11841件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

館山市議会 2022-09-14 09月14日-05号

それで、受講生不動産オーナーがそこできれいに合意するとその場のシーンは盛り上がるんですけれども、そうするために無理やりちょっと、オーナーがなかなかうんと言ってくれないから、オーナーが有利な計画にして、そうすると、これで採算合って事業継続するのみたいな、そういうので発表しちゃって、それで案の定続かなかったりと、そういう事例があるんじゃないかと、そういうことあって、そういうのって確かに注意すべきところだよなと

富里市議会 2022-09-06 09月06日-03号

教育部長金杉章子さん) 推進計画作成の時期についての御質問でございますが、部活動の現状や地域の実情を整理した上で、地域との合意形成条件等を整備していく必要がございますので、相応の時間を要すると考えています。 また、近隣市町地域的な動向も確認しながら作成していくことになると考えています。 以上です。 ○議長野並慶光君) 國本正美君。

印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号

しかし、多くの利用が見込めるマンションなど集合住宅では利用者合意形成がネックとなり、新設の動きは鈍い状況です。経済産業省調査では、EVを購入した人の9割が戸建て住宅に住み、共同住宅に住む人は僅か1割にとどまっています。日本では、共同住宅に住む人は4割を超えているため、マンション充電設備導入されていないことがEV導入の妨げになっていると指摘されています。  

我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号

また、第10回NPT検討会議では、最終文書についてウクライナ問題で合意とならず、採択ができずに閉幕となりました。ロシアをはじめ核抑止力に固執して、核兵器のない世界への前進を押しとどめようとした核保有5大国の姿勢と岸田首相のスピーチは、NPTの方向に逆行するものであり、大変な問題であります。 我孫子市はこれまで広島、長崎へ市内全中学校から代表を派遣してきました。

君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号

それはちょっと私とは見解が違うなと思うんですけれども、これ以上やっても、多分なかなかこの落としどころというか、お互いの合意が取れないんだなとちょっと残念なんですけれども。 続きまして、一次答弁の中で市長のほうは一貫して反対であるという答弁でした。

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

市では、実質化された人・農地プラン作成におきまして、農地集積集約化等に関して地域農業者検討を行いまして、合意を図っているところでございます。市といたしましては、このプラン作成によって農地集積集約化を推進してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長中澤俊介) 14番、藤代武雄議員

富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号

公共施設の再配置に当たっては、市民や議会と問題意識施設状況等を共有し、相互理解の上、検討を進めていくことが重要だと考えておりますので、個別施設計画内容を踏まえながら、丁寧な説明と合意形成を図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長石井志郎君) 7番、諸岡賛陛君。 ◆7番(諸岡賛陛君) ありがとうございました。

富里市議会 2022-08-24 08月31日-01号

次に、日吉倉桜小路地区につきましては、日吉倉旧村会との新池訴訟において、令和4年2月に判決が確定したことから、「新池に関する合意書」に基づく日吉倉桜小路地区施設整備のうち、特に消防機庫においては老朽化が著しく、ポンプ車耐用年数から更新が必要でありながら、新たな規格の車両の格納が困難になることが見込まれております。 

富津市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日議会運営委員会-06月28日-01号

運用上の問題ということでこういうふうにしていきたいと、皆さんの合意をもって進めていきたいというふうに思っております。千倉さん、いいですか。 ◆委員千倉淳子君) 1ついいですか。 ○委員長平野明彦君) 千倉淳子委員。 ◆委員千倉淳子君) 1番の7日前というのは分かりました。2週間前に通知が来ているのでと。例えば2番の上記以外の委員会の場合と。

富津市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

一般的に計画設計段階においては、発注者である教育委員会等学校設置者設計者だけで進めるのではなく、学校・家庭・地域等関係者とコンセンサス、合意形成を図りながら、検討を進めていくプロセスを構築することが重要と言われております。  その際には、教育活動等ソフト面施設整備ハード面を結びつけるコーディネーターが参画することも有効であると直近では言われております。  そこで伺います。

館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号

バイオマス産業を推進していくためには、農業をはじめとする地域産業を担う方々や事業者との合意形成、資源の調達と安定供給、コストや採算性など、幅広く検討していく内容があるというふうに思っております。その中で課題も多いものだというふうに思っております。事業の実施には、議員おっしゃるように、いろんなところからの補助金があるというふうなのは承知しておりますが、大きなプロジェクトとなります。

富津市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号

核保有国が暴走するような事態を防ぐには核抑止が重要との考えから、日米首脳会談では核の傘を含む拡大抑止を維持し、強化することで合意しました。  最終的には核廃絶を成し遂げ、核の脅威をなくす努力を忘れてはならず、共同声明で、核兵器のない世界の実現に向けて努力していくことも明記されました。  日本議長国となる来年のG7を被爆の地広島で開催する方針をバイデン大統領も支持いたしました。

館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号

◆5番(室厚美) では、確認ですけれども、11月までに地域名を決める必要もないですし、各市町が全て合意はまだできていなくても、例えば館山市がやりたいということを言って、その理由を記して、他市町ともいろいろ相談をし始めているというような状況であれば、11月の意向表明には間に合うということで、その後図柄とかナンバーも決めていく、そういうことでよろしいでしょうか。