富里市議会 2020-02-26 02月26日-03号
いずれにしましても、当初聞き及んだところの記憶をたどっていきますと、約10億円ぐらいの整備計画と記憶しているところでありますが、この平成25年から本年度平成31年度までに資金投下されたのは、失礼しました、平成30年度の決算時点で見ますと、1億2,700万円ということで、補助金や市の単費もありましょうけども、そうすると、捉え方が妥当かどうかは別として、10分の1しかまだ市事業は進んでいないんではないかと
いずれにしましても、当初聞き及んだところの記憶をたどっていきますと、約10億円ぐらいの整備計画と記憶しているところでありますが、この平成25年から本年度平成31年度までに資金投下されたのは、失礼しました、平成30年度の決算時点で見ますと、1億2,700万円ということで、補助金や市の単費もありましょうけども、そうすると、捉え方が妥当かどうかは別として、10分の1しかまだ市事業は進んでいないんではないかと
全体的な改修工事につきましては、費用等がかかりまして、単費で教育委員会が実施することが非常に難しいということで、前々からお答えしていますように、長寿命化、それから大規模改造工事と併せて事業を実施したいという形で、現在は考えております。 ○議長(戸村喜一郎君) 布川好夫君。
結局、この基金残高、最終的にこれによって、いくらになるのかということなんですけれども、歳出は国の変更によるとおっしゃいましたけれども、国の勝手な変更で全部単費でこういうものを出さなきゃいけないのかなというのが疑問なんです。 以上です。 ○議長(大野 博君) 青木健康介護課長。 ○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。
このガバメントクラウドファンディングというのは、本当に何に使うためのお金を集めるのか、どういった金額を設定しているのか、これぐらい集まれば達成できます、達成できなかった場合でも市が単費を入れて実行するというような、いろいろな手段があると思うんですけれども、小さいもの、例えば公園の遊具の塗装、何々公園と限定して、この公園の塗装をやりたいから、これだけ集めたいというようなところを何本も同時進行で進めるというようなところであれば
ちょっとほかの市もいろいろ、同じようにやるんでしょうから、これ確保していくのは、私は結構大変なのかなというふうに思っているんですけど、今、説明ありましたように、広域連合からの委託料ということで、市のほうで単費で出すということはないのかなというふうに思っていますけど、人の確保については、採用については、各市町村でやらなくちゃいけないということで、ちょっと大変になってくるのかなと思います。
ちょっとほかの市もいろいろ、同じようにやるんでしょうから、これ確保していくのは、私は結構大変なのかなというふうに思っているんですけど、今、説明ありましたように、広域連合からの委託料ということで、市のほうで単費で出すということはないのかなというふうに思っていますけど、人の確保については、採用については、各市町村でやらなくちゃいけないということで、ちょっと大変になってくるのかなと思います。
今回の補助金につきましては、その補助金の採択可能性が生じる以前から、単費でも図書館をつくる計画でございました。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 萩原議員。 ◆20番(萩原陽子) だったら建てられるということですね。補助金は、ちなみに幾ら受けられる見込みですか。 ○副議長(爲田浩) 都市部長。 ◎都市部長(小野寺正朋) お答えいたします。
その保護シートが今回、壊れましたので、それを復旧するというものでございますけれども、これにつきましては一応、補助がないという形になっておりますので、単費で計上させていただきました。 以上です。
◎住宅課長(齋藤義明) 佐倉市独自のというか、国の補助が入っていない市単費でというものでいいますと、空き家バンクの成約奨励補助、それから先ほど出た戸建賃貸住宅家賃補助がございます。あと、空き家バンクの改修補助といって、空き家バンク対象の方が改修をするときに補助をするというものについても市独自のものになります。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 徳永委員。
