船橋市議会 2019-09-19 令和 元年 9月19日予算決算委員会総務分科会−09月19日-01号
◎消防局総務課長 内容は、消防局として、消防局中央消防署合同庁舎の建て替えについての協議を進めた中で、現在、行財政改革推進プランが進まれているので、今のところ、それに伴ってストップしているのが現状である。中身については、要望はしているが、なかなか決まらないというところが現状である。
◎消防局総務課長 内容は、消防局として、消防局中央消防署合同庁舎の建て替えについての協議を進めた中で、現在、行財政改革推進プランが進まれているので、今のところ、それに伴ってストップしているのが現状である。中身については、要望はしているが、なかなか決まらないというところが現状である。
その環境省が入っている中央合同庁舎第5号館は、霞が関では庁舎内が暑くて有名だそうで、これ環境省が入っているかどうかわかりませんが、昨日、辻副市長にお聞きしたところ、昔はもっと暑かったとのこと。その庁舎に同居している熱中症対策の旗振り役の厚生労働省の若手職員が、「暑い、狭い、暗い、汚い」と評される省内の職場環境改善に、働き方改革に向けて提言したとのニュースが報道されておりました。
◆三田登議員 基本計画では、上下水道局と教育委員会を移転させて、合同庁舎化する計画となっていますけれども、その理由として、機能の集約化が言われています。 現在の本庁舎とは徒歩圏内であって、効果に大きな変化がないように思います。それは、利用する市民にとっても同様であります。 また、移転後のそれぞれの建物・土地の処理は活用か売却か、方針化しているのか、これあわせてお聞きいたします。
過去の検討過程におきましては、平成27年度に開催された八千代市役所本庁舎等施設あり方検討委員会において、本庁舎耐震化への対応としまして、耐震補強及び大規模改修工事と上下水道局庁舎や教育委員会庁舎を含めた合同庁舎化による建てかえについて比較いたしましたが、当時は緊急防災・減災事業債が平成28年度までの事業期間とされていたことから、耐震補強及び大規模改修工事を実施した場合の想定スケジュールでは、事業期間内
そこで、近隣の松戸税務署や県の東葛飾合同庁舎との合同庁舎化を模索するなど、利用する市民の立場で将来にわたって利便性の向上が図られるように、国や県と一体的に検討していただけるよう要望いたします。 おしゃれな街づくり調査研究業務委託については、検討項目にベンチを加えていただきたく要望いたします。実用性が高く、各地区の景観にも配慮したものになれば、まちの印象も随分変わるのではないでしょうか。
◆石川りょう 委員 なかなか今のお答えだと次のところが聞きづらいところではあるが、今回の本会議とかでもいろいろな議員が取り上げられていた……それこそ二和向台駅前の開発とか、あと三咲の駅前のロータリーとか、東部公民館、あとは美術館とか、あとは消防の中央消防署の合同庁舎とか、そういったところもあると思うが、そういうのは予算づけとかそういうのはしないが、具体的な事業の精査とかを行って、内部では検討していく
私どもは、特に新市庁舎の場合、隣に東葛飾合同庁舎というものがあります。これを相模台、松戸法務局の跡地があいておりますから、あっちに移ってもらえば隣の合同庁舎とこの市役所が一緒に現地建て替えができるのではないかと思いますが、これは質問の1とさせていただきます。 そして、新松戸東側の区画整理と快速停車でございます。
まず、消防局、中央消防署合同庁舎につきましては、Is値0.64との診断結果が出ております。当該庁舎につきましては、平成28年度予算により庁舎の建て替え等の整備手法についてコンサルタント委託しまして、今年度内に結果が報告されますので、その結果を踏まえ、今回関係部局と対応を協議して進めてまいりますとの答弁がありました。
また、JR館山駅から近く、国道127号と128号に面していることから、交通アクセスにもすぐれている上、館山警察署が2021年度を目途に移転する予定となっており、その後に安房地域振興事務所等が入る安房合同庁舎や安房健康福祉センター等の移転も見込まれています。
