印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
初めに、落札された業者と同じ給食機器を近隣自治体や県内で使っている実績はあるかとの質疑に対して、導入している他自治体は把握できていないが、市内で現在の中央学校給食センター及び印旛学校給食センターでも同社の製品を使っているとの答弁がありました。
初めに、落札された業者と同じ給食機器を近隣自治体や県内で使っている実績はあるかとの質疑に対して、導入している他自治体は把握できていないが、市内で現在の中央学校給食センター及び印旛学校給食センターでも同社の製品を使っているとの答弁がありました。
本件、令和4年度印西市一般会計補正予算(第4号)には、市民1人当たり5,000円の給付金を世帯主に給付する物価高騰対策臨時特別給付金事業6億3,717万円、物価高騰による小・中学校の給食材料費の上昇に対応する中央、牧の原、印旛学校給食センター事業2,325万円、民間保育園、幼稚園等への給食食材費高騰対策の給付となる民間保育園の助成に関する経費3,185万円、路線バス、タクシー事業者を支援する路線バス
令和4年5月1日現在で中央学校給食センターが6,339食、牧の原学校給食センターが2,848食、印旛学校給食センターが1,996食、合わせまして1万1,183食でございます。 次に、(2)についてお答えいたします。令和3年5月28日に改定した印西市学校給食センター整備基本計画では、児童生徒数のピークを令和9年度と見込んでおり、総食数は1万3,252食と想定しております。
なお、消化率が低かった部署といたしましては、岩戸出張所で12.5%、平賀出張所で13.5%、印旛学校給食センターで14.5%となっております。いずれも常勤職員が1名の配属部署ということでございます。
そこで伺いたいと思いますけれども、牧の原学校給食センターや印旛学校給食センター、この後更新工事の時期が来ると思いますが、今後防災食育センター方式にしていく方向で考えるべきと私は思うのですが、市の考え方はどうかについて伺いたいと思います。 ○議長(板橋睦) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤哲之) お答えいたします。
ダイヤモンド型インターチェンジは、有料道路と交差する一般道路を接続する構造の一つでございまして、市内におきましては印旛学校給食センターの北側の国道464号北千葉道路と市道長作台遠蓮線の交差部がダイヤモンド型の形状となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 14番、中澤俊介議員。
今後の課題といたしましては、施設面におきまして印旛学校給食センター及び牧の原給食センターがともに開設後20年以上経過しておりますので、計画的な改修等の工事が必要であると認識しているところでございます。 以上です。 ○議長(板橋睦) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) わかりました。
平成30年5月1日現在の状況で申し上げますと、中央学校給食センターでは4,833食、牧の原学校給食センターでは2,866食、印旛学校給食センターでは2,109食を提供しており、3センターを合計しますと9,808食を提供しております。また、今後の児童生徒数の増加に対しましては、3センターで配給する学校を調整し、対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 3番、小川利彦議員。
それにつきましては質疑がございまして、印旛学校給食センター事業の126万8,136円について、業者からの書類等の遅延及び事務処理の不備の内容についてお尋ねしますという質疑がございまして、答弁といたしましては、印旛学校給食センターにおける支払い遅延の件につきましては、一般入り口自動シャッターが1月25日に故障を起こしたというふうな状況になっており、その後工事を行いましたが、利用者のほうから最終的な完了届
この事案につきましては、印旛学校給食センターの電動シャッター改修工事について、支出負担行為の整理及び工事完了後の検査業務から支払い業務までが未執行となっていたため、請負業者への支払いが未払いとなっていたものでございます。原因及び現状については、担当課職員へヒアリングを行い、再発防止及び課題解決に向けた取り組みについて早期に対応していただくよう指導したものでございます。
そんな中、現在小学校の調理をコスモス・キッチンで11校、印旛学校給食センターで9校、中学校の調理を牧の原学校給食センターで9校実施しているところでございます。今後も児童生徒数の推計などを参考にしながら、3センターにおける適正な配食や配置に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 4番、玉木実議員。
現在の実施状況でございますが、中央学校給食センターでは11校で約4,660食、牧の原学校給食センターでは9校で約2,880食、印旛学校給食センターでは9校で約2,080食調理をしているところでございます。 ○議長(藤代武雄) 13番、松尾榮子議員。 ◆13番(松尾榮子) 3センター対応となりまして半年になりますけれども、食数の計画は予定どおりかどうか伺います。 ○議長(藤代武雄) 山﨑教育部長。
次に、牧の原及び印旛学校給食センターの改修工事の内容を伺うという質疑に対し、ボイラー設備の改修及び空調設備設置工事を行った。また、アレルギー対応としては、学校代表、栄養士で検討会議を3回実施したとの答弁がありました。 次に、障害者スポーツの検討状況を伺うという質疑に対し、重要だと認識しており、スポーツ振興課だけでなく関係各課と検討したいとの答弁がありました。
また、既存の牧の原学校給食センター、印旛学校給食センターにつきましては、今年度それぞれのセンターにアレルギー調理室を設置する予定でございます。整備後は、3センターにおいてアレルギー対応を予定しているところでございます。 次に、(4)についてお答えいたします。
基本目標の4つ目、「健やかな心と体を育み未来を拓くまちをつくる」では、小学校における英語の教科化に向けた環境整備事業、学びの環境整備としては楽器の買いかえ及び新規購入事業、教育用パソコンの整備事業、木刈小学校、船穂中学校大規模改修事業、安全で安心な給食の提供を図るための(仮称)新学校給食センターの新築工事、牧の原学校給食センター、印旛学校給食センターの改修事業等の予算措置もしっかりとされております。
また、学校給食センター整備事業として、学校給食センター整備基本計画に基づき、牧の原学校給食センターと印旛学校給食センターを改修するとともに、(仮称)新学校給食センターを建設するものでございます。
また、安全で安心な給食の提供を図るため、(仮称)新学校給食センターの新築工事並びに牧の原学校給食センター及び印旛学校給食センターの改修を行ってまいります。 さらに、文化財保護調査事業として、市内の重要な遺跡や史跡、有形・無形の文化財を後世に継承していくため、地域の歴史や文化を広く公開するとともに、指定文化財の管理等における経費補助を拡充してまいります。
また、既存の牧の原及び印旛学校給食センターにつきましても夏休みを利用して改修工事を行いまして、3センター集約化に向けて整備を進めてまいるところでございます。 ○議長(小川義人) 8番、岩崎成子議員。 ◆8番(岩崎成子) 次に、学校トイレの洋式化整備の次年度の予定についてを伺います。 ○議長(小川義人) 小山教育部長。 ◎教育部長(小山健治) お答えいたします。
基本計画における基本スケジュールにつきましては、平成29年度から新学校給食センターと既存の牧の原学校給食センター及び印旛学校給食センターの3センターにより給食提供を行っていく予定としております。既存の牧の原学校給食センターと印旛学校給食センターにつきましては、予定どおり改修整備等を進めているところでございます。
最初に、入札を牧の原学校給食センターと印旛学校給食センターと2つに分けた理由は何かという質疑に対して、機材、調理機器の納入は夏休みの短期間に行うため、センターごとに分けて発注することが効果的であるという答弁がありました。 次に、調理機器の耐用年数を伺うという質疑に対し、おおむね15年と考えるという答弁がありました。 次に、討論については、賛成、反対ともにありませんでした。