八千代市議会 1998-06-02 06月09日-01号
今後におきましても、市民の皆様から寄せられた御意見などを参考として、多くの方々に親しまれ、また利用していただけるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、インド・パキスタン両国の地下核実験に対する抗議声明について御報告申し上げます。 インドは、去る5月11日、ラジャスタン州ポカラン砂漠で3回の地下核実験を実施し、また引き続いて同月13日にも2回の地下核実験を実施いたしました。
今後におきましても、市民の皆様から寄せられた御意見などを参考として、多くの方々に親しまれ、また利用していただけるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、インド・パキスタン両国の地下核実験に対する抗議声明について御報告申し上げます。 インドは、去る5月11日、ラジャスタン州ポカラン砂漠で3回の地下核実験を実施し、また引き続いて同月13日にも2回の地下核実験を実施いたしました。
詳細につきましては、15ページから26ページの参考資料をご参照いただきたいと存じます。 この条例につきましては、平成10年4月1日から施行してございます。 次に、11ページをお開きいただきたいと思います。
質疑・討論・採決…………………………………………176 市長あいさつ………………………………………………………………………………………177 閉会の宣告…………………………………………………………………………………………177 本日の会議に付した事件…………………………………………………………………………177 署名議員……………………………………………………………………………………………179 参考資料
審査に当たりましては、陳情者に出席願い、詳細なる説明を求めたほか、執行部より参考意見等を聴取し、慎重に審査いたしました。 陳情第8号 著作物の再販売価格維持制度存続を求める意見書採択についての陳情書については、独占禁止法に定める著作物の再販売価格維持制度の公正取引委員会の見直しの方向に対して、制度存続の意見書提出を求めるものであります。
従いまして、事務引き継ぎ書の参考として、後任者がワープロを使える、あるいは前任者が使っているフロッピーを使用できる機種を所有しているというような場合につきましては、前任者からフロッピーの譲り受け、あるいはフロッピーをコピーさせてもらうというようなことが行われております。
恐れ入りますが、資料の21ページを参考にしていただければありがたいと存じます。
審査に入り、まず当局から、本市の国民年金の現況について参考意見を受け、委員から、本市における無年金者はどのくらいいるのか、その状況について質疑がなされ、しかる後、本請願採決の結果、賛成者少数をもって不採択にすべきものと決しました。 以上をもちまして環境経済常任委員会の報告を終わります。
審査に入り、まず当局から、本市の国民年金の現況について参考意見を受け、委員から、本市における無年金者はどのくらいいるのか、その状況について質疑がなされ、しかる後、本請願採決の結果、賛成者少数をもって不採択にすべきものと決しました。 以上をもちまして環境経済常任委員会の報告を終わります。
また、他市の状況は参考にしたのか等の質疑がありました。 質疑終結の後、ふなばし21及び共産党の委員からそれぞれ修正案が提出されました。 2修正案に対しては、適当な値上げ時期とはいつかとの質疑がありました。
また、他市の状況は参考にしたのか等の質疑がありました。 質疑終結の後、ふなばし21及び共産党の委員からそれぞれ修正案が提出されました。 2修正案に対しては、適当な値上げ時期とはいつかとの質疑がありました。
自治省の地方財政計画の方針を県に通達され検討を行い、編成上の注意を加え私どもの自治体に通達し、各首長が参考にして十分に検討をさらに加えて行っていることを理解しているか判断に苦しみます。 また、印西市の財源の多くは地方交付税、補助金、起債等に依存する度合いが強いわけだから、当然国、県の方針、法令、制度に従い、基準に合わせた事業を行うことがなぜ悪いのか。財政負担の軽減につながることとなると思います。
次に、審査の参考上当局に意見を求めたところ、市では自治会と協力し毎年各地区で敬老会行事等を実施するなど、高齢者施策の推進に取り組んでおり、願意は既に達成していると理解しているとの説明がなされました。
平成 年 月 日 議 長 曽我辺 良 次 議 員 四 宮 泰 雄 議 員 山 口 英 二 議 員 川 崎 利 夫 議 員 高 梨 政 道 △─参考資料─ 議 案 等 議 決 結 果 【市長提出議案
本来、内申書は選抜の手段ではなくて、高校に入ってからの指導の参考にすべきものであると思います。このほかテレビやマスコミなどのさまざまな暴力的な描写などの影響とか、あるいは政治の腐敗など、そうした社会の背景などもあって子供たちが今大変な状況に置かれていると私は思うわけであります。
なお、参考までに申し上げますと、現行の学校医等の報酬につきましては、平成8年の4月1日、また市医、市歯科医等の報酬につきましては、平成7年の4月1日に改正をされております。 以上でございます。 ○議長(鈴木貞男) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 11番、山田喜代子君。
以上のように私が申し上げたいことは、前段で指摘したように、学校給食を民間委託化すれば何億円の財源が浮くという、自治省のモデル積算は一生懸命参考にして、その物まね的なことをしてきたけれども、県立公園や東葉線の出資金に関する自治省の指導文書には目を通さないというのは、極めて片手落ちのゆがんだ行政姿勢であるということを申し上げておきたいというふうに思います。
請願第1号・医療保険改訂によって増加する老人医療の自己負担の助成に関する請願につきましては,当局の参考説明を聴取した後,委員より,昨年の9月1日に医療保険法,老人保健法の改正がなされて以来の医療機関における受診率の低下割合,請願項目すべてを本市において実施した場合における財政負担額,また,1月当たりに老人が窓口で支払う医療費の平均上昇額,高齢者世帯の生活費の状況,さらに,医療費の引き上げが国民生活に
また,利用料金についてでございますけれども,委員御指摘のとおりでありますので,類似施設などを参考にさせていただきまして,市民が利用しやすい料金設定をしていただけるよう,今後郵政省に対し,また要望してまいりたいと考えております。 次に,市の情報コーナーについての御質問でございます。
平成8年度及び平成9年度の工事費を参考に答弁をしていただきたい。 第2の質問は,工事に必要な建築資材の地元からの納入はどのくらいになっているのか。 第3の質問は,工事に付随しての物品などの納入についてです。 現場事務所や休憩所で使う事務用品や備品,働く人が毎日食べるお弁当などは,地元の商店や業者が利用されているのか。これらの納入業者を決めるのは施工業者か,それとも市当局が示唆するのか。
所得制限については,各政令市ごとにさまざまに設定されておりますが,それらを参考にしながら,御質問の趣旨を踏まえながら,今後研究してまいりたいと存じます。 それから,市営住宅の改造への助成を積極的にということでございますが,今後もPR等に努めてまいりたいと考えております。