四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号
続きまして、3点目、コロナ禍での市民の健康増進対策の現状と課題についてですが、コロナ禍における運動不足やストレスへの対策として、感染対策を取りながら各種運動教室や保健推進員主催のウオーキング講座を行いました。
続きまして、3点目、コロナ禍での市民の健康増進対策の現状と課題についてですが、コロナ禍における運動不足やストレスへの対策として、感染対策を取りながら各種運動教室や保健推進員主催のウオーキング講座を行いました。
運動の分野ですと、地域の公民館で実施しているロコモ体操、このほか、ふれあいセンターでは糖尿病予防のためのからだ元気塾、東金アリーナでは協同事業による各種運動教室を開催して、参加される方々の年齢や身体状況に応じて運動を推進しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 再質問を許します。 中村議員。 ◆2番(中村美恵君) ご答弁ありがとうございます。
具体的には、自主事業として課題の一例も挙げていた、稼働が少ない時間などについて、そういった空き部屋などの活用なども、各種運動教室の開催や専門の指導員による指導などの提案もなされているので、新たな事業の展開によるサービスの向上やイベントなどによる新たな利用の発掘などが期待できると考えている。 ◆桜井信明 委員 今までの課題という部分も、ちょっとお答えを……直営でやっていたときに。
多種多様なサービスの向上を図るというのは、管理運営の効率化を図る指定管理者導入を行うもので、今回のもので利用者からのニーズとしては各種運動教室の開催や専門の指導員による指導の要望等があると聞いており、指定管理者制度を導入することで専門的な知識や施設運営のノウハウを生かした自主事業の展開による施設の有効活用等、利用者の皆様が各種運動等に触れる機会の向上が図れるものと期待しております。
質問事項1、認知症対策についての1点目、これまでの認知症対策の取り組みについてとの御質問ですが、認知症対策としては、村の地域包括支援センターにて1年を通じて実施している脳のトレーニング教室や各種運動教室、身近な地域で行う介護予防教室などにより、認知症予防として効果のある事業を実施しております。
また、いきいき館においては、利用者へのサービス向上のため、無料送迎バスを導入するとともに、これまでになかった各種運動教室の実施にも取り組むことによって、毎年利用者が増加している点は、評価できるものと考えております。
日常生活における短い空き時間などを利用した運動の促進、筋力トレーニング等の促進及び運動習慣を身につけることを目指して各種運動教室や講演会等を実施しているところでございます。平成26年度の実績を申し上げますと、個別健康プランを作成しながらそうふけふれあいの里で実施しておりますヘルスアップ教室は、年2回参加者を募集し、継続利用者も含め延べ8,009人の方に参加いただいております。
さらに、市民の健康維持増進を図るために設置された健康づくり支援センターで、各種運動教室を展開する等、運動機会の拡大に努めており、このように市民の健康に対する意識向上の取り組み及び健康づくりのための環境整備は、進展しているものと認識しております。
また、住民サービスの向上という観点で申しますと、木更津市民会館における朝市や、木更津市健康増進センターいきいき館での各種運動教室の開催など、指定管理者による自主事業によって、サービスの充実が図られ、利用者から、利用しやすくなったとの声もいただいているところでございます。
◎市民福祉部長(篠塚壽君) 先進導入事例や市の各関係部署で実施している各種運動教室における事業など、その有効性を検証しながら、今後、市民の健康づくりのために役立つと思われる運動等を、市民の間に普及、定着させていくということに努めてまいりたいと考えております。 ◆(伊藤友則君) では、健康づくりや予防医療に、効果的で比較的各自が実行しやすいスキルはないか。
疾病の発生を防ぐ予防医学における一次予防として、生活習慣を改善して健康保持、増進する健康づくり施策が重要でありますことから、広く市民の健康づくりを支援する施策として、各種運動教室等を各保健センター等で開催してまいります。 また、市民が生活している身近な場で健康づくりを支援するため、専門職の保健師、栄養士、歯科衛生士が担当地区を決めて、地域での健康づくりを支援する活動を展開してまいります。
疾病の発生を防ぐ予防医学における一次予防として、生活習慣を改善して健康保持、増進する健康づくり施策が重要でありますことから、広く市民の健康づくりを支援する施策として、各種運動教室等を各保健センター等で開催してまいります。 また、市民が生活している身近な場で健康づくりを支援するため、専門職の保健師、栄養士、歯科衛生士が担当地区を決めて、地域での健康づくりを支援する活動を展開してまいります。
現在、年間23万人余りの多くの市民に利用されておりますが、各種運動教室の開催、個人ごとの運動プログラムの作成、個別の運動、健康相談など、乳幼児から高齢者まで幅広い市民の健康づくりを支援しているところでございます。また、保健事業における減量教室では5年間で343名が参加し、メタボリックシンドローム該当者予備軍の65%を減少させ、その成果は内外から評価を受けております。
ガウランドの送迎バスを利用者の送迎以外で使用することは、当初の目的を果たすことができなくなること、及び水泳やエアロビクス等、各種運動教室の開催時間は、バスの運行時間に合わせて組まれているため、このことでの遅刻などが考えられ、またさらには既存バス事業者と競合するおそれがあることから、ガウランドの送迎バスは、今後も利用者の送迎のみを目的に運行してまいりたいと考えております。
今後につきましては、各種運動教室等におきまして、筋力の保持増進運動が大切であるということを、普及啓発してまいりたいと思っております。 以上でございます。 [朝倉幹晴議員登壇] ◆朝倉幹晴 議員 信号の設置、事故が起きている場所です。ぜひ、強い要請を続けてください。 放課後ルームと特別支援学校、あわせて論じさせていただきたいと思います。
今後につきましては、各種運動教室等におきまして、筋力の保持増進運動が大切であるということを、普及啓発してまいりたいと思っております。 以上でございます。 [朝倉幹晴議員登壇] ◆朝倉幹晴 議員 信号の設置、事故が起きている場所です。ぜひ、強い要請を続けてください。 放課後ルームと特別支援学校、あわせて論じさせていただきたいと思います。
また、受診後は、病態別栄養教室や体力の向上だけではなく、心身をリフレッシュできる各種運動教室への参加を促すなど、継続的な増進指導を行っております。 その間、市民ニーズへの対応や事業拡大を図ることを目的に、ストレッチ教室の開設、1日受診コースの採用、さらには負荷検査機器の更新等、受診体制の整備に努めてまいりましたが、ここ4〜5年の年間利用は550人前後という状況でございます。
また、受診後は、病態別栄養教室や体力の向上だけではなく、心身をリフレッシュできる各種運動教室への参加を促すなど、継続的な増進指導を行っております。 その間、市民ニーズへの対応や事業拡大を図ることを目的に、ストレッチ教室の開設、1日受診コースの採用、さらには負荷検査機器の更新等、受診体制の整備に努めてまいりましたが、ここ4〜5年の年間利用は550人前後という状況でございます。