市原市議会 2005-09-13 09月13日-02号
本市にとりましては、南房総の玄関口となる南総・加茂地区の豊かな自然を生かした観光レジャー産業はもとより、主要都市間の移動時間の短縮により農産物の地場産業の市場が拡大するなど、波及効果は大いに期待でき、早期の開通が望まれるところであります。
本市にとりましては、南房総の玄関口となる南総・加茂地区の豊かな自然を生かした観光レジャー産業はもとより、主要都市間の移動時間の短縮により農産物の地場産業の市場が拡大するなど、波及効果は大いに期待でき、早期の開通が望まれるところであります。
- 13 - ────────────────────────────────────────── ◎議案第3号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(伊藤博明君) 日程第5、議案第3号 南房総広域水道企業団を組織する地方公共団 体の数の減少及び南房総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議につい てを議題といたします。
また、千葉県社会保障推進協議会によれば、市川市と来年3月に誕生する南房総市でも、就学前まで制度を拡充する旨の回答があったと伺っています。そこで改めて市長に伺います。乳幼児医療費助成制度の拡充についてお答えください。 「子育て支援について」の2点目として、小児慢性特定疾患医療費助成制度について伺います。
について 議案第59号 館山市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す る条例の制定について 議案第60号 館山市心身障害者医療費支給条例及び館山市乳幼児医療費支給条例 の一部を改正する条例の制定について 議案第61号 南房総広域水道企業団
続きまして、議案第60号は、南房総広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び南房総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。
3番目は、南房総国定公園区域の鹿野山の活性化についてお伺いをいたします。 南房総国定公園の主要部をなす鹿野山は、清澄山、鋸山と並んで房総の名山であり、江戸の昔から多くの信仰を集め、霊場としてにぎわってまいりました。明治の美文家、大町桂月もこの鹿野山を訪れ、「鹿野の山は房総第一の山なり、下より見るべき山にあらず、上より見おろすべき山なり」と詠まれております。
続いて、産業廃棄物としてですが、実際に南房総県民センターに行って調査をしてみました。県民センター管内で廃棄物を多量に排出する事業者の処理計画及び実施状況の報告書は閲覧することが確かにできました。26事業所が報告していましたが、少なくとも7事業所がアスベスト等を排出していました。もちろん木更津市内の事業所ではありません。
まず1点目の木更津駅連続立体交差事業についてでございますが、議員もご承知のとおり、本市の中心市街地は、JR木更津駅を挟んで、東西に形成されておりますが、この鉄道による分断を解消し、東西地区の一体化と駅周辺地区の均衡ある発展を図ることにより、首都圏における業務核都市としての拠点づくりと、南房総の中核都市としてのまちづくりを行うため、本事業を計画しているところであります。
最初に、各種届け出が着工の7日から14日前に、県あるいは市に届け出がされて、市は的確にアスベスト解体作業の把握ができるのかという趣旨のご質問がございましたが、大気汚染防止法に基づく特定粉じん排出等作業は、県、南房総県民センターに届け出することとなっております。
主な改正点は、半島振興法に基づく南房総地域半島振興計画の対象地域であります御宿町に おきまして、従来は 一定規模の新設または増設をした場合に、固定資産税の3年間の支援措置、 不均一課税を受けることができる業種が製造業のみでありましたが、今回、半島地域への交流 人口を増加させることを目的に旅館業が加えられるため、第1条で対象事業に旅館業を加える ものであります。
南地域コンベンションホールのホール建設がかなわないことがはっきりした今日、公益用地を南房総における学園地域の拠点づくりのためにも、また観光立県を推し進めようとしている県の政策推進の拠点整備のためにも、城西国際大学観光系学部の誘致を議会とともに考えてまいりたい、このように存じておりまして、この先立ちといたしまして本特別委員会でのご検討を提議させていただくものでございまして、どうぞよろしくお願い申し上げますとの
安房11市町村も館山市と南房総市、鴨川市、鋸南町と3市1町の4自治体体制になりますが、これまでどおり安房広域で一本がよいのかどうか。例えば消防署は南房総市には6カ所もありますが、それよりもはるかに人口の多い館山市には三つしかありません。従来のような負担方法だと均等割は館山市が11分の1ですから9%ほどですが、南房総市などができると4市町体制で4分の1、25%にもなります。
首都圏と南房総を結ぶ高速道路は、昨年5月に富津館山道路が富浦インターチェンジまで全線開通し、さらに東関道館山線はことし3月、富津中央インターチェンジから富津竹岡インターチェンジ間が供用開始となり、時間距離の短縮に大きく貢献しています。
◎総務部長(一法師雅己) 四役、これは他団体の報酬ということでございますけれども、市長の場合ですと南房総広域水道企業団、三芳水道企業団、それぞれ企業長と管理者等ということで役職7団体ついておりますけれども、その全体では34万4,680円。また、助役につきましては、やはり三芳水道企業団等の理事、館山、富浦、三芳学校給食組合の副管理者ということで、11万4,000円ほどでございます。
次の段階に至りましたら、南房総市ができますから、その枠組みについては、また別途、今後協議していくということになります。 その負担金の使い道ですけど、これはご案内のように、これはいろんな事業やってるわけです。
観光立市を標榜する本市にとりましては、これらの観光資源を有機的かつ効果的に体系づけまして、市民の一体的なイメージづくりを行いまして、それに基づいた観光戦略を実施してまいりますことは、まさに喫緊の課題であると認識をいたしておるところでもございますし、また本市のみの取り組みにとどまらず、南房総が一体となった、より効果的な観光戦略が必要であろうとも思っておるところでございます。
君津・市原採択地区内の教科書センターは、県教育庁南房総教育事務所内の木更津教科書センターと市原市教育センター内の市原教科書センターの2カ所に設置され、広く公開しております。 続きまして、学校の安全管理についてお答えいたします。 きのう6月8日は、大阪教育大学附属池田小学校の児童の痛ましい事故発生以来4年目の日であります。
4点目、ことしから市原市が加わって、広域エリアになった影響についてというお尋ねですが、現在、この5市は、千葉県教育長、南房総教育事務所管内の自治体であって、高等学校進学時には同一学区を構成している地域でもあります。従って、特に、このことによる支障は生じてございません。市原市が加わったことで、事前の事務手続が若干煩瑣にはなりました。
次に、検討委員会を設置する考えはとのご質問でございますが、廃止意向がある路線につきましては、国・県・市及び事業者によります千葉県バス対策協議会南房総分科会に協議することとなっております。この分科会において、廃止後の運行の具体策案を検討していることから、ご質問の検討委員会の役割の一部は担われているものと考えております。
議 題 (1) 南房総県民センター旅券窓口の移転について(経済振興部) Copyright © Kisarazu City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...