富里市議会 2022-09-06 09月06日-03号
今後、指定管理者において、季節ごとの収穫祭を予定しており、10月には秋野菜によるイベントを企画しております。 集客を目的とする各種イベントの開催につきましては、富里市観光・交流拠点施設の管理に関する基本協定書に基づき、指定管理者が行うこととなりますが、市も協力しながら、富里の魅力を発信できるイベントとなるようにしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後、指定管理者において、季節ごとの収穫祭を予定しており、10月には秋野菜によるイベントを企画しております。 集客を目的とする各種イベントの開催につきましては、富里市観光・交流拠点施設の管理に関する基本協定書に基づき、指定管理者が行うこととなりますが、市も協力しながら、富里の魅力を発信できるイベントとなるようにしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
指定管理者による季節ごとの本市の農産物収穫祭をはじめ、年末年始のイベントや創業祭など、また、本市といたしましては、岩崎家ゆかりのイベントや市民の方が多く訪れ、交流ができるイベント、市民団体等によるミニイベントなどを積極的に検討してまいります。
企業は、顧客サービスの一環として農地を借りて、収穫祭や農業体験を実施しています。企業や法人を対象とした農地の貸し出しを小糸や清和での地域で進めることは、君津の農業の活性化になると考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(鴇田剛君) 河野経済部長。 ◎経済部長(河野孝夫君) お答えいたします。
手賀東小学校の特色ある活動の具体例でございますが、地域の特性である豊かな自然と伝統を生かし、全校児童及び保護者に加え、地域住民の方々にも参加協力をいただき、田植え、稲刈り、収穫祭などの農業体験活動を行っており、農業活動や生き物観察など、ふだんの暮らしでは得がたい体験を通じて、児童一人一人がみずから考え、主体的に学ぶ学習を進めております。
さらに、水田では株式会社野田自然共生ファームが江川地区において水田型の市民農園を開設しており、営農指導のもと田植えから草取りや収穫までの約7カ月間にホタル観賞会や収穫祭などのイベントを実施するなど、江川地区の豊かな自然を体験していただくことで、非常に好評をいただいており、今年度の実績としては全体で387人の申し込みがあり、6,240平方メートルに水稲の作付を行う大規模なものとなっており、参加者につきましても
また、これは認定農業者協議会が実施しております農産物の、枝豆収穫祭、これについては県内外、特に神奈川とか、そういうところから多くの方が見えております。昨年行った中では1日で約5,200人の方が見えている。 そのようなことも考えられますし、また、生きた水の久留里へ、昨日新酒まつりというものが行われました。
今後も、体験型観光ということで、田植え以外にも枝豆収穫祭とかありますが、さまざま考えられますので、ぜひとも進めていってもらいたいと思いますが、また、先ほどの答弁で、新たな観光資源の情報収集とありましたが、どのような方法で行うのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(鈴木良次君) 河野経済部長。 ◎経済部長(河野孝夫君) お答えいたします。
9月22日には収穫祭が開催され、市内外から多くの方が訪れ、収穫体験を通して地元農家との交流が行われました。 広域行政の推進については、本市、千葉市及び市原市の3市とセブンアンドアイグループの6社との包括連携協定に基づき、セブンアンドアイグループ店舗で「地域産品フェア」を開催したほか、9月21日から27日まで、そごう千葉店において3市の産品をそろえた「うまいものフェア」を開催しました。
柏市でも田植え体験などは行われていますが、野田市の取り組みは谷津田保全というコンセプトを示しながら、田植えから草刈り、蛍観察、収穫祭と、年間プログラムが組まれています。柏市でも検討してみてはいかがでしょうか。今後の柏市の谷津田保全についての考えもお聞かせください。 立ち直りを支える社会について。
