四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、開催ごとの定員と受講申込者数及び実際の受講者数についても伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派新、戸田由紀子議員の代表質問にお答えいたします。
また、開催ごとの定員と受講申込者数及び実際の受講者数についても伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派新、戸田由紀子議員の代表質問にお答えいたします。
1、応急手当普及啓発活動推進事業における救命講習について、これまでの受講者数及び今後の展望を伺う。 1、本市における自殺の主な原因を伺う。また、20歳未満の自殺者数については、小・中・高別で集計・分析も必要であると考えるが、当局の見解を伺う。 1、自殺に対する啓発活動の内容及び相談体制について伺う。 1、道路維持補修事業について、主にどのような補修をしているのか。
本市では、本年度からハラスメント研修など一部の研修で実施しており、高い導入効果が見込まれることから、次年度はテレワークでの受講を可能にするなど、研修環境の整備を進めながらeラーニングの受講科目数や受講者数を大幅に増やしてまいります。 私は、職員がその能力を余すことなく発揮するためには、健康で安心して働く環境が必要だと考えております。
各教室の開講に当たっては、適切にその成果を期すため、募集人数等を定めており、最低受講者数としては10名以上とさせていただいており、申込者が満たない場合は、講師にも状況報告して教室を開講しないこととしております。しかしながら、令和2年度及び3年度につきましては、コロナ禍で公民館等が休館となり教室が開講できない時期があったことに加え、自主的に教室の参加を控える方もおりました。
全職員から見た研修受講者数の割合につきましては、複数回参加している職員もおりますことから算出してはおりませんが、平成24年度以降に受講した職員数は延べで328名となってございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
研修受講者全員が助成を受けられるように予算の枠を拡大するべきだと考えますが、今年度及び次年度以降の研修受講者数の見込みと併せて市の見解を伺います。 細目2、包括ケアシステム実現に向けたICTシステムの導入について。 住み慣れた地域で医療や介護などが一体となって提供され生活できるよう、包括ケアシステムの実現が求められています。
これまでの創業塾の実績といたしましては、平成24年度から令和元年度までの受講者数が186名、そのうち起業した方の数は51名というふうになっております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 関根議員。 ◆27番(関根洋幸君) はい。ありがとうございます。
これまでの創業塾の実績といたしましては、平成24年度から令和元年度までの受講者数が186名、そのうち起業した方の数は51名というふうになっております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 関根議員。 ◆27番(関根洋幸君) はい。ありがとうございます。
えて、パソコン科を設置し、資格取得やビジネス活用を目指す方から初歩から学びたい方への幅広いニーズに対応した講座や建築CADトレース科を設置し、建設業界において求人が今後さらに増えることが見込まれるCADオペレーターの養成にも力を入れるなど時代の要請や社会情勢の変化に対応した講座も実施することにより多くの企業からも求められる人材育成に取り組んでおり、直近の令和元年度においても32講座を開設し、延べ受講者数
本市の認知症サポーター養成講座につきましては、平成19年度から取り組んでおり、145回開催し、受講者数は延べ4,301人となっております。認知症サポーターは、特に積極的な活動を行っていただくものではなく、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の方やその家族に対して温かい目で見守る応援者という立場でございます。
◎市民福祉部長(酒井良和君) 学童クラブ職員における放課後児童支援員認定資格研修の修了者数と今年度の受講者数についてお答え申し上げます。 まず、研修修了者は、現在23名いらっしゃいます。このうち、支援員として契約している方が13名、補助員として契約している方が10名でございます。 次に、今年度の研修受講者は5名でございます。
1、認知症サポーター養成講座の受講者数を伺う。 1、今後の特別養護老人ホームの整備計画について伺う。 1、地域運動習慣自主化事業(まちでフィットネス)について、事業の詳細を伺う。 1、令和元年9月の世界アルツハイマー月間において、周知・啓発を図るイベント等は実施したのか。 1、認知症サポート事業所登録制度の詳細を伺う。 1、介護保険事業計画第8期計画の策定に向けた課題について伺う。
1、認知症サポーター養成講座の受講者数を伺う。 1、今後の特別養護老人ホームの整備計画について伺う。 1、地域運動習慣自主化事業(まちでフィットネス)について、事業の詳細を伺う。 1、令和元年9月の世界アルツハイマー月間において、周知・啓発を図るイベント等は実施したのか。 1、認知症サポート事業所登録制度の詳細を伺う。 1、介護保険事業計画第8期計画の策定に向けた課題について伺う。
その間、コロナ禍が理由であったとしても、現況を考えると、研修回数、この受講者数、今もお話しさせていただきましたけども、納得のいくものではございません。 そこで、今後の計画はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) はい。今後の研修計画についての御質問にお答えさせていただきます。 今後の研修は予定どおり実施してまいります。
その間、コロナ禍が理由であったとしても、現況を考えると、研修回数、この受講者数、今もお話しさせていただきましたけども、納得のいくものではございません。 そこで、今後の計画はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 天田学校教育部長。 ◎学校教育部長(天田正弘君) はい。今後の研修計画についての御質問にお答えさせていただきます。 今後の研修は予定どおり実施してまいります。
さらに、認知症サポーター、市民2万人の養成に向けて受講者を増やす取組として、例えば現在市内企業への働きかけは受講者が10人以上であることを要件としておりますので、人数が集まらず、講座の開催につながらない場合があることやコロナ禍においては受講者を制限する必要があることを踏まえ、最低必要受講者数を設けず、多様なニーズに対応できるよう、講座の回数を増やして対応するなど工夫をしながら受講者確保対策を検討してまいります
まず、議案第3号 鎌ケ谷市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本市の放課後児童支援員の人数及びこれまでの研修受講者数を伺うとの質疑に対し、放課後児童クラブに従事している職員は、令和2年5月1日現在93名で、うち62名、率にして66.7%が研修を修了し、放課後児童支援員として認定を受けている。
◎社会教育課長 委員指摘のとおり、受講者数が少なくなり、パソコンによる需要はだんだん少なくなっている状況である。しかし、昨年度は167名も受講者がいたことから、ICTの活用が進んでいく中においても一定程度パソコンがふなれな方がいると考える。このような方々のため、引き続き初心者を対象としたパソコン講習は実施していきたい。
なお、本年度の受講者数は、2月21日現在で過去最多の5,420人となっておりますが、新型コロナウイルス感染症対策のため、2月22日から救命講習は全て中止とさせていただいております。 続きまして、大きな2点目、インフラの包括的維持管理業務委託についてお答えいたします。
今年度の児童・生徒に対する救急講習回数は33回で受講者数は1,501人となり、昨年度と比べ回数で14回、受講者数で728人増加いたしました。来年度の救急講習につきましては、新年度に各学校において計画していただくこととなりますが、教育委員会と連携を図り全ての学校へ働きかけてまいります。