我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
卒業時には、「かけはし」や「ひだまり」で卒業式を挙行し、卒業証書を受理してもよいと思いますし、恐らくされていると思いますけれども、市内20校目の学校との位置づけにすることも可能と思います。我孫子市のフリースクールの考え方について改めてお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
卒業時には、「かけはし」や「ひだまり」で卒業式を挙行し、卒業証書を受理してもよいと思いますし、恐らくされていると思いますけれども、市内20校目の学校との位置づけにすることも可能と思います。我孫子市のフリースクールの考え方について改めてお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
また、残念ながら参加できなかった生徒につきましても、体育館において3月11日当日と、できる限り同じように校長が式辞を述べ、一人一人に卒業証書を授与するよう対応したと伺っております。 合唱の練習等につきましては、県の教育委員会から発出された新型コロナウイルス感染症に伴う卒業式等の実施の留意点には、卒業式の歌唱についてマスクを着用して十分な身体的距離を確保するとあります。
次に、卒業証書授与式や入学式につきましては、これまでも在校生の参加については学校規模により違いがあるものの、市内全ての学校で新入生や卒業生の保護者にご出席をいただき、必要な感染症対策を講じながら実施してきたところでございます。今後も、式典につきましては各学校と連携を図るとともに、教育的意義を踏まえながら、必要な感染症対策を講じつつ実施していきたいと考えております。
A小学校の6年生は、各クラスごとに体育館に出向き、校長より卒業証書を受け取り、教室に帰る。保護者は、校庭などの校舎に入ることができず、公道からは見えない卒業する我が子を思うのみだった。公道に6年生の保護者があふれ、交通が渋滞する状況を呈した。要するにある学校のフェンスがあって、そのフェンスから中に入れないので、自分の子供が卒業する姿が見えないと。
そして、先月28日付で市立小中学校は3月23日まで臨時休校、そして卒業証書授与式などは規模を縮小しての実施をすると、また大変なことは学童保育についてですが、これにも影響をさせないようにということで、各自治体は対応を迫られておりました。我孫子の場合は午前7時45分から午後7時まで開設するというようなことを決めたということが、私たち各議員にも連絡、ファクスがされました。
これは、卒業証書の授与の仕方等があるかとございます。それと、また、今木村議員から御指摘がありましたように、参加者数の制限ということで、卒業生、そして保護者、在校生とありますが、参加者の縮小、これらのことが考えられるかと思います。いずれにしましても、これからの状況に鑑みまして、これは最終的には結論を出していきたいと、このように考えております。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。
これは、卒業証書の授与の仕方等があるかとございます。それと、また、今木村議員から御指摘がありましたように、参加者数の制限ということで、卒業生、そして保護者、在校生とありますが、参加者の縮小、これらのことが考えられるかと思います。いずれにしましても、これからの状況に鑑みまして、これは最終的には結論を出していきたいと、このように考えております。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。
それで、学校の状況によって工夫することというのと、あと全校で統一することというのを分けていて、今申し上げたのが卒業生、保護者、職員って全校で統一すること、統一して取り組むこと、あと学校の状況によって工夫することは卒業証書は代表に授与するとか、そういったことは学校長の判断ということでホームページに示されているんですけれども、これ私保護者の方が一律駄目というのは変じゃないかな。
一旦は卒業生の保護者さえも卒業証書授与式に参加できないとした高校もございますが、私が知る限りにおいて、木更津高校を初めとした市内外の幾つかの高校と袖ケ浦高校等の校長たちは、保護者に万全の健康管理の態勢を願い、参列を許可するという、よい意味での朝令暮改を行いました。
