山武市議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-06-09
そういう意味では、この取組自体が、私は、本当に深く重要な取組として、感じております。教育長が在任中、位置づけができたことに感謝申し上げます。
そういう意味では、この取組自体が、私は、本当に深く重要な取組として、感じております。教育長が在任中、位置づけができたことに感謝申し上げます。
また、現在実施していただいている投票機会確保への取組自体があまり周知し切れていない部分もあると思いますが、情報共有の仕方についての見直しは行われているのでしょうか。お答えいただきたいと思います。 156: ◯選挙管理委員会書記長 投票所への移動支援策についてお答えいたします。
しかし、ストリートピアノという取組自体については、シティセールスの観点で情報収集・研究をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 中山恭順議員。 ◆6番(中山恭順君) はい。今、コロナ禍ということで、今では厳しいということなんですが、やはりそういって工夫すれば幾らでも解決というか、音楽のまち習志野をアピールするのに善処できる点って幾らでもあると思うんですよね。
まずは小中一貫教育ですが、まずは小中一貫教育の取組自体は親の立場から見ても何にも伝わってこないのですが、年間を通してどのような活動がされているのかお伺いいたします。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えいたします。 小中一貫教育の年間を通しての取組でございますけれども、各中学校区でそれぞれ年間を見通して取り組んでおるところでございます。
取組自体は僕も否定するつもりはないんです。すごいすばらしい、ボランティア手帳をきっかけに協働を意識してもらえれば、それはもう非常にありがたいというか、すばらしいことだとは思うんですけれども。さらに、いろいろな協働のまちづくりというものを活性化させるには、これからもいろんな形でいろんなアイデアを、推進委員会の皆様と試行錯誤しながら、いろんなアイデアを出していただければと思うんですが。
市が取り組む様々な健康づくり、しかし現在、コロナ禍の影響もあり大変難しいのではないかなと、取組自体も大変かなと思いますけれども、取り組んでいること、また、健康ポイント事業の交付事業、これは令和2年度はいかがだったのかお聞かせ願えればと思います。 ○議長(北田宏彦議員) 板倉洋和健康増進課長。 (板倉洋和健康増進課長 登壇) ◎板倉洋和健康増進課長 お答えいたします。
◆佐々木克敏 委員 多分そう、おっしゃりたいのは分かるが、何か一つ一つが……うまくかみ合った形になってない、ちょっと危惧を持っているので、きちんとその取組自体が全てつながっているということを、つながらなければいけないんだという意識を持って、施策に取り組んでいただきたいことをお願いして終わる。
◆つまがり俊明 委員 基本方針を策定する取組自体はとてもいいことだと思っている。先ほど、私も本会議で取り上げたことがあったので、努力義務なので、これまでは提要で十分だという見解だったと記憶している。
◆林利憲 委員 会派のほうでも何人かの方に聞いたが、この5月の時点ってコロナウイルスがどんなウイルスでどういった形で感染が広がるのかというが分からない状態であったときに、議場の出席を半分に減らすなどの取組自体はとてもよかったというような会派内でも話が出ている。
そのような取組自体が本当にいろいろされているということが口コミでも広がっていけば、また市民の安心にもつながって、またお客様の足も戻っていくのかなというふうに、また足も運びやすくなると思うので、ぜひともその辺もよろしくお願いしまして、次に移ります。
◎教育次長(細野明君) ただいまのご質問ですけれど、これは4月からボランティア制度を始めまして登録をいただいているわけでございますけれど、その中で、最終的には登録いただいて、その方に対しまして各学校で、各学校で必要なボランティアという形の中でボランティアの方に直接依頼するというような形でございますので、なかなかその辺が、学校の取組自体もございますけれど、また学校も、ボランティアすることによって時間が