南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15
また、合併処理浄化槽設置整備事業については、普及率向上のため、補助額・補助基数を拡充し、実施してまいります。 次に、安心安全なまちづくりでは、防災対策として、地域と連携し、自主防災組織補助事業を継続実施するほか、木造住宅の耐震診断・耐震改修費の助成、民家等の危険ブロック塀等の解消を引き続き促進してまいります。
また、合併処理浄化槽設置整備事業については、普及率向上のため、補助額・補助基数を拡充し、実施してまいります。 次に、安心安全なまちづくりでは、防災対策として、地域と連携し、自主防災組織補助事業を継続実施するほか、木造住宅の耐震診断・耐震改修費の助成、民家等の危険ブロック塀等の解消を引き続き促進してまいります。
次に合併処理浄化槽設置整備事業です。決算額8,808万8,000円で、くみ取便所や単独浄化槽から合併処理浄化槽へ転換する費用の一部を補助するもので、26基について補助いたしました。特定財源は県補助金269万6,000円です。 73ページをお願いいたします。次に雑排水処理施設維持管理事業です。
登録申請された物件及び家財道具などは個人の財産であることから、助成制度を設けることは困難ではございますが、現行の補助制度である合併処理浄化槽設置整備事業補助金や住宅用太陽光発電システム設置費補助金を有効に活用していただけるようご案内してまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。 ◆林正清子議員 ありがとうございました。
次に、環境保全では、環境に優しい都市づくりのため、合併処理浄化槽設置整備事業、資源循環推進事業での堆肥購入費補助金や施設園芸用木質バイオマス暖房機等設置費補助金などの事業を継続実施いたします。 次に、安心安全なまちづくりでは、防災対策として、地域防災計画の見直しに取り組むほか、地域と連携し、自主防災組織補助事業を継続実施してまいります。
15款国庫支出金、2項国庫補助金が2,373万8,000円の増額で、2目で保育対策総合支援事業費補助金250万円、子育て世帯臨時特別給付金2,015万円を計上し、3目で合併処理浄化槽設置整備事業補助金50万8,000円、母子保健医療対策総合支援事業補助金58万円を増額することによるものです。
次に、環境保全では、環境にやさしい都市づくりに向け、合併処理浄化槽設置整備事業、環境都市づくり推進事業、資源循環推進事業での堆肥購入費補助金や施設園芸用木質バイオマス暖房機等設置費補助金などの事業を継続実施いたします。 次に、安心安全のまちづくりでは、防災対策として地域防災計画の見直しに取り組むほか、地域と連携し、自主防災組織補助事業を継続実施してまいります。
また、「合併処理浄化槽設置整備事業において、予算額と決算額の差が大きいが、この要因をどのように分析しているのか」との質疑があり、「合併処理浄化槽の設置については、敷地の条件によって追加負担が必要になることなどが普及促進の妨げだと認識している。また、普及促進のための補助制度の周知が行き届かなかったことも要因だと考えている」との答弁がありました。
については、総務費では、市ホームページ運用経費、庁舎管理費、デマンド交通運行事業、一般コミュニティ助成事業、地域経済応援ポイント事業、菜の花プロジェクト推進事業、防犯対策事業、防犯灯整備事業、地域おこし協力隊事業、賦課事務経費、戸籍住民基本台帳事務経費、民生費では、福祉タクシー事業、病児保育事業、地域少子化対策事業、こども園管理運営費、生活保護費、衛生費では、ビチャ川対策事業、家庭用小型合併処理浄化槽設置整備事業
次に、合併処理浄化槽設置整備事業でございます。決算額は718万8,000円で、くみ取りの便所や単独浄化槽から合併浄化槽へ転換したものに対しまして、23基分の補助をいたしました。特定財源は循環型社会形成推進交付金と生活排水対策浄化槽推進事業補助金の687万6,000円でございます。 次に、雑排水処理施設維持管理事業でございます。
次に、その下から15ページ一番上にかけまして、4款衛生費、1項保健衛生費が767万2,000円の増額で、2目予防費において、風しん抗体検査委託332万2,000円、風しん予防接種委託108万8,000円などを計上し、さらに、4目環境衛生費において、合併処理浄化槽設置整備事業補助金205万5,000円などを増額するものです。