市庁舎の建てかえに伴い、合同庁舎化も検討されているところではありますが、そのほかを含め、より一層の改善策を要望させていただきます。 そこでほかの指標についてもお伺いいたします。財政運営の基本的方針における指標は達成できるのかお聞かせください。 ○林隆文議長 川嶋武宣財務部長。
平成24年に作成した収支見通しは、緊急防災・減災事業債を活用して市役所と消防の合同庁舎の整備を検討する資料として銚子中学校及び第三中学校の統廃合に伴う施設整備などを含めて収支見通しとして作成したものです。また、平成25年に作成された財政収支見通しは越川市長が市長に就任した際に示されたもので、市役所、消防合同庁舎の整備や中学校統合の経費などは見込まずに作成したものです。
◎消防局総務課長 こちらの消防局、中央消防署の合同庁舎の建て替え等については、以前から関係部局の企画財政部と協議しているが、現在のところ、いまだ建て替え等の整備仕様についての決定がなされていない。 しかしながら、議員おっしゃるとおり、大規模災害等を踏まえて、危機感を持って関係部局と協議を進めてまいりたいと思っている。
この中に地域振興事務所を中心とした出先機関の合同庁舎化を進めるということが明記をされております。しかし、海匝地区の合同庁舎化については、現在銚子市、旭市、匝瑳市に所在する出先機関の配置状況を踏まえた上で整備手法を決定していくと記載をされているところでございます。
平成21年7月に設置された八千代市役所本庁舎等施設あり方検討委員会におきまして、市庁舎の耐震性の不足や分散化などの施設や業務執行に当たっての課題が整理され、それらの課題解決の方策として、既存庁舎の免震対応工事のほか、耐震補強工事や改築工事または合同庁舎化による新庁舎建築工事といったハード面についての対応も検討しており、建てかえ理由が変節したとは考えておりません。 ○西村幸吉議長 三田登議員。
御質問の免震工法ということでございますけれども、平成21年7月に設置されました八千代市役所本庁舎等施設あり方検討委員会におきまして、本庁舎、教育委員会庁舎、上下水道局庁舎の各庁舎のソフト面及びハード面の課題を整理し、解決の方策として、御質問の既存庁舎の免震対応工事のほか、耐震補強工事や改築工事または合同庁舎化による新庁舎建築工事といったハード面について検討を行ってまいりました。
千葉県主催の広域観光を考える安房の国観光まちづくり塾が、ことし1月10日、23日と千葉県安房合同庁舎にて行われました。内容は、近年急増しているインバウンド観光についてさまざまな視点からテーマを取り上げ、インバウンド観光の基礎知識や実践的な学び方を学び、安房地域の新たな可能性について考えていきますといったものです。
具体的には、都市計画道路にかかる税務署と老朽化している県の合同庁舎を新市役所に取り込む、複合化を図ることを目指してほしいと強く思うわけですが、見解をお尋ねいたします。 次に、新市役所の設置場所の選定方法についての中でお尋ねします。 既に解体が済み、緑の芝生が張られている旧市役所を取り壊す際、新市役所を建設するための頭金がないのはおかしいと指摘もいたしました。
なお、千葉県が昨年11月に策定した千葉県県有建物長寿命化計画において、5年以内の着手を目指す施設として、安房合同庁舎の建てかえが計画されており、今後本跡地への移転が見込まれています。
すると、神奈川県平塚市では、国の所管である税務署との合同庁舎を既に建設、奈良県五條市では、国・県との合同庁舎化を今現在進めていることなど、国や県との合同庁舎化を行っている自治体が実際にほかにも幾つかあることがわかりました。 そしてさらに、こうした合同庁舎化について知るため、先月、実際に県との合同庁舎化を行った愛媛県愛南町を視察してまいりました。
第2に、安房合同庁舎駐車場において、公用車から降車した際、強風にあおられたドアが隣に駐車してあった自動車に接触し損傷を与えたものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は9万353円。