野田市議会 2015-12-11 12月11日-04号
今議会でも申し上げているとおり、今回新たに問題点として、ここは早くやらなくてはいけないと言いました谷津2号幹線等についてこれから手をつけていくという形になります。生活関連道路の推進等につきまして、さらに県と約束した事業、これは合併4事業ということで県でやると約束しておりますが、おかげさまで境杉戸バイパスについてもあと3人の地権者というところまでまいりました。
今議会でも申し上げているとおり、今回新たに問題点として、ここは早くやらなくてはいけないと言いました谷津2号幹線等についてこれから手をつけていくという形になります。生活関連道路の推進等につきまして、さらに県と約束した事業、これは合併4事業ということで県でやると約束しておりますが、おかげさまで境杉戸バイパスについてもあと3人の地権者というところまでまいりました。
それから、浄化センター以外になりますと、平成8年から10年に袖ケ浦汚水中継ポンプ場の建設を行いまして、幹線管渠につきましては、昭和61年から平成8年まで、浸水対策として菊田川2号幹線等の工事を実施しております。 なお、最近の千葉県内の委託実績でございますけれども、本市を初め14市におきまして、処理場、ポンプ場などの工事または設計を行っていただいているということでございます。以上でございます。
それから、浄化センター以外になりますと、平成8年から10年に袖ケ浦汚水中継ポンプ場の建設を行いまして、幹線管渠につきましては、昭和61年から平成8年まで、浸水対策として菊田川2号幹線等の工事を実施しております。 なお、最近の千葉県内の委託実績でございますけれども、本市を初め14市におきまして、処理場、ポンプ場などの工事または設計を行っていただいているということでございます。以上でございます。
また、既成市街地である小林駅周辺や木下駅周辺の市街化区域の整備状況ですが、小林地区については、将監川6号幹線、物木1号幹線等が完成しております。木下地区につきましても、手賀4号幹線が平成18年度末の完成に向けて整備を進めております。さらに、手賀2号幹線など根幹となる幹線整備を行った後、面整備に着手し、市街地の雨水排水対策に努めたいと考えております。
(2)浸水対策ですが、引き続き中央雨水1号貯留幹線や誉田雨水4号幹線等の雨水管及び中央雨水ポンプ場の整備を推進いたします。また、河川の改修や排水施設及び雨水貯留・浸透施設の整備を推進するとともに、宅地内の雨水浸透升などの設置に対し助成をいたします。 (3)潤いと安らぎのある水環境を構築するために、水辺再生の実施設計を行います。
しかし、請西2号幹線等、一体的な地区については、効率的に面整備を行うことができますので、今後、審議会の意見を聞きながら、基本的な整備パターンにのっとりまして取り組む方向で、下水道の整備、推進を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
このうち、汚水管渠整備については、勝田川第2汚水1号幹線、川崎汚水1、2号幹線等の幹線整備や、各地区の面整備を実施し、整備面積が394ヘクタール増加しました。
建設改良事業の主なものとして、汚水管渠整備では、勝田川第2汚水1号幹線、川崎汚水1、2号幹線等の幹線整備のほか、各地区の面整備を実施したことにより、整備面積が394ヘクタール増加しました。 雨水管渠整備としては、東千葉周辺や市中心部の抜本的な雨水対策とあわせて、合流式下水道の改善を図るために、中央雨水1号貯留幹線1工区の工事を実施したほか、浸水対策として宮崎雨水貯留幹線の工事を継続いたしました。
また,雨水管渠整備につきましては,東千葉周辺や市中心部の抜本的な雨水対策とあわせて合流式下水道の改善を図るため,中央雨水幹線について長洲立坑築造工事を完成させ,引き続き1号貯留幹線工事を実施したほか,宮崎雨水貯留幹線,都雨水1号幹線等の工事を実施いたしました。このほか,地下水の涵養にも配慮した雨水浸透・貯留施設の設置を進めました。
