四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号
続いて、5点目、市内業者の入札参加状況と落札状況についてですが、今年度は11月末現在で、工事においては47件中39件に参加し、27件の落札。委託においては48件中17件に参加し、8件の落札。物品においては39件中7件に参加し、4件落札しております。
続いて、5点目、市内業者の入札参加状況と落札状況についてですが、今年度は11月末現在で、工事においては47件中39件に参加し、27件の落札。委託においては48件中17件に参加し、8件の落札。物品においては39件中7件に参加し、4件落札しております。
各学校で設置している学校運営協議会委員の方々には、発足当初から学校の様子を知っていただくため、授業参観や学校行事への参加、給食の試食会など、コロナ禍での実施を工夫して行っております。こうした取組を通しまして、より学校の現場や子供たちの実態を知っていただくことで、学校運営協議会会議において熟議することができております。
11月10日、我孫子市で千葉北西連絡道路シンポジウムが開かれ、私も参加してまいりました。シンポジウムには、当市の板倉市長のほか、柏市、我孫子市、野田市の各市長、また柏市で創業80年の運輸会社社長、印西市に進出するグッドマンジャパンの統括部長の各企業代表もパネリストとして登壇。
しかしニーズ調査によると、住民有志の活動に参加してもよいと答えた方は約半数に上っているにもかかわらず、実際に参加していると答えた方は8.3%にとどまっており、地域の高齢者が実際に活動に参加できる仕組みづくりと、会議で抽出された地域課題を吸い上げ、解決方法を検討する仕組みづくりが今後の課題だとされていました。
また、認知症に対する理解を深めていただくため、令和4年11月5日に認知症専門医を講師に招き、認知症講演会を開催したところ、70名の市民の皆様の参加がありました。 軽度認知障害を含む認知症は、家族や周辺の方々が認知症を正しく理解し、日常生活の中で認知症の特徴的な行動を見逃さず、早期に専門医等に相談することが重要となります。
市内で他校の教員に対して顧問が一緒に指導してもらうような、そういったことは実際にはできるわけもなくて、今議員からあったことについては、その教員は社会体育の活動として参加しているということでございまして、学校の部活動ではないということでございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 保護者は、誰もそんなこと思っていないです。
ここが実際進めて、市のほうも実際に参加しているんですけれども、現在は、市民発電所は1か所だけなんですよ、残念ながら。今2か所目を検討中ですけれども、この市民発電所に対する市の考え方について、ぜひお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。
まずは、そのような地域福祉の推進に努め、住民の主体的な参加による地域コミュニティの活性化を図り、共に支え合う仕組みづくりを進めてまいりたいと思います。
◆6番(稲葉健) 管理職の方が80人ということですが、でも全員参加ではなかったようですね。当然今私の前に座られている部長さんは、全て参加されているのではないかと想定されますが、欠席された方々へのフォローもしっかりやっていただけないかなと考えております。
まず、1点目の移住・定住施策の取組についてですが、移住・定住担当の地域おこし協力隊2名を配置し、移住相談、情報発信、移住フェア及びセミナーへの参加、お試し移住事業などを実施してまいりました。
市教育委員会としては、学校だけに任せるのではなく、千葉県フリースクール等ネットワーク懇談会に参加したり、フリースクールの関係者と情報交換の機会を設けたりしています。
目的、講演会に参加のため。 派遣場所、山武市成東文化会館「のぎくプラザ」。 期日、令和5年1月17日。 派遣議員、土屋忠和議員ほか14名。 以上のとおり議員派遣をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小金井勉議員) 異議ないものと認めます。
そのためこの事業では、地域全体で協力して事業に取り組むことができ、参加要件を全て満たす地区が対象となります。参加要件は言うまでもなく、設置する耕作地に耕作者が3戸以上いること、電気柵の設置について自力施工が行えること、定期的に草刈り等を行うなど適切な維持管理ができること、設置維持管理を先導する地域のリーダーがいることと市のホームページに掲載されている。
さらに、単一校だけでは競技人数に満たない部活動が慢性的に存在しており、複数校で合同チームをつくってやっと大会に参加している状況も珍しくありません。文部科学省は、「休日の部活動に対する生徒の希望に応えるため、休日において部活動を地域の活動として実施できる環境を整えることが重要である。」としています。
補聴器は、聞こえの向上だけではなく、生活の質を維持して、社会参加をしながら、住み慣れた地域で、自分らしく暮らす必需品です。しかし、補聴器は、保険が適用されず、利用するには、高額な自己負担が必要であり、年金生活の高齢者には、なかなか手が出ません。今、全国各地で、補聴器購入助成が広がっています。
今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、想定パターンの絞り込み作業として、概算事業費の算出を進めるとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯等について、退職者を含めた関係する職員への聴取及び取りまとめを進めているところです。
また、体験・見学コーナーも設置し、住民の皆様が実際に訓練に参加できる機会を提供いたしました。 今後も、災害時に迅速かつ的確に対応できる公助・共助の能力の向上を図り、災害に強い安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 次は、高齢者のいきがいと健康づくりについてです。 老人福祉センターつつじ荘の浴室で漏水が発生しているため、令和5年1月中に改修工事を実施いたします。
宣言後においては、広く市民の皆様に知っていただくため、各種イベント会場などで掲げるのぼり旗のデザインを日本大学芸術学部デザイン学科の学生に作成していただき、過日開催されたとみちゃん秋まつり、富里にんじんウォークにおいても、参加者の皆様にPRを行ったところです。 今後も宣言の周知を図るとともに、「元気なまち とみさと」を目指し、食・運動・地域に関する取組を相互に展開してまいります。
千葉県のホームページに報告が載っておりましたが、警察、消防、自衛隊、医療団体等、各団体が100団体、参加人数が3,000人ということでございました。私も参加させていただきましたが、やはり県との共催だけあって非常に大規模で実りのあるものだったのではないかなというふうに感じております。改めて市民の安全と向き合い、今後の課題を再認識できたことと考えております。
さらに、これと併せ、白里・福岡地区にお住まいの方々を対象とした津波避難訓練を行い、多くの市民の皆様にご参加いただきました。 今回の訓練のように、自助・共助・公助それぞれが連携して効果的な対応を図っていくことで、万一の災害時においても被害を最小限に抑えることができるものと考えております。今後も、防災意識の高揚と地域防災力の機能強化を図りながら、防災・減災対策を進めてまいります。