富津市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会−12月02日-02号
このことを受け、千葉県知事宛てに11月12日、千葉県被災者再建支援事業の適用要件の緩和を求める要望書を提出してまいりました。 内容は、令和3年11月9日、千葉県富津市富津から新富にかけて発生した突風により、住家、家屋等に一部損壊の被害をもたらしました。気象庁の調査によると、突風時には、活発な積乱雲が付近を通過中であったことや被害や痕跡が帯状に分布していたことから竜巻の可能性が高いと判断されます。
このことを受け、千葉県知事宛てに11月12日、千葉県被災者再建支援事業の適用要件の緩和を求める要望書を提出してまいりました。 内容は、令和3年11月9日、千葉県富津市富津から新富にかけて発生した突風により、住家、家屋等に一部損壊の被害をもたらしました。気象庁の調査によると、突風時には、活発な積乱雲が付近を通過中であったことや被害や痕跡が帯状に分布していたことから竜巻の可能性が高いと判断されます。
次に、地方選挙では、令和3年3月に執行されました千葉県知事選挙におきましては40.51%で、前回、平成29年3月の33.07%と比較しますと7.44ポイントの増となっております。また、令和2年7月に執行されました印西市長選挙におきましては37.05%で、前回、平成28年7月の59.31%と比較しますと22.26ポイントの減となっております。
自衛隊の派遣についてでございますが、富里市地域防災計画では、人命または財産の保護のため特に必要があると認められるときは、自衛隊法第83条の規定に基づき、自衛隊の災害派遣を市から千葉県知事へ依頼するものとしております。陸上自衛隊第一空挺団第二普通科大隊第六中隊は、本市が千葉県知事へ災害派遣を依頼し、千葉県知事が防衛大臣等に派遣要請をすることで本市に派遣されることとなっております。
令和4年4月を目途に進めております開発行為に関する事務の権限移譲につきましては、9月定例県議会において、千葉県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例改正案が可決されたことにより、都市計画法に基づく開発許可等の権限が本市に移譲されることが正式に決定いたしました。
去る11月14日に富津公民館で開催し、市議会議員の皆様をはじめ、熊谷俊人千葉県知事、浜田靖一衆議院議員、吉本充千葉県議会議員のほか、近隣市の市長及び市議会議長に御出席いただき、滞りなく開催することができました。 皆様方の御協力に対し、厚く御礼申し上げます。 次に、ノリ養殖について申し上げます。 今漁期は、明日11月27日に初共販が行われます。
さらに、11月22日には、熊谷千葉県知事が本市を視察され、實川県議、小野崎県議、両県議にも御同行をいただき、直接、意見交換を行うことができました。 まず、現地視察として、令和元年、床上・床下浸水などの住宅被害をもたらした現場付近にある源川の流入調整をする調整池を見ていただきました。
そこで、将来的に成田空港敷地内の再編に合わせ、東西分断解消を念頭とする道路ネットワークの構築を図ることを目的に、本市と八街市、酒々井町で構成する酒々井インター周辺活性化協議会において、県道八日市場佐倉線から空港西側ゲートを開放し、空港東側で整備予定の県道成田松尾線及び(仮称)滑走路横断道路・国道296号付け替え道路への接続による東西分断の解消について、11月19日に千葉県知事に対し要望を行いました。
また、昨年7月に木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市の4市長連名によって、千葉県知事にコロナ感染への要望が提出された際に、木更津市長から、感染者に関わる詳細な情報の提供を欲しいという要望が口頭で行われました。
今年3月16日、匝瑳市議会としては、千葉県知事に対し米価下落対策の意見書を提出しました。農家が再び稲作の生産ができるための価格保証、手取り額10アール当たり15万7,000円以上をと。また、ミニマムアクセス米の輸入の取りやめ、あるいは輸入数量の見直しをという内容です。 新米価格は、1俵当たり9,000円から1万1,000円ほどと聞きます。一方、肥料や農薬の代金は高騰しています。