本計画に基づいて取り組んでまいりました各処理区の雨水排除施設の主なものは、印旛処理区においては浜田川雨水幹線、東習志野雨水幹線、津田沼処理区では菊田川1・2号幹線、高瀬処理区では谷津1号幹線等の整備を進め、浸水被害の解消を図ってまいりました。
本計画に基づいて取り組んでまいりました各処理区の雨水排除施設の主なものは、印旛処理区においては浜田川雨水幹線、東習志野雨水幹線、津田沼処理区では菊田川1・2号幹線、高瀬処理区では谷津1号幹線等の整備を進め、浸水被害の解消を図ってまいりました。
このうち汚水管渠整備につきましては,六方汚水2号幹線,勝田川第2汚水1号幹線,桜木汚水9号幹線等の幹線整備のほか,427ヘクタールの面整備を実施し処理区域の拡大に努めたところでございます。 また,雨水管渠整備につきましては,東千葉周辺や市中心部の抜本的な雨水対策とあわせて合流式下水道の改善を図るため,引き続き中央雨水幹線長洲立坑築造工事を行うとともに,中央雨水1号貯留幹線工事に着手いたしました。
建設改良費の主なものといたしまして,汚水管渠整備では,六方汚水2号幹線,勝田川第2汚水1号幹線等の幹線工事のほか,各地区の面整備を推進し,処理区域の拡大に努めました。
雨水管渠整備につきましては,市中心部の抜本的な雨水対策とあわせて合流式下水道の改善を図るため中央雨水幹線長洲立坑築造工事に着手したほか,市街地の浸水対策といたしましては寒川雨水2号幹線や千葉寺雨水4号幹線等の工事を実施するとともに,雨水浸透ます等の設置を行いました。
例えば火災情報、水防情報、これは1号幹線等の溢水があるわけでございますので、そういう情報。それから、地震情報、大気汚染情報、他にもこういった情報につきましては入手の方法はあるわけでございますけれども、何か異変を感じたときに、わいわいテレビにチャンネルを合わせると、テロップ等ですぐに緊急情報が流されていると、そういった状態にしていただきたい。
歳出は、新木野第1号幹線等の下水道建設や手賀沼流域下水道事業費が主なものです。 手賀沼浄化事業特別会計予算案の予算総額は1億4,200万円で、対前年度比0.5%増になっています。歳入は、5市2町の負担金と一般会計からの繰入金などを見込み、歳出は手賀沼水質浄化事業や市街地浄化対策モデル事業負担金などの経費が主なものです。
その主な内容は、管渠築造工事等の汚水施設の整備を初め雨水施設として八千代1号幹線バイパス、八千代1号幹線等に4億5,494万5,000円、さらに印旛沼流域下水道建設負担金4億9,116万3,000円、公債費15億2,213万2,000円のほか、下水道施設の維持管理に要する経費等であります。
主要な建設改良事業でございますが,東部汚水1号幹線等の幹線工事のほか面的整備を推進し,処理区域の拡大に努めました。 また,市街地の浸水対策としまして,寒川雨水1号幹線等の工事を実施しましたほか,千葉公園内の貯留施設建設工事が完了いたしております。
161 ◯25番(貫 一義君) それでは、38号、39号、私は、本会議での質問にも関連いたしますのでお尋ねをするわけでございますが、平成8年度の、この種の事業を見ますと、烏田幹線あるいは清見台1号幹線等の下水道幹線整備については、県の下水道公社に随意契約ということで委託をしていたと思うんですが、今年度、38号を見る限り、鉄建建設株式会社に工事を発注するということでございますが
下水道の整備につきましては、生活環境の改善と都市化の進展に伴う雨水流出量の増加に対応するため、約11.2ヘクタールの面的整備を実施するとともに、芦太雨水1号幹線等の雨水施設の整備を進めてまいります。 市街地整備につきましては、駅周辺の整備といたしまして、西八千代駅前に歩行者の利便と安全のためにペデストリアンデッキを整備してまいります。