ＩＣＴ化などの行財政改革、また、こども未来局を新設しての待機児童解消など、様々な子育て施策の充実、企業立地や農業政策の拡充など、様々な意欲的な産業政策、ごみ３分の１削減という前市政から受け継がせていただいた大目標の達成、千葉駅舎、駅ビルの新設や幕張新都心の活性化といった都市政策、加曽利貝塚の特別史跡の指定、平成29年度の県費負担教職員の移管に伴う教育委員会と徹底して議論しての独自の教育施策、そしてオリパラ
また、ＪＲ千葉駅の駅舎、駅ビルの建てかえに合わせた環境整備として、モノレール千葉駅舎からタクシー乗り場に直結するエレベーターの整備やＪＲ千葉駅舎との間の空間への雨よけ施設の整備、駅前広場内のバスシェルターの再整備等により、駅周辺の利便性、快適性、回遊性を高めてまいります。
（２）都市モノレール千葉駅舎改修は、モノレール千葉駅から東口タクシー乗り場に連絡するエレベーターを設置するものでございます。 （３）バス活性化システムの整備は、バスロケーションシステムの導入について助成をするものでございます。 61ページをお願いいたします。 （４）千葉駅西口地区市街地再開発は、Ｂ工区の整備に向けた管理処分計画の変更や特定建築者の公募、選定などを実施するものでございます。
一つ飛ばしまして、３番目の都市モノレール千葉駅舎改修の600万円は、モノレール千葉駅におけるエレベーター設置に係る基本設計及び現地測量を実施したものでございます。 ４番目の京葉線とりんかい線の直通運転の促進の200万円は、相互直通運転に係る経済効果について、分析調査を実施したものでございます。
昨年の12月に千葉駅舎やモノレール車内にクリスマスの装飾を行ったクリスマスミニイベントや３月の春のおとずれ・ひなまつりと題してひな人形を飾るなど、キャンペーンガールによる季節感を醸し出す駅イベントなどは、モノレールの魅力ＰＲとして効果があり、いろいろな形で新聞に取り上げられる機会もふえたのかなと感じております。 このような地道な取り組みが過去最高の利用客の増加につながっているものと評価します。
次に、五つ下、都市モノレール千葉駅舎改修事業の3,100万円ですが、これは、タクシー乗り場に連絡するエレベーター詳細設計について、モノレール千葉駅舎の既設施設への影響について詳細な検討が必要となったことから、この対応や調整に時間を要したため、繰り越すものでございます。
次に、都市部についてですが、一つに、魅力ある都心づくりのため、千葉駅西口地区市街地再開発事業やＪＲ千葉駅駅舎・駅ビルの建てかえにあわせたモノレール千葉駅舎改修等の整備を推進するとともに、千葉都心全体の取り組みの方向性を示す千葉駅周辺の活性化グランドデザインに基づき、西銀座周辺再開発や中央公園・通町公園連結強化などを推進します。
このほか、都市モノレール千葉駅舎改修事業費に関し、モノレール千葉駅コンコースからＪＲ千葉駅東口タクシー乗り場をつなぐエレベーターの設置に伴い、車椅子及びベビーカー使用者を含め、多数の利用者が想定されることから、設計に当たっては、安全面に十分配慮されたいとの意見。
千葉駅舎の建てかえ工事、西口再開発事業で今後計画が予定されているＢ工区整備、国道357号の立体化後の地上部分の整備、さらなる千葉港の港湾、緑地の整備と、一つ一つの点としての整備が進められていることから、千葉都心から海辺に向けてのまちづくりで、効果的なにぎわいのあるまちづくりを進めていくためには、千葉都心部から千葉中央港の臨海部までの間に、より臨海部にアプローチするための魅力づくりが求められるところであり
最後に、款24・市債ですが、目６・土木債を１億9,100万円追加するもので、千葉中央港地区まちづくり推進、国庫補助内示増に伴う東幕張地区土地区画整理事業及びＪＲ千葉駅新駅舎整備に合わせ、都市モノレール千葉駅舎改修に活用するものであります。 説明は以上でございます。
