) まず、図書館の分館の建設ということは、これは私どもの受けとめ方では、合併協議の中で第2庁舎にこれを移して、第2庁舎を市民のセンター的なものとして、あそこを中心として使うというのは沼南町の皆さんの悲願といいますか、皆さんの合意だと私どもは受けとめておったわけです。しかし、現実に調査をしてみますと、第2庁舎の議会のとこでしたか、議会のところに置くのについては床の耐力がない。
合併の意図が、合併の合意が図られれば、銚子市、東庄町にとって、市長が言うところの200億円もの財政効果が期待できる状況下にありました。東庄町も条例で規定している調整手当を、合併に向けて両市町の将来構想について協議をしている最中に、銚子市が一方的に議決することは信義に反する、また合併にも悪影響を及ぼしかねないと、大多数の人がそう考え、心配していた中での市長提案でした。
将来にわたって松戸駅西口のまちづくりを今後進めていくという上では、ここで住民の納得がいくまでの協議を行い、住民との合意が調った部分から事業を進めるという手法をとることの方が、国や県から補助金が出るからと少々強引に事業を進めることよりかずっと重要なことではないでしょうか。市は粘り強く最大公約数的な合意案をつくることに努力していただきたいと要望します。
こうした情報交換、意見交換を繰り返して市民参画で施策を練り上げていくという作業は、市民の皆様の合意が得られるまで意見交換を繰り返し続ける粘り強さが行政に求められ、どうしても時間を要しますことから、この点を市民の皆様や議会に御理解をいただくことが前提となってまいります。
平成13年に、地元の方々と補償基準が合意されたというように伺っております。そして、その後本格的な用地取得が進められまして、道路のつけかえ工事や代替地の整備等が現在進んでいるところでございます。平成16年に、八ツ場ダムの建設に関する基本計画が変更されまして、この中で建設に要する費用の概算額が大幅に増となったという点で、また新たな課題が出てきているところでございます。
今後の施策の具体化においては、現在子育てをされている方々のニーズを十分に踏まえて合意を形成し、実行していくことが必要です。そのために関係者、特に保護者の意見を反映させるための懇話会を設ける必要があると思いますが、いかがでしょうか。 第5に地域問題2点についてお伺いします。 1つ目は、第三中学校交差点の改良についてです。
昨年5月に、印西市と栄町、印旛村、本埜村で(仮称)第2栄橋延伸線ルート検討協議会を結成し、5回の協議を重ね、(仮称)第2栄橋から主要地方道鎌ケ谷・本埜線バイパスへ接続するルートで合意決定し、本年の3月29日に千葉県知事を初め県道整備部の関係部署へ要望活動を行ったところでございます。
地区計画制度でも、建物用途や高さ、意匠などの規制は可能ですが、この制度の活用に当たっては、地権者の合意形成や既存の建物への配慮が必要となります。今後は駅周辺における地区計画制度についても検討していきます。 ○議長(青木宏榮君) 村越隆社会教育部長。 〔説明員村越隆君登壇〕 ◎説明員(村越隆君) 人と鳥の共存を目指しての渡り鳥の休息場所についてお答えいたします。
◎企画政策部長(本城章次良君) 先ほど市長からも概略につきまして御答弁申し上げたところでございますけれども、本年度につきましては、昨年作成をいたしましたケーススタディー案、これにつきまして市内部で十分吟味・検討をして、合意形成を図ってまいりたいなというふうに考えております。
検討に随分時間がかかるんではないかということでございますが、これは1つは3市で現在構成しておりますので、それぞれの関係市での合意が必要なことがございますので、検討委員会をつくる中で合意形成を図るということが1つございます。また、この間現行の制度の中ですぐに取り組めるものにつきましては、できるだけ早く実施するという考え方を持ってきてございます。
3点目に、市民の合意形成をどのように考えているのか。 4点目に、これからの市の対応についてのお考えをお伺いしたいと思います。 そして5点目に、県立中央図書館と八千代市の図書行政について、市の図書館の現状と県立中央図書館が最終的に断念せざるを得ない場合の取り組みをどう考えるかお伺いしたいと思います。
千葉県もこうした状況を踏まえて、撤退にかかわる一時金として総額10億円を本市に置いていくことで何とか一元化の合意を得られたのはつい3か月前のことでございました。
建設当時、この方々を含め反対していた方の多くの方々は、市の財政問題や市民の合意形成について、そして近隣住民にとっては周辺環境に及ぼす影響を危惧されたことが反対理由の大きな要因であったと思慮しております。既にこの焼却施設は稼働から約1年が経過し、その排出ガスは計画した排出基準を大きくクリアしております。
町消防本部といたしましては、既にお互いの消防間同士で仮称第2栄橋の完成を見込みまして、事務レベル間で協議を重ねていくこと、重ねていきましょうということで合意形成がされております。
関東では、今までの協議会で、地域水田農業ビジョンを見直す考えであるとし、また最も重要な地域の合意が得られていない地域も見られ、多くの地域が転作作物をふやす意向であったと報告をされています。また、昨年11月から、家畜排せつ物法が施行され、農水省は、家畜排せつ物、堆肥の利用について、農家の意向調査をまとめ、堆肥を利用したいと答えた農家は9割と、ニーズが高い結果が出たとしました。
集落営農は、現在やっている農地の利用調整や機械の共同利用の集落営農とは大変違う、全く違うわけで、集落で1区だけ農民を残すことを合意形成しようというものであります。担い手を対象とする経営安定対策も、輸入自由化、関税引き下げを前提に、国産農産物を輸入原価と、裸の競争にさらすものであります。
◎企画政策部長(本城章次良君) 先ほど市長からも概略につきまして御答弁申し上げたところでございますけれども、本年度につきましては、昨年作成をいたしましたケーススタディー案、これにつきまして市内部で十分吟味・検討をして、合意形成を図ってまいりたいなというふうに考えております。