南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01
134: ◯商工観光部長 サーフィンというジャンルに力を入れて地域の知名度発展を図るべきではないかという御質問でございますけれども、南房総エリアのサーフィンは、良質の波の立つポイントが多いことや、黒潮の影響によりまして海水温が高く、年間を通じて楽しめるマリンスポーツとして、地元の方だけではなく県内外より多くのサーフィン愛好家が1年を通じて訪れていらっしゃいます。
134: ◯商工観光部長 サーフィンというジャンルに力を入れて地域の知名度発展を図るべきではないかという御質問でございますけれども、南房総エリアのサーフィンは、良質の波の立つポイントが多いことや、黒潮の影響によりまして海水温が高く、年間を通じて楽しめるマリンスポーツとして、地元の方だけではなく県内外より多くのサーフィン愛好家が1年を通じて訪れていらっしゃいます。
このように考えますと、1番、2番、3番がやはり南房総エリアに位置しているということで、都会型の道の駅ではなくて、やはり地域、その地方のよさが感じられるような、そういうコンセプトで立ち上げられているもののほうが評価をされるということであります。
やはり9月の9日、前月にありました房総半島台風のときに館山市、この南房総エリアにとって本当に未曽有の災害をもたらした。あのときにやはりこの地区の方々は本当に大きな被害、被災を受けたということもありまして、旧富崎小ではなく、房南学園にそのままという形で入っていただいたということで今の数字となったものでございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 鈴木副市長。
また、西岬や神戸のほうには砲台が設置されておりましたし、海岸には水上特攻用の震洋の基地、また南房総エリアには人間ロケットの桜花のカタパルト、こういったものが設置されておりましたが、敗戦後、終戦後こちらのほう草むしておりましたが、市民公益活動団体、こういった方々が御案内なりをしていたという状況でございます。
この南房総エリアでは後発スタートの道の駅ということになるんですけれども、物販や飲食以外にどのような特色が出せるかということが大事だと思います。道の駅の様々なジャンルでの、いわゆるベスト幾つとかというところを見ますと、おいしさであるとか、スイーツであるとか、お土産であるとか、そういうところのベストテンでもいいんですが、そういうようなところを見ます。
なお、南房総地域9自治体を見ますと、そのうち8自治体がマイナスということでありますので、これは本市と同じように災害支援を受けた自治体はやっぱり南房総エリアは多かったと、そのように考えております。 ◆委員(三富敏史君) 分かりました。ありがとうございます。 ○委員長(平野明彦君) 続きまして、佐久間 勇委員。
次に、2つ目、整備予定地としてこの場所を選んだ理由についてですが、この用地については元来農水産業の活性化を目的に公設地方卸売市場用地として館山市が購入した土地であったこと、また当該整備用地は安房地域の農業振興を目的に整備され、南房総エリアを南北に縦断する安房グリーンラインに面するとともに、東西に横断する国道128号に近接する南房総エリアの東西南北の交通の要所とも言え、人、物、情報が行き交う立地であることから
今回このような質問につながりました理由ですけれども、かつて3年前から行われました議会報告会の場におきまして、この野外保育に携わっている方から、南房総エリアの自然の中で子育てをしたいという親たちはかなりいますということ、そしてまた館山市からも参加している園児もいらっしゃるということです。
カーシェアリングについて、事業者と話した内容なんですけども、台風15号の影響で、その当時南房総エリアは観光などできる状態ではなかったと、また3月からはコロナウイルスの影響で、当然利用者のほうは少ないということで、この成果説明書に載っているとおり、10月から3月までの車を動かした方の人数は25人であったということであります。
また、エリアメールにより緊急の避難情報などを、南房総エリアにいる方の携帯電話に強制的に通知するシステムを導入し、運用を開始いたしました。また、市のホームページでも防災情報や避難情報を掲載するとともに、広報紙には防災特集を組むなど、市民にわかりやすく防災に関する情報を伝えるよう努めているところでございます。 以上のような対策をとることで、市民の安全安心な生活に資するものと考えております。
南房総エリアでは、最初の試みとなるコミュニティスクールが周西小学校、周西南中学校に導入されます。コミュニティスクール導入の目的、今後の展開について伺います。 細目2、いじめ対策について。 このたび、君津市いじめ防止基本方針が示されました。その中でいじめを許さない風土づくりを市民総がかりで進めていかなければならないと明記されています。具体的にはどのようなことに取り組まれるのかお伺いいたします。
20万人の中核市になれば、南房総エリアのリーダーシップがとれることは確実だと思っております。それが、定住促進や雇用促進、福祉の充実にもつながっていきますので、今後も下地づくりをしっかりとまた進めていただきたいなとお願いをしておきます。 次に、バス路線網の見直しについてですが、近隣市ももちろん赤字路線というバスを抱えております。平成28年度の各市が負担している金額を少し調べてみました。
◆6番(望月昇) 先ほど、今部長御答弁の中で南房総エリアで1,200名の方々が御宿泊をいただいているということでございました。南房総地域、具体的にどこでしょうか。 ○議長(榎本祐三) 上野経済観光部長。
安房地域においても、南房総エリアとして都市部への観光案内などを広く行っていると思いますが、この取り組みは今後も県南地域の観光戦略や振興策として、さらに推し進めなくてはならないと思います。そこで、近隣自治体との関連性を見据えた上で取り組んでほしいと思うことについてお伺いいたします。
ただ、避難準備発令、避難準備発令と言うだけでは何のことだかわからないということかもしれませんが、今こういう状態ですから避難の必要な方はどうぞと、現にそういう広報をさせてきていただいたりですとか、またあるいは何年も前から南房総市は民間の気象予報会社と契約をいたしまして、特に台風の多いシーズン等になりますけれども、南房総エリアをメッシュ状に区切った中で、ピンポイントでこの地域は予測、大きな雨が来そうだとか
週末になると、首都圏中心に南房総エリアにかなりのお客さんが流入してきています。逆の心配で、あの交通渋滞をどうやって解消したらいいのかという、ちょっと別の意味での心配ネタがあるわけですけれども。 プラスアルファで2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催効果もあると思いますし、それ以前に、かなり前から国のほうで取り組んでいる訪日旅行促進事業、いわゆるビジット・ジャパン・キャンペーンですね。
特に、若者層や都市部でのプロモーションでは、情報発信においてメディアを活用したプロモーションが重要であり、今後もフィルムコミッションの充実を図り、お客様の立場に立った南房総エリアとしての情報発信に取り組んでまいります。
2番目、都心から近い安房地域が一丸となり発展するため、南房総エリア1つを視野とした合併を模索する考えはないかということであります。もちろん、南房総市エリア1つということは、南房総市では地域づくり協議会というのをやっております。大きくなればなるほど地域は疲弊していきます。それから目が届かなくなります。
それから、そうした場合に、やはりいろいろな地域から観光客を誘致した場合に、南房総エリア、館山としてはどのような受け入れ態勢を整えていったらいいというか、どう考えていますか。 ○副議長(鈴木正一) 上野経済観光部長。 ◎経済観光部長(上野学) まず、先ほども申し上げましたように、これはフェリーという大きな素材がございますので、船というのを大きく取り上げて考えていけるのではないかなと思います。
また、南房パラダイスにつきましては、運営する公園財団と連携をいたしまして、市が作成しましたパンフレットあるいは南房総エリアの施設のパンフレットなどを設置し、観光情報の発信に努めている観光情報の発信に努めている状況でございます。