我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
そうしたNPOの先端を行っておりますせっけんの街は、また印旛沼でも食用の廃油をリサイクルしてくれている活動の組織であります。この組織は、柏市に石けん工場も置いております。また、印旛沼の情報センターという形でも増設して、そこでも石けんを製造しているということでございます。この取組は、千葉県の特別環境賞も受賞しているという非常に長きにわたってこうした地域への取組で成果を上げている団体であります。
そうしたNPOの先端を行っておりますせっけんの街は、また印旛沼でも食用の廃油をリサイクルしてくれている活動の組織であります。この組織は、柏市に石けん工場も置いております。また、印旛沼の情報センターという形でも増設して、そこでも石けんを製造しているということでございます。この取組は、千葉県の特別環境賞も受賞しているという非常に長きにわたってこうした地域への取組で成果を上げている団体であります。
利根川、印旛沼、手賀沼など水辺の緑地や農地等の自然景観の保全、育成、歴史文化を伝える建物や旧街道の風情、地域の伝統文化、景観の継承、千葉ニュータウン等の良好な市街地景観の育成、創出、清潔で緑豊かなまちの環境美化などを推進するため、景観形成の基本的な方針を明らかにした印西市景観まちづくり基本計画を平成29年3月に策定し、平成30年3月には印西市景観まちづくり基本計画を定めた方針の下、景観法に基づき市の
今後の状況の変化の一つとしましては、印旛沼流域下水道の負担金、これが令和7年度に改正する予定でございます。その改正の額によって変わってくるというふうに見込んでおります。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 これ説明でも聞きました。
手賀沼から印旛沼を中心に周遊するサイクリングコースに、悪天候の中、定員60名の車両に、1日目44名、2日目は19名の方々に御利用をいただきました。布佐駅では、ゆるキャラでのお出迎えとお見送りを行い、成田線開業120周年記念グッズや、ふるさと産品である白樺派のカレーなどをプレゼントし、大変好評をいただきました。
市内の観光産業の状況といたしましては、本市の代表的な観光資源として、四季折々に楽しめる花々が春に小林牧場と印旛沼公園のソメイヨシノや吉高の大桜、また秋には牧の原公園などにコスモスが鮮やかに咲き誇り、市内外より多くの方々にお越しいただいております。
ぜひ新規の支援項目と、そして各土地改良区の印旛沼土地改良区、手賀沼土地改良区、 木下土地改良区とともに連携をしていただきまして、さらなる新規の支援項目を前向きにご検討いただきたいと申し上げさせていただきます。 続きまして、大きい2番に移ります。大きい2番です。消防、防災についてのほうの質問になります。
印旛沼をはじめ、市内の河川や水路にも繁殖し、生態系や市民への被害が発生しています。市としてどう防除を考えているのか、伺います。 以上5項目、よろしくお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。山田喜代子議員の個人質問に対し答弁をいたします。2については私から、その他については担当部長から答弁をいたします。
5月23日、佐倉市役所において、印旛沼環境基金理事会及び印旛郡市広域市町村圏事務組合臨時会が開催され、出席をいたしました。 5月24日、中央公民館において、第62回印西市商工会通常総代会が開催され、出席をいたしました。 5月26日、千葉市において、北千葉道路建設促進期成同盟総会が開催され、出席をいたしました。 以上が主な報告事項でございます。
流域下水道維持管理費負担金で、汚水量についてどのように変わったのか伺うという質疑に対して、令和3年度分の負担見込み汚水量につきましては、令和3年4月から9月までの実績等を踏まえて算定し直したものとなっており、その内訳は印旛沼流域が当初835万9,540立方メートルのところ、変更後は1,023万7,232立方メートル、187万7,692立方メートルの増である。
