239件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栄町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日 3月11日)

また、昨年の全員協議会でお示しした1億8,000万円の事業費は、安食南北自由通路設置したエレベーターを参考とした大まかな金額で、現在、策定中の基本構想において、安食構内の跨線橋に設置する場合の概算事業費が算出されます。  なお、設置主体はJRとなりますが、現在の制度では、国の補助金のほか町負担として3分の1程度負担が必要となります。以上、答弁とさせていただきます。

栄町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第2日 3月11日)

なお、駅舎改築を具体的に実施していくためには、駅舎イメージや、規模、合築する施設の内容、さらに、南北自由通路改修などの検討が必要であり、基本構想を策定することとしています。そして、この基本構想を策定する中で、議員の皆様や町民の方々に対し、安食駅の改築について意見を聞く予定としています。  以上、答弁とさせていただきます。  

栄町議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3日12月12日)

三つとして、南北自由通路軌道上部分工事方法の調整が必要なことなどが課題として挙げられます。  なお、これらの協議により、事業費整備期間も変わってくると考えています。  さらに、以上の課題のほか、一つとして、合築予定公共公益施設をどのようなものにするか。二つとして、社会資本整備総合交付金をいかにうまく活用していくかなども今後、十分検討していかなければならないと考えております。  

鎌ヶ谷市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-05号

北初富広場の反対、この緑道スタート地点、ここは新鎌ケ谷駅になるわけですけれども、この緑で記したところは現在県が保有しているということで、ここも丸ごと全体を変えれば多様な使い道もあったと思うのですけれども、現在は南北自由通路計画があるかと思うのですが、こちらの進捗は何かありましたでしょうか。また、今後の整備計画も一緒に教えてください。 ○議長森谷宏議員) 答弁を求めます。

長生村議会 2019-12-02 令和元年定例会12月会議(第2日) 本文

事業令和3年度からの都市再生整備計画第2期事業計画しているもので、北側駅前広場整備を初め、南北自由通路整備するものが主な事業で、さきの2事業一体整備することで利便性向上と駅を中心としたコンパクトなまちづくりを目指すもので、概算事業費は19億1,000万円程度となる見込みです。

流山市議会 2019-06-26 06月26日-03号

東武鉄道野田線流山市民利用している駅は現在4駅ですが、その中で昭和60年に江戸川台駅が橋上駅舎化となり、平成15年には豊四季駅にエスカレーター、エレベーター併設南北自由通路完成、そして平成25年には運河駅が東口区画整理進捗とともに橋上駅化され、一番最後になりますが、令和5年度の供用開始を目指し、初石駅の橋上駅舎化が今動き出しております。

栄町議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第2日12月13日)

品川行きの直行便も含めて、利便性向上工事については、調べたところ、平成26年からの安食南北自由通路エレベータ設置、また、平成28年の安食南エレベーター設置、それから、平成27年、安食南北自由通路改良工事平成29年の歩道通路シェルター設置、5番目には、平成29年、歩道改修工事、また、6番目には、平成29年の舗装改修工事、非常にあそこに駅前に立ったときに、栄町の駅前は非常に見違えるようによくなったと

我孫子市議会 2018-12-12 12月12日-04号

我孫子駅につきましては、平成14年度に市議会で否決された南北自由通路整備計画平成21年度の駅舎一体となった自由通路計画、3回目となる今回の駅構内エレベーター単独設置計画の回数を重ねるごとに縮小した計画となっています。今回のエレベーター整備を逃せば、今後、我孫子駅にエレベーター整備されることがなくなるという可能性もあるものと私は考えています。 

鎌ヶ谷市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-05号

この税収確保の対策となりますが、現在取り組んでいる都市基盤整備の成果と大きく関連をいたしますので、新京成線全線高架化関連側道駅前広場計画的な整備を行うとともに、新鎌ケ谷駅周辺における東京10号線延伸新線に係る跡地利用南北自由通路整備などがございます。また、中長期的には北千葉道路完成も大いに期待されるところでございます。

鎌ヶ谷市議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-04号

次に、都市基盤整備の分野につきましては、先ほど32年間の歴史を申し上げた以外にも、都市計画道路及び公共下水道整備東武野田線高架粟野地区公園整備を行っておりますが、今後の課題としましては、新京成線連続立体交差事業及び北千葉道路等整備を見据えたまちづくりに加えて、新鎌ケ谷駅周辺では東京10号線延伸新線跡地利用南北自由通路整備などとなります。

鎌ヶ谷市議会 2018-09-21 09月21日-一般質問-03号

さらに、その後に南北自由通路側道整備などの事業を行うこととなります。側道整備を含めた連続立体交差事業は、事業認可最終年度である平成36年度の完了を目標とし、また他の事業も順次計画的に進めているところでございます。 ○議長勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆23番(池ヶ谷富士夫議員) はい、議長。 ○議長勝又勝議員) 23番、池ヶ谷富士夫議員。 ◆23番(池ヶ谷富士夫議員) わかりました。

鎌ヶ谷市議会 2018-06-15 06月15日-一般質問-03号

まず最初に、新鎌ケ谷南北自由通路(幅16メートル)新設のうち、まちづくり対応分幅8メートルの必要性完成イメージ完成までの事業について先に伺います。今年度の予算で、この南北自由通路8メートル分の工事負担金ということで6,000万円の予算が計上されています。この新鎌ケ谷南北自由通路、幅16メートル新設について伺います。 まず、質問の前に、若干資料を用意していますので、資料の説明だけいたします。

鎌ヶ谷市議会 2018-02-22 02月22日-議案説明-01号

次に、にぎわいの創出と未来を見据えた街づくりの実現に向けましては、新京成線連続立体交差事業について昨年10月に津田沼方面高架化され、さらに平成31年度の松戸方面高架化に向けて引き続き取り組むとともに、新鎌ケ谷駅の上下線高架化に合わせて新鎌ケ谷周辺地区における回遊性確保利便性向上を図るため、新鎌ケ谷南北自由通路整備に着手いたします。

栄町議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第4日12月15日)

初めに、現状でございますが、これまで行ってまいりました駅の利便性向上につきましては、南北自由通路へのエレベーター設置通路部分舗装改修、トイレの改修などを実施してまいりました。  また、12月中旬からは、駅前広場歩道部分雨よけシェルター設置するとともに、車道の舗装路面標示を行ってまいります。  

栄町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3日12月14日)

主なものといたしましては、一つとして、安食駅の利便性向上を図るために安食南北自由通路エレベーター設置いたしました。また、今月中旬からは、歩道雨よけシェルター設置やロータリーの舗装の打替えなどを実施いたします。  二つとして、前新田地区住宅開発を促進し、転入者の受け皿をつくるために、新たな道路建設に着手しており、同時に用地買収も行っております。