松戸市議会 1997-03-11 03月11日-04号
狭隘道路解消のため、執行部、担当課の方々の御努力と取り組みについては感謝を申し上げるところでありますが、今回は建築基準法第42条2項道路について具体的に申し上げたいと存じます。 建築基準法第42条道路の定義についてであります。これは昭和27年に施行されました道路法による道路。
狭隘道路解消のため、執行部、担当課の方々の御努力と取り組みについては感謝を申し上げるところでありますが、今回は建築基準法第42条2項道路について具体的に申し上げたいと存じます。 建築基準法第42条道路の定義についてであります。これは昭和27年に施行されました道路法による道路。
について (3)地区図書館充実に向けての新年度の取り組みについて (4)PTA家庭教育学級についての取り組みと考え方について 2 福祉問題について (1)福祉サービスの充実と利用拡大について 3 地域問題について ●村上純丈君 1 市長の選挙公約進捗状況について 2 地方分権について 3 行政改革について ●鈴木正志君 1 平成9年度の予算について
〔市長福嶋浩彦君登壇〕 ◎市長(福嶋浩彦君) 県の取り組みについては、事務レベルでのJRとの交渉の段階であります。 ○議長(増田文俊君) 再々質問を許します。吉岡正子君。
登校拒否問題の取り組みの一つとして、本市では教育相談の充実を図ってまいりました。教育センターで教育相談事業を実施しておりますが、1月末までに来所相談は103件、延べ1,095件、そのうち登校拒否関係61件、延べ798件の相談がありました。電話相談は131件あり、そのうち登校拒否関係は34件であります。
次に、両病院における取り組みについてでございますが、医療を取り巻く環境も大きく変化しており、今後の医療需要にどのように応えるべきか等も含めて耐震対策を、両病院合同でのプロジェクトチームや、市立病院における17の業務研究会において調査研究を行っており、現場の両病院の職員も真剣に取り組みをいたしているところであります。
登校拒否問題の取り組みの一つとして、本市では教育相談の充実を図ってまいりました。教育センターで教育相談事業を実施しておりますが、1月末までに来所相談は103件、延べ1,095件、そのうち登校拒否関係61件、延べ798件の相談がありました。電話相談は131件あり、そのうち登校拒否関係は34件であります。
当市では、一昨年来障害者、高齢者に配慮したまちづくりの取り組みに関して、国や千葉県が推進する各種の施策を参考として、野田市としての主体的な取り組みのあり方について検討してまいりました。この間の検討を通じて最も重要なことは、何よりもまず市民、事業者及び市を初めとする関係機関がおのおのの責務を認識し、主体的に行動することにあるとの考えに至ったところであります。
そのような状況下、市長は少子・高齢化に向けた待ったなしのタブー視しない行政改革の断行、福祉総合相談窓口の設置など、息切れするような取り組みを現在行っています。
今お話のありました道路等につきましては、今回私どもがこのテニスコートの用地を取得するに当たりまして、庁内関係土木部も入れまして、将来に対する一つの姿勢として、やはり時点はともかくといたしまして、心構えとしてはこれに対する取り組みを確認し合ったということを御理解いただきたいと思います。
また、特殊学級設置校長会等を通しまして、学校から地域社会に対しましても正しい理解と認識が深まるよう取り組みをするよう、さらに指導してまいりたいと考えております。 今後とも障害を持つ子供や、その保護者に対する温かい愛情を育てていくための環境づくりに、教育委員会といたしましても、なお一層努力してまいりたいと考えております。
また、特殊学級設置校長会等を通しまして、学校から地域社会に対しましても正しい理解と認識が深まるよう取り組みをするよう、さらに指導してまいりたいと考えております。 今後とも障害を持つ子供や、その保護者に対する温かい愛情を育てていくための環境づくりに、教育委員会といたしましても、なお一層努力してまいりたいと考えております。
3点目として、高齢者に限らず身体の不自由な人々が安心して外出をし、社会活動に参加できる生活環境の整備、福祉のまちづくりの取り組みと現況についてお聞かせを願います。 次に、市民1人1人が生涯を通じていかに健康で生きがいのある生活を送れるかが大きな課題であります。
今お話のありました道路等につきましては、今回私どもがこのテニスコートの用地を取得するに当たりまして、庁内関係土木部も入れまして、将来に対する一つの姿勢として、やはり時点はともかくといたしまして、心構えとしてはこれに対する取り組みを確認し合ったということを御理解いただきたいと思います。
そういった会議での活動としてまた取り上げてくださっているということは、もう既に市民の方々がそういうことについての取り組みを始めていらっしゃるということですから、今後ともそういう活動をまた続けていただくようにお願いをしていくと、このように考えております。 医療関係については、また部長から答弁をするようにいたします。 ○副議長(臼井尚夫君) 福祉部長。
しかし、今後の取り組みいかんによって改善も図られるのではないかとも思われます。今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、水質保全についてお伺いいたします。 藤原地域の地下水の汚染機構の解明調査事業が行われるとのことでありますが、地下水保全のため、大変重要な事業と思われます。本市における水質の現状と今後どのような保全対策が図られるのかもお伺いしておきたいと思います。
しかし、今後の取り組みいかんによって改善も図られるのではないかとも思われます。今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、水質保全についてお伺いいたします。 藤原地域の地下水の汚染機構の解明調査事業が行われるとのことでありますが、地下水保全のため、大変重要な事業と思われます。本市における水質の現状と今後どのような保全対策が図られるのかもお伺いしておきたいと思います。
まず、各プラスチックとか食品トレーの御質問があったわけでございますけれども、プラスチック類のごみの減量に対する取り組みでございますけれども、プラスチック類については、現在可燃ごみに分類され、焼却処理しております。本年4月1日から容器包装リサイクル法の施行によりまして、まずペットボトルが再商品化の対象となります。
それだけに市としても多様な取り組み方をしなければならないと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
これを受けまして、平成9年2月5日に印西市生産調整推進対策協議会を開催いたしまして、平成9年度の取り組みについて協議したところでございます。 内容としましては、平成8年度と同面積の241.5ヘクタール、25.5%の生産調整を各農家にお願いしていくという形になりました。これを受けまして、3月4日付で各農家に生産調整計画書の配布を行いまして、4月にその集計を行うこととなっております。
手続条例の第8条の2項の解釈関係についてということでございますけれども、この条におきましては、これから申請をしようとする者や既に申請をした者、その申請に関しまして、自分の申請に関しまして不明な点等があった場合に、申請者の求めに応じて、市が、いわゆる行政庁がそれらについての情報を提供するように努めるという取り組みを規定しているものでございます。