佐倉市議会 1993-09-14 平成 5年 9月定例会−09月14日-02号
東葉高速鉄道につきましては、勝田台駅以降の延伸計画は今のところ白紙であるとのことでございますが、千葉県の発展、あるいは佐倉市、千葉東部方面の発展に欠くことのできない重要な課題であると考えられます。この構想が実現できるかできないかはこの鉄道計画にかかっていると言っても過言ではないと思います。
東葉高速鉄道につきましては、勝田台駅以降の延伸計画は今のところ白紙であるとのことでございますが、千葉県の発展、あるいは佐倉市、千葉東部方面の発展に欠くことのできない重要な課題であると考えられます。この構想が実現できるかできないかはこの鉄道計画にかかっていると言っても過言ではないと思います。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成5年第3回千葉市議会定例会会議録(第4号) 平成5年9月14日(火)午前10開議 ────────────
まず,千葉急行線の完成見通しについてのお尋ねでございます。 千葉急行線の第1期工事につきましては,千葉中央駅から千原台間,10.9キロメーターについて昭和52年に着工いたしまして,平成4年4月1日に,千葉中央駅から大森台駅間,4.2キロメーターについて単線開業しているところでございます。
ですから、やはりこれは東京都の一部、千葉県の一部で今運動が徐々に起こりつつありますけれども、歯科の問題はそのほか、入れ歯の床になるところがレジン使われていて金を使う場合は保険がきかないとか、あといろんな矛盾があるようですので、これはただ習志野市1市だけで解決できる問題ではありませんので、市長こういう実態を御認識いただくということで、私の一般質問を終わらせていただきます。
このことにつきましては、ご案内のとおり老人保健福祉計画は平成六年度を起点とし、平成十一年度を目標年度とすることになっておりますが、同時に千葉県からの指針にも平成八年度に見直しを行うことが望ましいというふうに示されておりまして、当面そういう考え方でございます。
このことにつきましては、ご案内のとおり老人保健福祉計画は平成六年度を起点とし、平成十一年度を目標年度とすることになっておりますが、同時に千葉県からの指針にも平成八年度に見直しを行うことが望ましいというふうに示されておりまして、当面そういう考え方でございます。
ですから、やはりこれは東京都の一部、千葉県の一部で今運動が徐々に起こりつつありますけれども、歯科の問題はそのほか、入れ歯の床になるところがレジン使われていて金を使う場合は保険がきかないとか、あといろんな矛盾があるようですので、これはただ習志野市1市だけで解決できる問題ではありませんので、市長こういう実態を御認識いただくということで、私の一般質問を終わらせていただきます。
それから農林水産業費では、千葉県農業信用基金協会の出資金。あるいは土木費では、市内各所の応急処理あるいは用地取得、排水環境整備、市有道路の舗装あるいは地域排水工事の補助金、水路用地の取得等々で8,691万円。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成5年第3回千葉市議会定例会会議録(第3号) 平成5年9月13日(月)午後1時開議 ────────────
千葉県では,東京湾湾岸道路を初めとし,幕張新都心構想,上総アカデミアパーク構想等湾岸方向の交通に影響を与える施策が進められておりますが,千葉市の交通対策はこれと密接に関連を持ちながら,総合的に進めていかなければなりません。しかし,千葉県が地理的に抱える半島性から,湾岸部の交通渋滞が日常化しているのが現状です。
あとは我孫子、佐倉、千葉、柏、流山、それぞれ1カ所ずつありますが、先ほど平成元年以降はないというようなこともおっしゃっていましたけれども、千葉では平成元年3月に1.1ヘクタール、流山も平成元年3月に1カ所指定が実現しておるわけです。
第十三条で、「若葉の管理を千葉県福祉援護会に委託する。」とあります。委託の管理予算と管理の範囲及び方法についてどのように考えておられますか。さらに、福祉作業所「太陽」で働く方々にとりましては、指導員が頼りであります。双方の苦労はまさに目に見えるようであります。福祉作業所「太陽」の指導員体制はどのように考えておられますか。あわせてご見解をお伺いいたします。
第十三条で、「若葉の管理を千葉県福祉援護会に委託する。」とあります。委託の管理予算と管理の範囲及び方法についてどのように考えておられますか。さらに、福祉作業所「太陽」で働く方々にとりましては、指導員が頼りであります。双方の苦労はまさに目に見えるようであります。福祉作業所「太陽」の指導員体制はどのように考えておられますか。あわせてご見解をお伺いいたします。
これが全国で市町村 150億、県が 150億ですか、そういう形になって、昨日発表された県の補正予算見ましても、中山間ふるさと、水と土地保全対策事業として 6,000万円という形で千葉日報等に報道されておりますけど、県と市町村の関係はどういう形で行われていくのか、まず1点お尋ねいたします。
あとは我孫子、佐倉、千葉、柏、流山、それぞれ1カ所ずつありますが、先ほど平成元年以降はないというようなこともおっしゃっていましたけれども、千葉では平成元年3月に1.1ヘクタール、流山も平成元年3月に1カ所指定が実現しておるわけです。
あわせまして、それについては人口論も含めまして、大きく言えば日本全体、小さく言えば関東地方、千葉県という中での人口の張りつき、そういうものをどうしていくのかという議論の中で、決められていくものであるということでございます。
◎企画調整課長(渡辺恒明) 5項統計調査費、2目指定統計費の10万8,000円でございますが、これは千葉県知事より委託を受けて実施する土地基本調査世帯調査に係る経費でございます。この調査は本年11月1日現在の世帯における土地の所有状況や利用状況に関する実態を調査するもので、当町では四調査区が対象となっております。
平成5年度でJR津田沼駅前交番に2名の増員をしたとのことでありますが、千葉県警察官の増員が困難な状況の中で、今後については業務の効率化、資機材の導入等による省力化により、街頭活動の強化や空き交番の解消に努めていきたいとのことでございます。また市といたしましても将来を見通し、常駐体制を確立できるよう習志野警察署を通じまして千葉県警察本部へ要望してまいりたいと考えております。
よその市は、市川市にいたしましても、千葉市にいたしましても、船橋市にいたしましても、いつも申し上げておりますように、松戸市以上に財政状況はよろしいわけであります。それがどのぐらい取り崩しているかということであります。それを今ちょっと数字申し上げますと、千葉市が70億です。船橋市が75億5,000万であります。市川市が20億であります。そういうふうな実は状況ですね。
平成5年度でJR津田沼駅前交番に2名の増員をしたとのことでありますが、千葉県警察官の増員が困難な状況の中で、今後については業務の効率化、資機材の導入等による省力化により、街頭活動の強化や空き交番の解消に努めていきたいとのことでございます。また市といたしましても将来を見通し、常駐体制を確立できるよう習志野警察署を通じまして千葉県警察本部へ要望してまいりたいと考えております。