実際の田園風景の中で田植えから稲刈り、そして収穫祭と1年間を通して学べることも多くあるものと思います。限られた田園地域の中で多くの学校が活用することは困難と思いますが、食育を通じた相乗効果ははかり知れないものです。実籾地域におきまして「実籾郷の会」という会がございまして、これは1年間通して実籾小学校、東習小学校の生徒が体験学習しております。
実際の田園風景の中で田植えから稲刈り、そして収穫祭と1年間を通して学べることも多くあるものと思います。限られた田園地域の中で多くの学校が活用することは困難と思いますが、食育を通じた相乗効果ははかり知れないものです。実籾地域におきまして「実籾郷の会」という会がございまして、これは1年間通して実籾小学校、東習小学校の生徒が体験学習しております。
このたび、本市の特産品である幻の大豆、小糸在来(R)を活用した新商品の開発が始まったことを契機として、既存の加工品を含めた小糸在来(R)の加工品群と枝豆収穫祭、オーナー制など各種の農業体験活動による農村交流をふるさと名物として応援宣言することといたしました。
加えて、地域と連携した収穫祭の開催など、新たな取り組みにつきましても検討し、地域とともに発展する道の駅を目指してまいりたいと考えております。 次に、国の社会実験「賢い料金」についてでございますが、国土交通省におきましては、高速道路ネットワークを賢く使う取り組みの一環として、今年の5月以降、全国3ヶ所の道の駅において、高速道路からの一時退出を可能とする、「賢い料金」の社会実験を開始しております。
最後のイベントの収穫祭のときには、江川地区で収穫したお米でつくったおにぎりや豚汁を食べながら、コウノトリをデザインした紙飛行機教室、コケ玉づくり、木型の鳥に絵つけをするものや紙芝居見物などで大いににぎわっているようです。江川地区で収穫した安全で安心なお米の販売も行っているようです。 しかし、この取り組みは一事業者の企画であります。
このような基本的な考え方のもと、年間を通して数多くの参加型イベントを行う中で、サツマイモ、落花生、ジャガイモ掘り等の農業体験事業や五月祭、収穫祭、ローズフェスティバル等の都市と農村の交流事業を通じまして、人との出会いや自然との触れ合いの機会を提供するとともに、陶芸や農作物の収穫、そば打ち、また農村集落の伝統的慣習や年中行事などを体験していただいております。
この計画では、健康、教育、農林など多岐にわたる分野において、関係者と連携・協力を図り、母親学級や幼児健診、市民農園収穫祭や親子体験農業教室など、様々な機会を捉えて食育に関する意識づくりの啓発、食に対する大切さや楽しさ、食を通じた正しい生活習慣、安全・安心な食の環境づくりなど、食育の推進につながる取り組みを行ってまいりました。
一般的にその効果につきましては、体験学習などによる教育的効果や、高齢者の生きがいづくりなどの福祉的・医療的効果のほか、農作物の栽培指導や収穫祭の実施などを通じた、都市住民と地域住民との交流促進効果が期待されております。
○企画財政課長(田邉義博君) 魅力ある地域づくり補助金でございますが、今おっしゃいま したとおり、御宿台区の秋の収穫祭ですとか、あと岩和田区のみなと祭り、この辺が何回かと いうことにはなっているんですが、一応規定上、同じ催し物には補助しないということになっ ていまして、議員がおっしゃいますとおり、自立をしていただきたいというような趣旨で、そ のようにしております。
横浜市で開催されました横浜収穫祭、それと観光モニターツアー、このようなものがございます。 ○副議長(石井志郎君) 2番、平野政博君。 ◆2番(平野政博君) その2つの中で横浜収穫祭、こちら入り込み数は何名ほどでしたか。 ○副議長(石井志郎君) 建設経済部長、釼持壽志君。
市民農園や、先ほど質問させていただきました生活保護者の自立支援など、土いじりから始めるコミュニケーションや収穫祭など、さまざまな使い道があるのではと、思いをめぐらせているところでございます。 そこで、質問させていただきます。 農地法の解釈の前段として、今現在、八千代市にはどれくらいの耕作放棄地、遊休農地がございますか。御答弁をお願いします。 ○嵐芳隆議長 土生光浩農業委員会事務局長。