四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
今後の運用につきましては、地元区、自治会や関係機関等のご意見を伺うとともに、先行自治体の事例等を参考に決定してまいりたいと考えております。 次に、青色パトロールとの連携についてですが、地域の防犯活動や市内の犯罪発生状況等の情報共有の拠点である防犯ボックスを核とし、地元区、自治会との合同で巡回パトロールを定期的に実施し、地域防犯力の維持向上に努めております。 私からは以上でございます。
今後の運用につきましては、地元区、自治会や関係機関等のご意見を伺うとともに、先行自治体の事例等を参考に決定してまいりたいと考えております。 次に、青色パトロールとの連携についてですが、地域の防犯活動や市内の犯罪発生状況等の情報共有の拠点である防犯ボックスを核とし、地元区、自治会との合同で巡回パトロールを定期的に実施し、地域防犯力の維持向上に努めております。 私からは以上でございます。
そのため、まず今後、先進事例を参考に、地域猫活動の主体となる地域住民の理解や協力を得るための方法等について調査研究をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。 ◆3番(都祭広一君) 地域猫活動を進めるに当たって、やはり地域住民に説明するということが非常に大事だと思います。
いろいろな過去の行政事案とかを参考に、こういった事案に明るい弁護士さんをお願いしたものでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 明るいにしては、明るいが暗かろうが、こんな・・・・・みたいな金額を出されて、まだ裁判始まったばかりではないですか。何で360万、出だしにこんな払うのですか。普通だったら、50万ぐらいが精いっぱいのところです、手付金は。
次に、第5項目の1点目、千代田団地のグリーンスローモビリティの改善策についてですが、実証実験のこれまでの利用状況結果や会員登録をされている方を対象としたアンケート調査結果等を踏まえ、6月から千代田各自治会、バス事業者、商業施設事業者等と意見交換会を行い、地域公共交通会議における意見も参考にしながら、運行方法の見直しを行いました。
しかしながら、機器の設置や管理に費用がかかることから、その費用対効果について他自治体の動向等を注視し、今後の参考にしてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ご答弁、大変ありがとうございました。 それでは、順次再質問をさせていただきます。
併せて、成田空港では、対象者に対し、設計会社の選択肢を増やしていただくため、同説明会に参加した会社を基に、設計者リストを作成し、参考として、対象者へ郵送または直接お渡ししており、同リストは今年度も更新し、引き続き周知を図ってまいるとのことです。
続いて、5点目、策定スケジュールについてですが、今年度はこれまでに実施した市民参加手続に加え、11月によぴくる会議などを実施するほか、これら市民参加手続でいただいた市民の皆様からのご意見を参考に、総合計画推進本部において検討作業を進め、令和5年度中の策定に向け取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。
導入に関しては、まずは、事業者、消費者の双方にもたらされるメリット・デメリットを考慮し、地域経済の活性化を担う通貨として、有効に活用されるような仕組みづくりを、先進自治体の事例等を参考にしまして、研究していきたいと思います。 以上です。
次に、2点目の営農や農業技術向上に関する研修についてでございますが、市といたしましては効率的な農業経営や新しい栽培技術を習得する研修は大変重要であると捉えており、市の農業の担い手である認定農業者会や市内の農業団体に対し、営農活動に参考となる先進地視察や農業技術向上のための現地研修会を開催しております。今後も、コロナの状況などを勘案しながら、各種研修を開催してまいります。
国会の議事録については、参考にコピーしてお渡ししましたので、ぜひ職員の皆さんで共有をしていただきたいと思います。 先ほどお話しした扶養義務の範囲について、誰に対してはやっちゃいけないのかという範囲ですよね。これは質問でいくと、④になるんですが、④の民法上の扶養義務の対象。 そこは先ほど申し上げましたとおり、我が国では民法上、扶養義務というのは三親等まで入っているわけです。
一般図書、児童図書、ヤングアダルト図書、参考図書の購入冊数が書いてあるんですが、当初の計画では6万5,000冊だったと思います。ちょっと当時のものと比較してみますと、一般図書のほうが1万冊ぐらい少なくて、参考図書が逆に600冊多くなっていたりという感じになっているわけなんですが、どういう感じで5万4,050冊を決めたのか、また1万1,000冊足りない理由等を教えていただければと思います。
関東地区所有者不明土地等に関する連携協議会からいただいたご意見を参考に、千葉県と問題解決に向けた検討を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 次、(2)、市道00―031号線、小林小学校から小林浅間地先までの道路整備及び未買収用地の取得状況の再質問です。
先ほど答弁させていただいたとおり、今後実施いたしますニーズ調査結果やほかの自治体の事例などを参考にさせていただきながら、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 福祉施策でも、富里市はやはりほかに後れを取っていませんよという新制度を実現してもらいたいなというふうに思います。
本市にとってもとても参考になるものだったと思うんですけれども、人口減少対策は自然増より社会増が重要だと、その社会増のためにどういう施策をするのか、そんな講演の内容だったわけです。社会増を実際にしている自治体はしっかりとした地域経営をしていると、そのための施策として服部圭朗教授は4つ提案している。 1つは、地域アイデンティティーを育てる。
◆16番(田村明美君) 議案第10号については、参考ということで規約の新旧対照表が添付されています。これで見ますと、安房郡市広域市町村圏事務組合と定められて掲載されていたのが、安房郡市広域市町村圏事務組合四市複合事務組合というふうに、四市複合事務組合が追加されるということなんですね。その欄には、同様のものとして千葉県後期高齢者医療広域連合というものが掲載されています。
いただいた意見としては、連携すべき事業として、空き校舎を活用した移住・定住、就業の促進、介護人材の確保、図書館や体育施設の相互利用促進などの提案がありましたが、ビジョンに掲載した事業内容に直接影響のある意見ではなく、修正には至りませんでしたので、今後の事業実施の際に参考にさせていただきたいと考えています。
就労支援につきましては、その対象を高齢者に限らず、広く働く意欲のある方への支援として実施している自治体もあり、当市におきましては職業訓練等を行っておりますが、他の自治体では企業とのマッチング支援等の実施など、高齢者就労支援センターの機能をより高める上での参考となる事業などもございました。
グリーンライフ・ポイントの推進事業は、地球温暖化防止、脱炭素社会の実現に向け、市民の環境に配慮した行動の取組として、有効な手段の一つであるため、取組を進めている自治体等の事例を参考に調査研究してまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。
それと、地区の集会所での申請サポートについての御提案でございますが、今後の事業計画を立案する上で、参考とさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) ぜひとも考えていただきたい。やっぱり、3人というのはちょっと異常かなと思うんです。
木更津市民の方の話ですと、そうまでしてやっぱり安全ということから考えて、バスターミナルを造ったというふうに聞いていますので、そういうこともまた参考にするべきかなというふうには思いますので、今後の一つの参考意見としてお考えいただければなというふうに思います。