次の、目３・街路事業費、都市モノレール千葉駅舎改修事業費3,000万円ですが、これにつきましては、具体的に都市局説明資料により説明させていただきます。 都市局議案説明資料の３ページをお開きください。モノレール千葉駅舎改修事業でございます。
都市モノレール千葉駅舎改修ですが、ＪＲ千葉駅舎の建てかえに合わせ、東口タクシー乗り場へのアクセス性の向上などを図るため、モノレール千葉駅舎施設の改修計画を作成するものでございます。 次に、多機能トイレの整備ですが、モノレール駅のバリアフリー化を進めるため、千城台駅に多機能トイレを整備するものでございます。
ＪＲ千葉駅周辺の整備では、千葉駅の建てかえにあわせ、駅連絡通路の整備工事を行うほか、モノレール千葉駅舎の改修計画等を実施いたします。これらの取り組みは、周辺のにぎわいを創出し、地域の活性化に資するものと期待するものであります。
（２）都市モノレール千葉駅舎改修は、ＪＲ千葉駅の建てかえにあわせ、モノレール千葉駅舎施設の改修計画等を作成するものでございます。 （３）多機能トイレの整備は、モノレール千城台駅に多機能トイレを整備するものでございます。 （４）京葉線とりんかい線の相互直通運転の促進は、ＪＲ京葉線と東京臨海高速鉄道りんかい線との相互直通運転の効果分析調査等を実施するものでございます。
３都心などの魅力向上については、ＪＲ千葉駅の駅舎、駅ビル建てかえに合わせ、千葉駅周辺の魅力向上と利便性向上、ひいては千葉都心の活性化を図るため、千葉駅周辺の活性化グランドデザインをもとに、今後の取り組みや方策などを整理、検討するとともに、モノレール千葉駅との連絡通路や弁天方面への接続階段を整備するほか、モノレール千葉駅舎施設の改修などの計画を作成いたします。
幕張新都心には大規模店舗が立地し集客が増大しており、千葉都心では2017年までにＪＲ千葉駅舎及び駅ビルの建てかえが完了予定とのことです。そして、蘇我副都心として位置づけられているＪＲ蘇我駅は、京葉線の起終点駅として、東京臨海高速鉄道りんかい線の相互直通運転が検討されている中で、2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎えるに当たり、ますます重要な駅となっていきます。
今後は、ＪＲ千葉駅西口駅前広場の供用によりますバス路線の再編や、ＪＲ千葉駅舎、駅ビルの建てかえに合わせたモノレール連絡通路や弁天方面への北口階段の整備を通し、回遊性の一層の向上を図り、中心市街地のさらなる活性化を目指してまいります。
まず、千葉駅の建てかえについてですが、ＪＲが進めている千葉駅舎と既存モノレール千葉駅舎、並びに駅北側への連絡等についての整備予定と、市、ＪＲの経費負担について伺います。 次に、駅東口に接し、今後進められようとしている西銀座地区再開発事業についてですが、西銀座地区の再開発の概要、進捗状況と今後の予定について伺います。
また、ＰＲ等につきましては、市役所前に啓発広告等を設置し、また開催競技会場と都市モノレール千葉駅舎へ横断幕の掲出、各区役所への懸垂幕等の掲出を行っております。また、20年８月からは毎週金曜日、朝の通勤時間帯に千葉都市モノレール千葉駅構内でイメージソングの放送等を開始しております。
モノレール千葉駅舎での点字ブロック等の改善につきましては，モノレール施工者であります千葉県及び駅舎内の整備を行っております千葉都市モノレール株式会社と協議を行ってまいりました。駅前広場からモノレールの階段までの誘導ブロック，警告ブロックにつきましては，既に千葉県において発注済みでございます。