富里市議会 2020-09-03 09月03日-04号
市の事業で申し上げますと、令和2年度の予算事業での内容でございますが、農政課で実施しております有害鳥獣被害防止対策事業、環境課で実施しております小型合併処理浄化槽補助金事業、建設課で実施しております道路改良事業、成田財特路線整備事業、排水対策事業、最後でございますが、都市計画課で実施しております住宅等耐震改修促進事業、七栄新木戸地区土地区画整理事業、街路整備推進事業、これらの交付金として活用しております
市の事業で申し上げますと、令和2年度の予算事業での内容でございますが、農政課で実施しております有害鳥獣被害防止対策事業、環境課で実施しております小型合併処理浄化槽補助金事業、建設課で実施しております道路改良事業、成田財特路線整備事業、排水対策事業、最後でございますが、都市計画課で実施しております住宅等耐震改修促進事業、七栄新木戸地区土地区画整理事業、街路整備推進事業、これらの交付金として活用しております
今年、平成30年度当初予算から、合併処理浄化槽補助金の不足額に、この基金を充当させていただいております。 また、今後は、農業集落排水において、施設改修事業等が発生した場合の財源などとして、検討いたしております。
初めに、アについてですが、流山市内で小型合併処理浄化槽補助金申請を伴う設置工事を行った事業者に確認しましたところ、設置者からの分割払いなどの要望がなかったことから、制度を設けている事業者は少なく、1社のみがクレジット会社と提携があり、要望があれば分割での支払いは可能であるとのことでありました。
次に、合併処理浄化槽補助金の内容と不用額について伺うという質疑に対し、平成26年度実績では、新設74基、単独転換18基、くみ取り1基で、当初102基の整備を予定していたことにより、746万8,000円の不用額が生じたとの答弁がありました。 続きまして、認定第2号について、主な質疑について申し上げます。
次に、6ページ目、下段の環境関係でございますけれども、住宅用太陽光発電の 補助金19件、合併処理浄化槽補助金20件の交付決定をしております。県の補助 −3− 金を有効に活用して、設置促進に努めてまいります。 次に、8ページ目、衛生関係でございますけれども、各種検診、予防接種等の事 業を記載のとおり実施をしております。
質疑では、合併処理浄化槽補助金やふれあいパーク八日市場指定管理委託などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、賛成全員で原案のとおり本会議において可決するものと決しました。
3目民生費国庫補助金ですが、歳出の合併処理浄化槽補助金の対象件数の減に伴い、汚水処理施設整備交付金につきましても減となり、849万3,000円の減額補正でございます。4目土木費国庫補助金ですが、まちづくり交付金の追加交付により、3億5,970万円の増額補正でございます。5目教育費国庫補助金ですが、幼稚園就園奨励費補助金の減などにより、311万2,000円の減額補正でございます。
本市におきましては、生活排水による公共水域の水質汚染防止に資するため、合併処理浄化槽補助金交付要綱を定めまして、当面下水道整備の見込めない地域の合併処理浄化槽設置者に工事費の一部を補助金として交付しているところでありますが、単独型からの転換や高度処理型の設置、あるいはくみ取りからの切りかえ、下水道への接続等には多額の費用を要します。
九十九里地域水道企業団負担金・出資金、合併処理浄化槽補助金などが減となった一方、病院事業会計補助金・出資金、八匝水道企業団負担金、基本健康診査事業などが増となったことによるものです。 5款農林水産業費は、前年度対比4.1%減の4億6,005万9,000円を計上しました。北総東部土地改良事業負担金などの減によるものです。
また、合併処理浄化槽補助金の交付条件に、下水道法の許可を受けた区域以外の地域及び下水道の認可区域であっても、下水道の整備が7年以上見込めない地域を対象とするとあるが、その地域の広さはどのくらいか。また下水道の進捗率が90%以上の現在、残り10%に7年以上手がつけられない地区が入っているのかという質疑に対して、数字としては持っていない。
合併処理浄化槽補助金として、当初予算は80基ということで5,800万円だったものが、結果的には128基の9,000万円になっているのはどういういきさつがあったのかという質疑に対して、増額の要因としては平成15年度に転換補助制度というものを新たに新設し、単独浄化槽から合併浄化槽へ切りかえることに対し、通常の合併浄化槽の補助金にさらに18万円を上乗せして補助を行った影響が大きかったと感じているという答弁
なお、今年度は合併処理浄化槽補助金交付制度の紹介と適正な維持管理の必要性を記載しましたパンフレットを作成配布し、今後も合併処理浄化槽の普及促進と浄化槽の適正な維持管理の徹底に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(鈴木貞男) 社会福祉課長。 〔社会福祉課長、登壇〕 ◎社会福祉課長(堀江義男) 2の⑦について申し上げます。
それから、その下の合併処理浄化槽補助金が23基分の増額として出ていますが、印西町として合併浄化槽を利用されている地域はどこであるのか、大体の概略を教えていただきたいと思います。 それから17ページ、これは先ほどの収入のところと同じ内容です。17節用地買収費、松崎の道路の用地買収費だと思います。5,570万円の用地買収面積が何平方メートルなのか、教えていただきたいと思います。
また,合併処理浄化槽補助金交付制度対象地域は,どういう地域が該当するのか伺っておきます。 下水道の最後は具体的に伺いますが,花見川区天戸町1,471番地地先の下水道の敷設について,今後どのように進められていくか伺うものであります。 五つ目の質問は,社会教育です。特に今回は図書館行政について伺ってまいります。