八街市議会 2020-06-09 6月定例会 第4号 令和2年6月9日
○市民部長(吉田正明君) 市独自の支援策というものは、現状におきましては大変難しいところでございますけれど も、住居確保給付金の申請が仮に却下されたような方につきましても、要件を満たせば、今 現在、社会福祉協議会の方で行っております緊急小口資金の貸付というものを受けることは 可能でございますので、そういったところでご相談いただければと思います。
○市民部長(吉田正明君) 市独自の支援策というものは、現状におきましては大変難しいところでございますけれど も、住居確保給付金の申請が仮に却下されたような方につきましても、要件を満たせば、今 現在、社会福祉協議会の方で行っております緊急小口資金の貸付というものを受けることは 可能でございますので、そういったところでご相談いただければと思います。
しかし、この奨学金を受けるとなるとこれまた難問、なかなか申請が届かないとい うのが、却下されるというのが多くございます。政府は今回の第2次補正予算の中でもコロ ナウイルスの影響で困窮する学生43万人に、一人当たり10万円から20万円の支給を決 めているわけです。対象は10人に一人だけなんです。しかも高額な学費の半額にも達しな い。
〔賛成者挙手〕 ○委員長(石井志郎君) 賛成少数ですので、猪瀬委員、今の提案は却下させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(猪瀬浩君) はい。最後に1点だけ。 ○委員長(石井志郎君) 猪瀬 浩委員。
この背景には、企業負担を求める案というのが林野庁からも出されましたが、負担を嫌がった財界、産業界の意向をくんで、企業負担するという案が全部却下されたという背景があります。
ハンドルという意味がちょっと分かりかねるのですが、区分変更を希望されている方が1番の申請件数だとしますと、そのうちの実際に区分変更として認められた方が多くなるということですが、例えば区分変更で介護度が変わらなければ却下という結果になるのですけれども、却下ではなく区分変更として認められた、上がったにしろ下がったにしろ、認定が出た比率ということでございますから、なかなか満足度と一概には結びつけられないのですけれども
陳情第18号の当局の答弁は、平成27年4月7日付で陳情者から出された行政文書開示請求を権利の濫用として却下した経緯について答弁したものでございます。
こちらは県の方で児童数、生徒数が1,000人を切りますと、2人のところを1人になるということに決まっておりますので、その点につきましては、一応申し出はしましたけれども、決まりということで却下されたということでございます。 以上です。
また、次の質問で、各部に枠で配分した予算の適正や費用対効果を、予算決定段階で財政課が最終的に承認をしたり、却下したりという作業が行われたのでしょうか、行われなかったのでしょうか。これが1つ目のポイントの質問です。 それから、2つ目のポイントの再質問です。 人件費に関してです。義務的支出の中の人件費を削除するのは、歳出削減に手っ取り早く効果を表します。
もしこの陳情が通れば、ワイヤー補強レベル5は却下され、空白の1年間、レベル1が発生してしまいます。本当に何もしなくていいのでしょうか。これを知った市民はどう思うでしょうか。市内の児童・生徒はいろいろなイベントで大ホールを使っています。市民や子どもたちの命を守るために、とりあえず応急措置を施すべきだと声が上がるはずです。陳情者は当初は人命第一だったはず。
次期総合計画基本構想、基本計画について要望事項を提出していましたが、先日の特別委員会でわかりましたが、予想どおり反映されずに却下されてしまいました。私の要望事項が採用されるかどうか、10月に要望書を提出した段階で、恐らくは採用されることはないだろうと考えていたので、却下されていたことは予想どおりで、あっ、やはりというのが率直な感想でした。
17 ◯委員(鈴木秀子さん) 私は、前にもお話ししたことがあるかなとふうに思いますけれども、一応却下されたんですけれども、意見として聞いていただきたいなというふうに思っています。 共同訓練のことを私はお話ししました。現在、アメリカで行っております。暫定配備された場合も、木更津市でも、日米共同訓練が予想されるというふうに考えられます。
かなりありましたけれども、これ原則却下されてしまっているのです。ですから、裁判で争うところまではいっていないという状況なのですが、やはり議決されたことに対して、そういう法的な責任は問えないので、なかなか私の立場から、議会で議決して債権を放棄して、今債務はゼロなのだと、債権はゼロなのだという、そんな状況の中ではお答えはできません。
手順といたしましては、生活保護申請時の要否判定を行い、境界層該当者と判断された場合は生保の却下決定とあわせて境界層該当証明書を交付しており、その証明書を負担軽減が必要な部署に提出すると境界層措置による負担額の軽減の認定が受けられるものでございます。境界層該当証明書の交付件数といたしましては、平成30年度健康保険で3件、介護保険で3件、障害福祉サービス1件の合計7件となっております。
この中で、却下されたものが、1番、3番、5番、7番とあるんですけれども、今回採用されたものが6番のワイヤー補強というものです。この改修方法について、では、4番目の質問として伺います。
421 ◯委員(田中紀子さん) 先ほど鈴木議員の質問のときに、一緒にはならないですかと言ったら、一緒にしてやるのはみんな嫌だと言って、質問は却下になったように思うんです。
一方、八街市では、市民団体から、いわゆる「住民監査請求」を受けまして、監査委員が対 応したわけでございますけれども、結果として、関係した5議員から52万5千円が返還を され、市の損害はこれでなくなったと、そういうことで、監査委員は請求そのものを却下す ると、こういう判定を下されました。
では、監査結果報告書から3件、審査請求の却下、そして、専決処分について1件をお伺いいたします。 まず、監査結果報告書です。 12ページの財産管理課への指摘事項に、生活支援課がある分庁舎、また、指導監査課のある別館において、消防計画に基づく避難訓練などが行われていなかったと指摘がされております。
借りたいけども却下された事例はあるのか。 1、書類申請でなくて事前相談の段階で、お貸しできませんというケースはあったのかどうか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、一委員より賛成の討論があり、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
借りたいけども却下された事例はあるのか。 1、書類申請でなくて事前相談の段階で、お貸しできませんというケースはあったのかどうか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、一委員より賛成の討論があり、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
当該選挙において選挙の開票の不正があったとして、選挙管理委員会に私たちは当初異議の申し立てをしましたが、行政と選挙管理委員会はぐるですから、却下され、裁判に訴えましたが、その時点では、裁判所に14巻のビデオを解明するために提出いたしましたが、選挙は100日裁判ですから、14巻のビデオの裁判は、裁判長は全くビデオを見ておらず、判決は、助役や収入役、秘書課の職員が開票会場に侵入したのは違法であるが、開票