しかしながら、市の単費である管理費は湯水のように湧いてくるわけでもなく、市民の皆様から集められた税収でございます。 その税収を皆様に還元するのが、市民の憩いの場を提供する公園の役割であると思われます。ところが、施工より30年から40年の歳月がたった公園等は、その時代を反映する公園の様式であり、今の市民の皆様のニーズに応えられる理想の憩いの場としての機能が果たせているのか疑問にもなります。
64 ◯15番【関 克也君】 ちょっと時間が迫ってきましたが、これは隣の町の例を言って申しわけないんですけれども、白子町さんでは申し込みを受けた分で町の単費も活用して全て実施するように、補正もして実施するようにするというのが町のトップの考えです。村の場合は、これもトップの考えで一歩前進させていいと思うんですよね。努力をぜひ。
また、住宅用省エネルギー設置補助金につきましては、県補助金を受けながらの 事業でありますが、太陽光発電設備やリチウムイオン蓄電池システム、燃料電池エ ネファーム、太陽熱利用システムなどに補助をやめている市町村が多い中、町単費 を投入しながら補助を実施し、設置を促進しているところでございます。
来年度からこれを実施するとした ならばということで、2億1,000万円のお金を水道事業会計のほうに別枠で繰り入れるというこ とになると思いますが、県の高料金対策事業を使うと、その半額は県のほうで補助していると いうことから、勝浦市の単費になると思いますが、それに対しては何の補助もない。1億500万 円をつくらなければならないと思います。
また、各事業の実施に当たっては、国の補助事業も多種多様なものが用意されておりますので、単費で事業を行うのではなく、積極的に国・県に働きかけて、財政支援や助言、指導を受けながら実施していただくよう要望し、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(中村松洋君) 以上で4番議員の質問は終わりました。
◎子育て支援課長(田中綾子) 公立保育園に関しましては、市の単費で行うようになります。 ○委員長(久野妙子) 木崎委員。 ◆委員(木崎俊行) 今度、この対象になるのが認可外保育園も対象になるということですが、そのとおりでしょうか。 ○委員長(久野妙子) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(田中綾子) おっしゃるとおりです。 ○委員長(久野妙子) 木崎委員。
また、旧吉田家住宅の保存活用計画策定について、委員から、計画を策定するに当たり、国から補助金が出て、柏市が出さないでも済むのかとの質疑があり、当局から、柏市の市単費負担分もある。旧吉田家住宅の計画については、国庫補助が半分、県費が5分の1であるので、残りが市の負担となるとの答弁がありました。
各都道府県においては、学級定員規模を縮小する措置が都道府県単費で行われています。 しかし、国民にひとしく義務教育を保障するという観点からいえば、同制度が廃止されたり、国の負担割合がさらに下げられたりした場合、義務教育の水準に格差が生じることは必至であることから、国に対し、教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう意見書を提出するものであります。
予算、財源については、市の単費で高齢者外出支援タクシーは実施してい ます。利用者は4キロメートル圏内の方の利用が非常に多い。南部に住んでいる方は、迎車 料金も含めて結構な金額がかかっているということで、負担公平の原則を逸脱している部分 もあるのではないかと思います。柔軟に南部の地域に関しては、手厚い補助対象にしてもい いんではないかという意見も出ていくのではないか思います。
◆6番(林明敏君) 財政課長に、先ほど福祉課長が言った平成29年度ベースの1億6,000万円云々というのは、これは単費で支払っているか、財源としているかという、そこら辺をお伺いしたいです。 ○議長(山崎等君) 布施財政課長。 ◎財政課長(布施昌英君) 現状、国の基準に届かない分については、一般財源で補填しているということでございます。 以上でございます。 ○議長(山崎等君) 林明敏君。
平成24年度は、小学校2年生の35人以下学級編制が可能となり、各都道府県において学級定員規模を縮小する措置が都道府県単費で行われています。国民にひとしく義務教育を保障するという観点から、財政的な最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度は必要不可欠です。この制度が廃止されたり、国の負担割合がさらに下げられたりした場合、義務教育の水準にさらに格差が生まれることは必至です。