次に、2項国庫補助金が3,091万5,000円の減額で、2目でプレミアム付商品券事業費補助金146万5,000円、7目で理科教育等設備整備費補助金が小中学校合わせて147万4,000円増額となる一方、3目で合併処理浄化槽設置整備事業補助金135万7,000円、6目で社会資本整備総合交付金2,905万5,000円、7目で私立幼稚園就園奨励費補助金148万5,000円の減額によるものです。
次に、環境保全では、環境にやさしい都市づくりに向け、合併処理浄化槽設置整備事業、環境都市づくり推進事業、資源循環推進事業での堆肥購入費補助金や施設園芸用木質バイオマス暖房機等設置費補助金などの事業を継続実施してまいります。 次に、安心・安全のまちづくりでは、防災対策として、防災マップを更新作成するほか、地域と連携し、自主防災組織補助事業を継続実施してまいります。
4款・衛生費では、合併処理浄化槽設置整備事業補助金の補助対象を拡充したほか、香取市東庄町病院組合負担金及びごみ処理施設運営費負担金などの大幅な増加があるものの、水道施設統廃合事業出資金の減により、衛生費の総額は前年度に比べ減少しております。
また、浄化槽は私有財産であり、管理も個人による義務と認識しているため、市営化する考えはなく、今後も小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金制度による促進を図っていきたいとの説明でした。 また、浄化槽の適正管理指導については県の所掌事務であり、浄化槽の指導については、高度な専門知識を必要とするもので、当市での実施は困難であるとの説明でした。
しかし、放流先が確保できないため、合併処理浄化槽設置整備事業の補助の要件が満たされず、合併処理浄化槽の設置をためらっていらっしゃる方も多いかと思います。そこで、今回は生活排水対策の中でも、特に放流先が確保できない地域への対策について伺います。
次に、合併処理浄化槽設置整備事業でございます。決算額が2,463万6,000円。くみ取りの便所や単独浄化槽から合併浄化槽へ転換したものに対しまして補助をするもので、29年度は30基900万円を補助いたしました。また、平成23年度から28年度にかけての循環型社会形成事業補助金の精算年度に当たりまして、これに伴う精算金といたしまして、1,563万6,000円を返還金として支出をしてございます。
次に、一番下から12ページにかけまして、2項国庫補助金が246万1,000円の減額で、3目衛生費国庫補助金で、合併処理浄化槽設置整備事業補助金78万3,000円、6目土木費国庫補助金で、社会資本整備総合交付金70万円、7目教育費国庫補助金で、私立幼稚園就園奨励費補助金97万8,000円の減額によるものです。
第8の環境保全では、環境にやさしい都市づくりに向け、合併処理浄化槽設置整備事業、環境都市づくり推進事業や資源循環推進事業での堆肥購入補助金や施設園芸用木質バイオマス暖房機等設置費補助金などの事業を継続実施いたします。 第9の安心安全なまちづくりでは、防災対策として、地域と連携し、自主防災組織補助事業を継続実施してまいります。
4目環境衛生費で1,823万6,000円の減、04事業、家庭用小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金で、事業費確定により1,586万2,000円の減額等の補正であります。 続いて、42ページをお願いいたします。 2目塵芥処理費で571万1,000円、02事業で公用車管理経費の備品購入費756万円、大原クリーンセンターのホイールローダーの購入の補正であります。 続いて、44ページをお願いいたします。
協力隊事業の備品購入費、防犯対策事業、徴税費の固定資産評価資料整備経費、民生費では社会福祉活動団体支援事業の社会福祉協議会補助金、高齢者支援事業の孫の手生活援助事業、国民健康保険事務経費の賃金、後期高齢者医療事務経費の短期人間ドック利用費助成金、婚活支援団体補助金、生活保護総務費、衛生費では予防接種事業の予防接種事故補償負担金、ビチャ川対策事業の家庭雑排水共同処理施設維持管理委託料、家庭用小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金