木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
また、県からは、今年度、取得済み用地において盛土工を行うとともに、橋梁工事の施工計画等の検討を進める予定と伺っております。 次に、暫定供用についてでございますが、市といたしましては、県の施工計画との調整を図り、部分供用が開始できるよう、先行整備につきまして、県に要請してまいりたいと考えております。 次に、中項目4、通学路の安全対策について、お答えいたします。
また、県からは、今年度、取得済み用地において盛土工を行うとともに、橋梁工事の施工計画等の検討を進める予定と伺っております。 次に、暫定供用についてでございますが、市といたしましては、県の施工計画との調整を図り、部分供用が開始できるよう、先行整備につきまして、県に要請してまいりたいと考えております。 次に、中項目4、通学路の安全対策について、お答えいたします。
また、取得済み用地内での施設建設は可能ではあるが、用地へ接続する道路の整備が必要であり、施設内容についても再考する必要があると考えている」との答弁がありました。
そこで、市長から取得済み用地内の整備の可能性についても検討するとの発言がありましたので、本事業の現況と今後の見通しはどうかお尋ねするものであります。 次は、合葬式墓地の整備計画であります。本計画は、市民の強い要望を受け、平成20年3月議会で、市営墓地内に納骨堂などの整備を提案したことに対し、今後検討していくとの答弁でありました。
次に、新清掃工場関連附帯施設の整備につきましては、一部用地の取得が困難な状況が続いておりますが、未買収用地の取得に向けて引き続き取り組むとともに、取得済み用地内での整備の可能性についても検討してまいります。
このため、取得済み用地の暫定利用の拡充などを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
初めに、国道51号につきましては吉岡十字路交差点において取得済み用地を活用した暫定整備として、下り線の右折レーン及び左折レーン並びに歩道が平成28年8月31日に供用されました。また、四街道市中台から佐倉市馬渡までの事業に向け、平成29年3月29日に設計・用地説明会を四街道総合公園体育館において実施されたところです。
初めに、国道51号でありますが、吉岡十字路交差点において取得済み用地を活用した暫定整備として、下り線の右折レーン及び左折レーン並びに歩道が平成28年8月31日に供用されました。また、用地測量の終わっている吉岡十字路交差点付近につきまして用地買収を進めているところであると千葉国道事務所より伺っております。
公共用地取得事業特別会計につきましては、取得済み用地に係る償還利子でございます。 3の重点事務事業でございますが、新規及び拡充する事業を中心に御説明させていただきます。 初めに、教育総務部の主な事業でございますが、(1)の学校教育審議会設置につきましては、学校教育に関する重要な施策などについて調査、審議するため審議会を設置するものでございます。 続きまして、54ページをお願いいたします。
初めに、国道51号で事業中の北千葉拡幅につきましては、さきの9月定例会でもご答弁いたしておりますが、吉岡十字路交差点において取得済み用地を活用した暫定整備として、下り線の右折レーン及び左折レーン並びに歩道が平成28年8月31日に供用されました。今後は、四街道市中台から佐倉市馬渡までの事業を進めていく予定と伺っております。
初めに、国道51号線で事業中の北千葉拡幅につきましては、吉岡十字路交差点において、取得済み用地を活用した暫定整備として、下り線の右折レーン及び左折レーン並びに歩道が平成28年8月31日に供用されました。今後は、四街道市中台から佐倉市馬渡までの事業を進めていく予定と伺っております。
そこで、平成28年8月末現在でございますが、取得済み用地に関しましては、率にして、約58%の取得に至ってございます。 進捗状況につきましては、以上でございます。
国道51号の進捗状況につきましては、渋滞が著しい吉岡十字路交差点におきまして、千葉国道事務所が取得済み用地を活用し、右折レーンや歩道を設置する工事を進めております。次に、県道浜野四街道長沼線のバイパス整備につきましては、東京情報大学付近の谷当交差点から吉岡十字路までの未買収地の取得に鋭意努めているところでありまして、用地の取得率は約81%となっております。
また、今後も取得済み用地は暫定の舗装をするなど、歩行者の安全性を確保してまいります。 17 ◯議長(向後保雄君) 椛澤洋平議員。
公共用地取得事業特別会計につきましては、取得済み用地に係る償還利子でございます。 3の重点事務事業でございますが、新規及び拡充する事業を中心に御説明をさせていただきます。
なお、工事着手までにはいましばらく期間を要することから、可能な限り取得済み用地に暫定的な舗装をすることで、歩行空間の確保を図ってまいります。 次に、塩田町誉田町線誉田地区の用地取得状況についてですが、用地取得予定件数192件のうち、平成27年11月末までに72件を取得しており、残る取得予定件数は120件であります。
①、取得済み用地利用について、吉岡地区への打診を開始されたようですが、感触はいかがなものですか。 ②、みそら自治会との交渉会について伺います。この会の本来目的は何なのか。また、進展状況と見通しはどうか、あわせてお知らせください。 ③、長年にわたり施設の受け入れをされたみそら、山梨地区への感謝、慰労、これから受け入れ願いたい吉岡地区への優遇策、これらを明朗解決するには何が必要か。
このような考え方のもとで、現在事業を進めている都市計画道路の整備に際しましては、残る地権者の皆様に事業の着実な進捗を感じ取っていただくというために、まずは取得済み用地内で道路の築造を進めてまいります。当然ながら地権者それぞれの御事情にも配慮しながら、より丁寧な交渉にも心がけてまいります。
このような考え方のもとで、現在事業を進めている都市計画道路の整備に際しましては、残る地権者の皆様に事業の着実な進捗を感じ取っていただくというために、まずは取得済み用地内で道路の築造を進めてまいります。当然ながら地権者それぞれの御事情にも配慮しながら、より丁寧な交渉にも心がけてまいります。
公共用地取得事業特別会計につきましては、取得済み用地に係る償還利子でございます。 3の重点事務事業でございますが、新規及び拡充する事業を中心に御説明させていただきます。 初めに、55ページをお願いいたします。
2路線の整備につきましては、事業施行期間を平成29年度までと、このように設定しておりますので、今後におきましては、残る道路予定地の取得に努めて、順次取得済み用地内で段階的に道路築造を進めると、こういう予定でございます。以上でございます。 ○議長(斉藤賢治君) 25番清水晴一議員。 ◆25番(清水晴一君) はい。