印西市議会 2008-12-08 12月08日-議案説明、質疑、討論、採決-05号
17款寄附金、1項寄附金、1目民生費寄附金ですが、印西農産物直売組合様からのご寄附によりまして、7,000円の増額補正でございます。 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金ですが、歳入歳出の差額といたしまして1,723万4,000円の増額補正でございます。 13ページにかけてお願いいたします。
17款寄附金、1項寄附金、1目民生費寄附金ですが、印西農産物直売組合様からのご寄附によりまして、7,000円の増額補正でございます。 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金ですが、歳入歳出の差額といたしまして1,723万4,000円の増額補正でございます。 13ページにかけてお願いいたします。
17款寄附金、1項寄附金、1目民生費寄附金ですが、報恩同志会様、印西農産物直売組合様からのご寄附によります11万2,000円の増額補正でございます。2目教育費寄附金ですが、有限会社総合環境サービス様、五一会様からのご寄附によります109万8,000円の増額補正でございます。 18款繰入金、1項特別会計繰入金、3目国民健康保険特別会計繰入金につきましては、289万円の増額補正でございます。
◎市民経済部長(石塚滿) 2番目にご質問いただきました中央駅前ダイエーの空き店舗利用における農産物直売所の開設のご提案につきましては、印西農産物直売組合にお話しをさせていただいて、意向の確認をしてみたいと思います。 次に、せんべい、だんご等の出店につきましては、商工会を通じて可能かどうか、一緒に研究してみたいと思います。 ○議長(山﨑山洋) 伊藤議員。
メンバーにつきましては、主に農業関係団体の代表者を構成員としておりまして、印西農産物直売組合から3名、西印旛農業協同組合から3名、印西市農業研究会、印西市農業経営者会議、印西園芸連絡協議会、印西市植木組合、印西市畜産協議会、印西市生活改善グループ連合会、草深農業青年研究会、印西市農業委員会、印旛農業改良普及センターから各1名及び印西市から2名の合計17名のメンバーで構成してございます。
そして、いろいろ話の中から、今、いろいろさっき6団体があると言いましたが、たまたま前回、組合長まで務めておりました小山さんという方、印西農産物直売組合の組合長だった方なのですが、最初は10万円の補助金でそこの原山にある農産物ふれあいセンター、あとは大塚にあったところを経営してましたが、今はぷっつり切られてしまって全然1文の補助金もないのだ、今大変困っているのだということは言われました。
現在市民に対しまして新鮮で安全な農作物や加工品を提供するとともに、生産者と消費者が相互にコミュニケーションを図るため、またさまざまな情報を交換できる場としまして、原山と大塚地区にございます農産物直売所2店舗をJA西印旛印西農産物直売組合が開設し、市も支援しているところでございます。
運営につきましては、印西農産物直売組合が行っておりまして、組合員である生産者とその家族、それからパートの導入により、月曜日を除き毎日実施をしているところでございます。しかし、この土地につきましては公団から1年ごとの更新により無償でお借りしているものでございます。今後ニュータウンの熟成に伴い、使用が難しくなりつつあることが予測されておるところです。
4の③、印西市の野菜直売所についてでございますが、現在JA印西農産物直売組合で運営を行っております。原山地区にある農産物ふれあいセンター並びに9月19日に2号店が大塚地区に大塚店としてオープンをいたしました。両店とも大変市民に好評を得ておりまして、この両店は公団から土地をお借りしている暫定施設で、農産物の直売をしているところでございます。
農産物直売店につきましては、平成6年11月に消費者の求めます安全で新鮮な農産物を提供し生産者と消費者の交流を図ることを目的に、印西農産物直売組合としまして設立され現在に至っております。現在は仮店舗で営業を行っておりますが、生産者が交代で販売や料理の方法等を教えながら、また、消費者から直接意見を聞きながら活動を行っておりまして、多くの消費者から大変好評で喜ばれております。
地場農産物の振興につきましては、原山地先の農産物ふれあいセンターにおいてこの四月より印西農産物直売組合が営業を初め、現在市民の方から大変な好評を得ている状況でございます。現在は仮店舗でございますが、今年度千葉県の都市農業ふれあいガーデン整備事業の採択要望を行いまして、早い時期に施設整備を図ってまいりたいと考えております。