銚子市議会 2020-12-08 12月08日-03号
県内でも千葉市など、かなり前から実施している団体もありますが、本市においてはスマホも持たない高齢者も数多いため、費用対効果を十分研究した上で今後判断していきたいと考えております。 ○議長(岩井文男君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(石井倫宏君) それでは、私から3点お答えさせていただきます。
県内でも千葉市など、かなり前から実施している団体もありますが、本市においてはスマホも持たない高齢者も数多いため、費用対効果を十分研究した上で今後判断していきたいと考えております。 ○議長(岩井文男君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(石井倫宏君) それでは、私から3点お答えさせていただきます。
その辺のことは、十分研究してもらいたいと思 今も言いましたけれども、ふるさと納税を増やすために、それは何だと思います います。 か。 議長(山崎ひろみ君) 総務課長、向後喜一朗君。 総務課長(向後喜一朗君) 議長(山崎ひろみ君) 11番、高木武男君。 11番(高木武男君) ふるさと納税を増やす鍵でございます。
現物給付化の実施に当たりましては、実際に実施されている先進市の状況など十分研究した上で考えてまいりたいというように思います。 ○中村彰男副議長 植田和子議員。
2点目の、市は聞き漏らしてしまったのですけれども、先進的な事例の研究でございますが、御提案いただいた先進的な市の取組については今後調べさせていただきまして、本市においても今後事例について十分研究をさせていただき、そして進めてまいりたいと思っています。
がん検診とセットで受診できる仕組みを構築するためには、特定健診受診機関や各種がん検診の受け入れ医療機関数等の確保が課題となりますが、受診率向上や負担軽減の方法の一つとして特定健診とのセット検診の実施の有効性等について、既に導入している市町村の効果なども十分研究し、流山市医師会と相談してまいりたいと考えています。 以上です。 ○青野直議長 戸辺滋議員。
また、広報につきまして、今回君津市さんでも非常に広報の仕方について苦労されたという情報をいただいておりますので、今後災害時における選挙広報のあり方についても十分研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○青野直議長 野田宏規議員。 〔5番野田宏規議員登壇〕 ◆5番(野田宏規議員) ありがとうございました。 言わずもがなですけれども、選挙って本当に重要なのです。
そのようなものをどのような効果があって、それをどのように用いたら親しんでいただけるか、あるいは理解が促進するか、この辺を十分研究し、また聴覚障害者の皆様の声もいただきながら活用を必要なところで図ってまいりたい、そのように検討してまいります。 2点目については、教育委員会から答弁をお願いしたいと思います。
しかし、本市といたしましては、このようなもう既に行っておられる先進市の事例や、そしてどのような方法であれば効果が上がるかというのを十分研究しながら検討してまいりたいと考えておりますとの答弁でしたが、あれから5年、こうした健康ポイント事業を導入する自治体が増加し、さらには健康ポイント事業による医療費抑制効果が具体的に検証されてきております。
なので、私どもとしては、基本的に今回試行という形でやらせていただいている予定価格の事後公表でなので、昨年度分も含めて、この辺は十分研究・検討・分析をしたいと、このように考えている。 ◆浦田秀夫 委員 最後になるが、平成25年度から29年度の20件は、100%が3件、99%が12件、98%が2件である。で、そのときにも私の質問に対して、これは入札の結果だという同じ答弁した、今あなたが言ったことと。
議員ご指摘のような面積、人口等、地勢要件の類似した団体等も参考にしながら、十分研究してまいりたいと考えております。 ○議長(板橋睦) 16番、増田葉子議員。 ◆16番(増田葉子) それでは次に、3に入ります。3、UR都市機構事務所跡地の検討の状況について。先ごろ購入したUR都市機構事務所跡地について、保健施設や文化ホールなど整備方針が示されており、これから検討委員会も設置されると聞いています。
また、水質分析を千葉県環境財団から受けており、市としても十分研究・検討に値する価値があります。見解をお聞かせください。 ○保坂好則議長 三森政三上下水道部長。 ◎三森政三上下水道部長 下水道の汚泥処理についてお答えします。
先ほどのクラブ活動費、あるいはPTA会費等々の援助を来年度の4月からするということで決めておりますけれども、入学準備金につきましては、さまざまなほかの地域の状況も十分研究しながら検討してまいりたいと思います。ただ、現時点では今ある制度を堅持していきたいというように思っています。 以上です。
まず、指定管理者制度ですけれども、既に3月に提出された意見書において、全ての公の施設における指定管理者制度の導入を検討、利点や課題等を十分研究し、全ての施設について例外なく導入に向けての検討を進められたいとあります。10月の行われた会議の中では、制度導入に関しての流れ、工程の説明にとどまる形式的な話ばかりであったと思います。委員からも具体的な提案を望む声がありました。
平成28年度から審査会を設けておるわけでありますけれども、委員が弁護士、税理士、大学の教授等でございまして、日程調整に時間を要することが想定されるため、改正をしたいという執行部の答弁、あるいは、委員を原則3人とした理由につきましても質疑が出されまして、より多くの意見を聴くためということと、委員をもっと増やした方がいいのではないかという質疑もあったわけでありますけれども、それは執行部として十分研究をしたいというような
太田市長もこの再生土埋め立ての深刻さは十分研究、検討し、早急に決断していただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(小川博之君) 太田市長。 ◎市長(太田安規君) この再生土の埋め立てという懸念というのは、私も以前からずっと思っておりまして、実は県のほうでも平成28年9月に指導指針を打ち出していただいたその背景には、本市からの強い要望もあって打ち出していただいたと。
次に、スクールロイヤーについての考えですけれども、実施する自治体の実践例を把握しながら、その必要性について十分研究する必要があると私どもは考えております。現在いじめの問題や保護者からの問い合わせにつきましては、学校と緊密な連携を図りながら、関係機関の協力を得て適切に対応しております。引き続き現在の指導体制を充実させながら、さまざまな課題に対処してまいります。 以上です。
今議員ご紹介いただきましたつくば市の事例も含めまして、いろいろ歴史的な背景ですとか地理的条件等もあるとは思いますが、そういった先進事例も十分研究してまいりたいと考えています。 ○議長(藤代武雄) 18番、板橋睦議員。 ◆18番(板橋睦) それでは、3の人口10万人突破記念事業について再質問させていただきます。
そういったことも含めまして他市町村の事情調査等を十分研究した上でという ことを考えた上での答弁でございますので、ご理解いただければと考えております。以上でご ざいます。 ○議長(岩瀬洋男君) ほかに質問はありませんか。戸坂健一議員。 ○7番(戸坂健一君) いずれにしましても、今現在はドローンの操縦というのは民間資格が主体で ありますので、特に資格というのは要りません。
今部長がおっしゃってくださいましたように、公契約というところでは先進市として野田市があるわけですけれども、その中でそういった大手企業との委託契約という形の中で、やっぱり地元に元気になってもらうというのが一番だと思いますので、ぜひその辺を十分研究していただきまして、ぜひこれは事務的な効率化も含めた形で、仮に10%これ契約の中で削減できれば、もうかなりこれ何年か続けていくのと、こういった包括管理業務をしたのとしないのでは
◎経済環境部長(青木憲君) オリーブの今後の目標ですけれども、東金市としましては、今現在、まだ途中の段階ではございますけれども、やはりなかなかこれは気候等の条件もございますので、いわゆるオリーブというものを十分研究した中で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 土肥議員。