クリーンセンターから鹿島荘に持っていく余熱で沸かしたお湯の配管が老朽化して、それを修繕して送れるようにするというには多額の工事費がかかるというのが、今回お風呂、浴場という届出を千葉県知事にしておりましたが、それを取り下げて、あそこではお風呂は一般市民の利用に供さない、つまりお風呂部分は廃止するということでやってきた経緯があります。
これにつきましては、子ども・子育て支援事業補助金、参議院議員選挙委託金の減があったものの、令和元年度からの繰越事業であります強い農業・担い手づくり総合支援交付金(被災農業者支援型)が2億5,888万1,000円、農業経営高度化支援事業補助金3,000万円、千葉県知事選挙費委託金1,171万7,000円の増によるものでございます。
そしてまたこの同会は、千葉県知事宛てにも要請書、署名を行い、また君津市長宛てにも要請が来たわけであります。このことに対してどのような対応をなされたのか、最初に伺いたいというふうに思います。 ○議長(三浦章君) 林市民環境部参事。 ◎市民環境部参事(林俊弥君) お答えいたします。
本市といたしましては、若者に向けたメッセージを届けるため、新聞折り込みでチラシを配布したほか、県内の若い世代の接種推進のため、令和3年8月25日付で千葉県知事に対し緊急要望書を提出したところでございます。
また、県内の若い世代の接種推進のため、20歳代、30歳代の若年層へのワクチン接種に関する副反応等不安への解消、接種をすることによる重症化リスクの回避など、県民に向けた知事による強力な呼びかけ等のメッセージの発信などについて、令和3年8月25日付で千葉県知事に対し緊急要望書を提出したところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
3番目、千葉県知事が八街市の交通事故以降に、事故防止には国の支援が必要だという発言をしていましたが、国の財政支援はどのくらい期待できるのでしょうか。 4つ目、萩生田文部科学大臣、棚橋国家公安委員会委員長からは、事故防止についての発言がありました。南房総市からは国・県へどのような支援を希望しているのか、お伺いします。 大きな2点目、国指定史跡里見氏城跡岡本城跡についてお伺いします。
千葉県知事選挙費は、令和3年3月21日執行の選挙に関わる事務経費で、決算額は2,852万8,000円でございました。 以上で令和2年度南房総市決算の概要、併せて総務部及び選挙管理委員会事務局所管の事務事業に係る主な決算の説明を終わります。 引き続き各所管部長より御説明申し上げます。 34: ◯青木正孝議長 次に教育次長。
また、感染者を年代別で見ると、千葉県と同様に20代と30代が極めて多く、接種率についても同世代の接種率が低い状況であり、今後は推進を図る上では千葉県との連携こそが重要となることから、若年層への接種推進については千葉県として強力な呼びかけを行うこと、また若年層のワクチン接種率を促進するため、接種に伴うインセンティブの付与などを検討していただくことについて、昨日千葉県知事に対し緊急要望を提出させていただきました
千葉県の見解といたしましては、現時点で示されているものというのは特にございませんけれども、千葉県知事が去る6月12日に、自身のツイッターにて発信した内容を申し上げますと、「市町村の判断ではありますが、教員の引率で県内の会場を観戦することに感染リスクが高いとは考えていません。観戦のほとんどはパラリンピックであり、授業でもパラスポーツの理解、障がい者福祉に関心を持つ機会になります。
ただ、全体の奉仕者である市長というのは、なかなかその選挙区にある選挙において、例えば前ですと、千葉県知事選があったときは、候補者と福岡の市長とかというのがあったんですけども、それは当然、選挙区外の方なんですね。選挙区内でなかなか市長がポスターに参戦というのは見受けられることはないらしいんですが、どのような理由で全体の奉仕者のトップが許可を出したのかお伺いします。
去る5月14日、公明党千葉県本部女性局及び公明党千葉県議会議員団は、コロナ禍における女性の負担軽減に関する要望書を千葉県知事及び千葉県教育長に提出し、女性の健康のため、生理の貧困の解消を要望いたしました。 それに先立ち、私ども公明党習志野市議団は、5月13日に同様の要望書を宮本市長に提出いたしました。