我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
構成自治体の職員も、B.B.BASEに乗車し、乗客の方々に手賀沼や印旛沼、小貝川等の周りを走ることができるモデルコースを記載したコースマップ、沿線自治体をPRするリーフレット、運行当日や、それ以降に行われるイベントのチラシを配布し、成田線沿線の魅力を発信しております。
構成自治体の職員も、B.B.BASEに乗車し、乗客の方々に手賀沼や印旛沼、小貝川等の周りを走ることができるモデルコースを記載したコースマップ、沿線自治体をPRするリーフレット、運行当日や、それ以降に行われるイベントのチラシを配布し、成田線沿線の魅力を発信しております。
・委員長報告 ・委員長報告に対する質疑 ・討論 ・採決 日程第2 議案第31号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第3 議案第32号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第4 議案第33号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第5 発議案第1号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員
質疑では、印旛広域水道からの受水費についての質疑があり、構成団体において受水単価の引下げを要望し続け続けてきた結果、受水費1立方メートル当たり5.7円の値下げが実現し、令和4年度と比べて、令和5年度は年間約1,600万円の減額を見込むものであるとの説明でした。
◎都市部長(野口周平) 昨年中断していた工事ですが、千葉県印旛土木事務所のほうに確認しましたところ、今年度約50メーターの整備を行うというふうに伺っております。 以上です。 ○清宮一義議長 長谷川清和さん。 ◆長谷川清和議員 50メーターですか、現場の中で一番長い距離ありますよね。
また、庁外研修といたしまして、印旛郡市広域市町村圏事務組合が実施する接遇能力向上研修にも参加するほか、各所属においては四街道市職員接遇マニュアルを参考にするなど、窓口対応の向上に取り組んでいるところでございます。今後におきましても、職員一人一人が意識を持って接遇能力のレベルアップを図り、市民サービスの向上に努めてまいります。
県のほうからは通知がありましたし、私のほうで印旛地域のほうの副市町長会議のほうに出席をしましたが、その際にもぜひ活用して、一緒に事業をやりましょうと、そういうようなお話をいただきました。本市におきましても、ぜひこの補助金を活用して、一緒に盛り上げていきたいということで現在県のほうと協議、調整をしておるところでございます。 以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 石山健作さん。
芸術文化団体の育成・支援では、5年度は本市が印旛郡市文化フォーラムの開催市となります。印旛郡市内で活動する文化団体が集い、歌唱や楽器の演奏、舞踊など日頃の成果を発表し合い、団体相互の交流と身近に芸術文化に触れる機会について支援をしてまいります。
救急搬送受入れ総合病院が複数あるため、恵まれた環境と認識してよいかとの御質問でございますが、令和4年中の救急出動件数は2,754件、このうち医療機関への搬送人数は2,303人で、市内及び印旛郡市等の医療施設への搬送については2,205人、95.7パーセントとなっております。
本市における高齢者を含めた状況について、公表されているデータを基に御説明をさせていただきますと、令和2年度千葉県衛生統計報告によりますと、本市の市民の方の死因別死亡状況の中で死因が心疾患によるものにつきましては、印旛管内そして千葉県、全国と同様に2位となっております。
また、令和4年8月には、富里市企業立地サポート制度を策定し、商工観光課に配置した企業誘致専門員による企業ニーズの把握や、土地所有者と企業のマッチングなどに向け、富里市事業用地等情報の収集及び提供に関する協定を、公益社団法人全日本不動産協会千葉県本部及び一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会印旛支部と締結し、土地情報の提供について御協力をいただいているところでございます。
初めに、落札された業者と同じ給食機器を近隣自治体や県内で使っている実績はあるかとの質疑に対して、導入している他自治体は把握できていないが、市内で現在の中央学校給食センター及び印旛学校給食センターでも同社の製品を使っているとの答弁がありました。
印旛管内では佐倉が社協に委託です。成田は直営で既に設置済みで、印西市が令和5年に社協に委託すると伺っております。本市は、社協で日常生活の支援事業を実施しております。ぜひ当市でも中核機関の整備を急いでほしいのですが、再度ちょっとお考えを伺いたいと思います。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
千葉市や佐倉市などの印旛医療圏での対策も含め、市民の健康を守るためにご努力いただくことを、この医療の問題については要望させていただきます。 次に、介護システムの崩壊、危機の問題です。私は、先ほども申し上げましたけれども、市内のグループホーム、介護施設で働いております。
手持ちにちょっと資料がないのでございますが、印旛管内ではボール遊びを解禁しているというような事例はございません。ただ、近隣といいますか船橋市の先進事例として確認はされております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
県道浜野四街道長沼線の進捗状況と課題につきましては、現道は狭隘で屈曲した区間があることから、安全で円滑な交通を確保するため、千葉市境の谷当交差点から国道51号吉岡十字路までの約1.6キロメートル区間について、千葉県印旛土木事務所がバイパス整備を行っています。
印旛管内では八街、印西、栄町でしたけれども、令和4年10月時点での資料を見ますと、成田、八街、印西、栄町とちょっと増えまして、この4市町の仲間に入るわけでございまして、市民にとって待ちに待っていた、大変歓迎される御答弁をいただきました。みんなが望んでいるわけです、近隣がいち早く進んでいくもんですから。
2、複合施設である印旛支所、ふれあいセンターいんばの大規模改修工事について。(1)、令和4年度から進めている印旛支所の大規模改修工事の進捗状況について伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えいたします。
印旛保健所が感染者の健康観察を行うのに当たりまして、発生届に記載された連絡先に連絡がつかない際には、千葉県との協定に基づきまして、現地調査等を行うことがありましたが、なくなっております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 分かりました。もう一点確認します。 印旛郡市医師会の印西市では、どのように捉えているのでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
また、新型コロナウイルスの影響により、2年間規模を縮小して開催しておりました点灯式イベントにつきましては、今年度ステージにおいて印旛明誠高校の生徒による司会進行をはじめ、地元小・中学校児童生徒の発表や地域で活動しているサークルなどの方々にご参加いただきました。
イノシシの生息状況でございますが、把握している限りは、印旛地区では若萩、舞姫、美瀬、平賀学園台を除く区域、本埜、印西地区では、一部の区域で生息していることを確認しております。近年では、印西地区の船尾、結縁寺へ生息域が広がっている状況でございます。