鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号
自動心肺蘇生器とは、心肺停止の傷病者に心臓マッサージと人工呼吸を同時に行うことができる医療機器で、傷病者の胸部に装着し、絶え間なく安定したリズムで心臓マッサージ及び人工呼吸を継続できる機器でございます。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部参事(青木真也君) 議長、市民生活部参事。 ○議長(泉川洋二議員) 市民生活部参事。
自動心肺蘇生器とは、心肺停止の傷病者に心臓マッサージと人工呼吸を同時に行うことができる医療機器で、傷病者の胸部に装着し、絶え間なく安定したリズムで心臓マッサージ及び人工呼吸を継続できる機器でございます。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部参事(青木真也君) 議長、市民生活部参事。 ○議長(泉川洋二議員) 市民生活部参事。
次に、報告第5号、令和2年度南房総市国保病院事業会計予算繰越計算書の報告についてですが、医療機器購入等事業で、自動汚物容器洗浄機の購入において303万6,000円、内視鏡自動洗浄機の購入において191万4,000円を令和3年度に繰り越しましたので、地方公営企業法に基づき、議会に報告するものであります。
次に、医療及び福祉への支援では、成田赤十字病院に対する医療機器整備に係る補助、感染症科及び呼吸器外科への医師確保に関する補助に加え、新たな取組として、介護職員の定着を支援する介護版なりた手当が盛り込まれています。
あと、盗難防止ということでありますけども、AEDのボックスというのは高度医療機器でありまして、シリアルナンバーというのがしっかりあるので、なかなか盗難されると足がつきやすいと、そういうこともあって、盗難されにくいと。そして、そういう屋外ボックスの販売業者などを調べますと、今まで盗難されたことはないと、そういう事例はないという話もありました。
◆3番(宗川洋一議員) パルスオキシメーターについては、国会の代表質問でも取り上げられまして、菅首相は症状の急変を把握できるこの医療機器、パルスオキシメーターの購入費を支援し、活用を促していると説明して、今回の国の第3次補正予算に組み込まれたことから、この感染症対策を行う県が補正予算を計上したということだと思います。
その他収益は58.8%増の1億8,778万9,000円を計上いたしましたが、増分のうち2,820万円は新型コロナウイルス感染症に関わる国庫補助金の増、3,865万4,000円は医療機器やオーダリングシステム更新に関わる長期前受金戻入の増です。
1款総務費、施設管理費の一般管理費は、3人分の職員人件費、会計年度任用職員報酬や医療 機器の保守管理委託料等、5,597万9,000円の計上であります。 48 中段の研究研修費は、医師の研究や研修に関する経費として38万1,000円の計上であります。 272ページをお開き願います。 274ページをお開き願います。
1款総務費、施設管理費の一般管理費は、3人分の職員人件費、会計年度任用職員報酬や医療 機器の保守管理委託料等、5,597万9,000円の計上であります。 48 中段の研究研修費は、医師の研究や研修に関する経費として38万1,000円の計上であります。 272ページをお開き願います。 274ページをお開き願います。
ワクチンにつては、ファイザー株式会社から承認申請されていましたが、2月14日に医療品・医療機器等法に基づき特例承認され、早くも2月17日から先行接種が始まりました。本市においても、円滑な接種体制の構築をお願いいたします。 ワクチン優先接種について、国の検討会では医療従事者など、高齢者、高齢者以外で基礎疾患を有する方、高齢者施設などの従事者、60歳から64歳の方と想定しています。
◎福祉部長(木下敬君) 医療的ケア児の日常生活におきましては、医療機器の電源確保が重要となりますので、自宅での停電に対し、市役所等において電源開放を行うなど、必要な対応を行っております。 また、家庭用非常用電源等の日常生活用具につきまして、他市の支援状況等を参考とさせていただきながら、今後、給付の対象にすることを検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(水上幸彦君) 葛生議員。
同病院も、間もなく開院から1年を迎えようとしておりますが、多くの先進医療機器を備えるとともに、各分野の経験豊富な医師をはじめとする医療スタッフによる質の高い医療サービスが提供されていることを、これまでに私たちも様々な場面で実感いたしました。そして、地域の医療機関との連携も進み、本市の地域医療は質・量ともに大きく向上しているのではないでしょうか。
医療機器の収蔵につきましては、専門的な知見が必要となりますことから、日本医科器械歴史保存協会において希少価値などを精査いただきまして今後も展示してまいりたいと、かように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) お答えいたします。
資本的収入ですが、購入する医療機器の変更による企業債600万円を減額しますが、県補助金が見込めるため、204万1,000円増額するものです。 6ページには、事業予定キャッシュフローを添付してございますので参考にしてください。 以上で議案第37号の補足説明を終わります。よろしくお願いします。 56: ◯青木正孝議長 次に、議案第38号の補足説明を求めます。 水道局長。
さらに、各医療分野でトップクラスの実績を持つ経験豊かな医師をはじめとする医療スタッフ、そして最新鋭の先進医療機器を備え、あらゆる疾患に対応できるよう総合的な診療体制が整えられております。
また、一般会計出資金や企業債等の資本的収入として1億4,995万3,000円を、医療機器の購入費、企業債償還金等の資本的支出として2億2,612万8,000円を、それぞれ計上しようとするものでございます。 次に、議案第16号 令和3年度大網白里市下水道事業会計予算でございます。
また、主要な建設改良事業としては、新病院整備基本計画策定及び基本設計などの病院建設事業で3億2,000万円、青葉病院の空調設備改修などの病院整備事業で7億8,300万円、医療機器などの購入で5億2,100万円でございます。 次に、収益的収入及び支出ですが、これは、日々の病院運営に関連する収入及び支出であります。
地方債の補正につきましては、県との協議により、適債性が認められた診療所医療機器整備事業債及び診療所移転整備事業債の追加となります。 議案第22号の補足説明は、以上でございます。
第4款繰入金は、医療機器の購入などに対する繰入れの減により前年度比1,360万7,000円、18.7%の減となっております。 42ページをお開きください。 歳出でございますが、第1款総務費は、歳入で申し上げました医療機器の購入などの減により前年度比1,290万円、14.1%の減となっております。
収入では、第1款の資本的収入は2億9,767万3,000円で、医療機器、新病院建設事業2期工事に係る企業債、一般会計からの出資金に係るもの。支出では、第1款資本的支出は3億9,199万9,000円。この第1項建設改良費は、新病院における医療機器及び新病院建設事業2期工事に係るもの、第2項は企業債に係る償還金でございます。
議案第46号、令和2年度松戸市病院事業会計補正予算(第3回)については、旧国保松戸市立病院跡地売却に伴う収入及び日本財団からの助成金による医療機器の購入等に要する経費を計上するものであり、審査の過程において、予想を大きく上回る売却価格となり、今回のプロポーザルは成功事例だと思うが、その要因をどう考えるか。