卒業証書については、代表者児童生徒のみに授与という形になる。あとは、基礎疾患のある──保護者が参加するが、症状のある方とか、高齢者、基礎疾患をお持ちの方は、参加しないように事前にきちんと周知をする。また、換気とかアルコール消毒できる場合については、アルコール消毒等の徹底を指示している。 あと、接触することが非常に危険を伴うということなので、できるだけ間隔をあけるというような指示を出している。
例えば、式辞を文書で配付するとか、卒業証書授与は生徒代表とか、あと予行練習があるが、これはもう取りやめる、当日のみの実施。それとあと、会場の清掃やアルコール消毒を可能な限り実施する。これはどこでも今出ているところだと思うが、あと参加者には手洗い、アルコール、こういったところの徹底、あとせきエチケット、小まめな換気。
教育委員会としましては、解消策として、これまで校長会と連携を図りながら、教務支援システムやICT機器、勤務時間確認ソフトの導入、賞状や卒業証書作成、学習指導案作成の際の参考データ提供、出張と会議の削減など既に実施しており、これからも進めてまいります。
複数年にわたり不登校であった小学校児童が、卒業期に教育委員会を通してハートフルさんむの通級へとつながり、小学校の卒業証書を校長から直接受け取ったり、中学校の長欠担当や学級担任と面談を繰り返し、学校へ放課後登校することができるようになったりしたという例も幾つかございます。
また、昨年度、あらかじめ学校印等を印刷した卒業証書にしたことにより、学校の作業時間が大幅に軽減したと評価を得ております。 今後も、教職員の授業準備時間の確保や、さらなる事務負担軽減を図る一つの手段として、多様な支援人材の派遣や具体的な対策を講じてまいります。 次に、スクールロイヤーの体制整備についてでございます。本市では、平成25年度より弁護士と顧問契約を行っております。
そこでもいろいろと活動させていただきまして、滝口議員と一緒に活動しまして、教育委員会からよくいろいろと指導いただきましたということで、感謝状をいただきながら、議員はいない方がいいということで、卒業証書をいただいたんですけど、それは別として、そういう経緯の中で、スポーツ施設をたくさんつくろうと、また、当時木更津にはなかった総合運動場をつくろうということで、いろんなところを物色して、また、消えたりして、
これは、我々が公務員試験を受けるときでも、上級を受けるときには、例えば大学卒業程度ということになっていますけれども、その後で大学卒業証書のコピーを渡したりとかしますし、そのように、ある程度自己申告で全てを我々が受け入れるということは、恐らくないと思います。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) ほかにございませんか。
そこで伺いますが、今後経歴の誤りを防ぐため、例えば、最終学歴の卒業証書のコピーの提出を求めるなど、対応をとることも考えたほうがよいと考えますが、ご見解を伺います。 以上、1問とします。 [総務部長登壇] ◎総務部長(笹原博志) ご質問のうち、所管事項に順次お答えいたします。 まず、基幹システム管理運営費についてご答弁いたします。
月1回、児相も含め会合を持ち、ひきこもりや高校に行ってない人の把握や、中学校の卒業証書は手渡しなのか、家庭まで持っていったのかなど、情報を共有し、15歳以上に対し、人とのつながりを大切にしておりました。 また、教育委員会と学校の関係や複雑さ、教育と福祉では同じ言葉でも意味が違うので、お互いが理解するのが大変だったそうですが、デメリットを聞いたところ、思いつかないと言っておりました。
そして、30歳にして卒業証書を手にしました。そういった私は、非常に大変な状況からの中で、何だという私は経歴を持っているんです。そういったことも踏まえれば、修学困難ということは、一口で言っても、それぞれの事情を抱えているんだなということがおわかりになったんじゃないかなと思います。 ちょっと私情はともかくとして、この奨学金制度、2年前にできたときに、私ももろ手を挙げて賛成した1人であります。
高齢者の交通事故対策といたしまして、いすみ警察署では過去1年以内に事故、違反していない方で、免許証を返納した方に卒業証書を交付しております。今後は卒業証書の交付に加え、外出の安全を図るため、反射材をお渡しすることを検討しているようでございます。 一方、いすみ市では、自主的に運転免許証を返納した75歳以上の方にタクシー料金の一部を助成する福祉タクシー事業を実施しております。