〔説明員南川秀一君登壇〕 ◎説明員(南川秀一君) 手賀沼の湖岸堤整備は、千葉県が策定した利根川水系手賀沼・印旛沼・根木名川圏域河川整備計画によると、岡発戸新田地先から若松地先までの3,000メートルの区間が位置づけられており、堤防の高さはYPプラス4.7メートルで計画をされています。現在は、若松地区の完了を目指し整備が進められているところです。
一例を挙げますと、酒々井インターチェンジの近接には、ちば文化的景観に指定された印旛沼の南側に広がる谷津田の代表的景観、中沢四ツ塚・四ツ又弁天の水田景観を残し、その周辺では、市民活動団体により谷津の景観を保全施設、定期的な開放や四季を通じた里山体験プログラムを行っている場所がございます。
地元農家の代表、千葉県印旛農業事務所、印旛沼土地改良区、西印旛農業協同組合及び市農政課で構成された印西市ジャンボタニシ防除対策協議会を設置し、事業を実施しているところでございます。 次に、エについてお答えいたします。現在実施しているジャンボタニシ緊急防除対策事業につきましては、その地域の農家が一体となってジャンボタニシを防除していくことを目的とした事業となっております。
印旛沼に隣接する師戸地区の市有地3.6ヘクタールの活用に向けて、令和3年第1回定例会における当会派創進、櫻井正夫議員の代表質問において、令和2年末にサウンディング調査を行い、4組の方から活用に関する提案があり、市では公募型プロポーザルの実施に向けて手続を進めたいと答弁されていますが、その後の状況はどうか伺います。 3、統合後の学校施設の活用について。 (1)、旧永治小学校跡地活用。
2月8日、印旛沼環境基金理事会並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合定例会が佐倉市で開催され、出席をいたしました。 2月13日、スポーツクライミングの第35回リードジャパンカップが松山下公園総合体育館で開催され、表彰式に出席をいたしました。 以上が主な報告事項でございます。
また、本市には印旛沼流入河川である手繰川と鹿島川が流れていることから、今後も引き続き千葉県や印旛沼流域自治体と連携し、印旛沼の水質や環境の保全に向けた課題の解決に結びつくよう、市民の皆様への意識啓発に努めてまいります。
続きまして、(4)の印旛沼二期事業実施区域内の指導管理に移りたいと思います。(4)です。去る11月30日午後6時より本埜公民館の会議室において、関東農政局印旛沼二期農業水利事業所主催によります農業用水管工事の地元説明会がありました。こちらには、印西市の農政課の職員さんも出席をしておりました。そこで出ました地元の方の発言で、工事に伴い破損した道路はどうするのかというような発言もありました。
(3)、降雨量激増に伴う利根川、手賀川、印旛沼氾濫の危機を想定した特定エリアを対象とした総合防災訓練の企画実施を提案したいと思います。関係自主防災組織に働きかけて、園児、生徒を含む避難を30分以内に完了することで障害となることを明確にする必要を感じております。
取組に当たりましては、千葉県印旛農業事務所、農地中間管理機構、印旛沼土地改良区、市農業委員会と連携して、集落の話合いを進めるとともに、集落営農の勉強会の開催や視察研修会なども行っているところでございます。また、プランづくりの推進に当たって、10月には農林水産省経営局の担当官と直接電話で当市の実情をお伝えし、意見交換を行ったところでございます。 以上でございます。
次に、小規模土地改良事業補助金で、印旛沼土地改良区、千葉県手賀沼土地改良区、木下土地改良区にそれぞれどのくらい補助金を交付したかという質疑に対し、3土地改良区への補助金は令和2年度から始まり、印旛沼土地改良区には揚水機場の改修工事中16か所で117万1,000円を交付し、手賀沼土地改良区には排水路掘削等工事19か所で、補助金額が65万円、木下土地改良区には用排水路改修工事1か所39万円を交付したとの
◆栗原直也議員 それでは、流末としての上手繰川や印旛沼の貯水能力が今どういう状況にあるのかお尋ねします。 ○成田芳律議長 上下水道部長、外谷茂行さん。 ◎上下水道部長(外谷茂行) お答えいたします。