君津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
本市においては、令和3年12月から医療従事者を対象に3回目接種を開始し、2月13日からは市内においても住民向け接種を本格的に開始したところです。 国が接種間隔を8か月から6か月へ短縮する方針に変更したことを受け、本市においても接種券の前倒し発行に向けて準備を進めてまいりました。
本市においては、令和3年12月から医療従事者を対象に3回目接種を開始し、2月13日からは市内においても住民向け接種を本格的に開始したところです。 国が接種間隔を8か月から6か月へ短縮する方針に変更したことを受け、本市においても接種券の前倒し発行に向けて準備を進めてまいりました。
引き続き、ワクチン接種に関わる医療従事者並びに関係者の皆様には多大なるご苦労とご負担をおかけいたしますが、市民の命と健康への安心・安全な対応をお願い申し上げます。 さて、石井宏子市長は2018年10月、多くの市民の負託を担い、第6代君津市長にご就任され3年5か月が過ぎ、残された今任期も7か月余りとなりました。
3回目となる追加接種については、12月から医療従事者等への接種を開始しており、医療従事者等以外の方への接種は、国の前倒し方針や市民要望に応え、1月から高齢者を中心に順次前倒しをしながら実施しているところです。 3回目の接種券については、2月25日までに約5万6,500人へ送付し、電話及びウェブサイトでの予約の受付を行っています。
医療従事者の皆さん、救急隊や保健所などの関係機関の皆さん、保育や介護、行政職員など社会的に弱い立場にある人々を支えるエッセンシャルワーカーの皆さんに対して心からの感謝を申し上げます。 そうした中、ロシアがウクライナを侵略しました。国際秩序を破壊するルール違反の暴挙です。原子力発電所に対しても攻撃を行うなど、ロシアの行動は決して許されません。
本市の3回目接種につきましては、当初は、令和3年12月は医療従事者、1月は医療従事者及び施設に入所されている高齢者、2月及び3月は65歳以上の高齢者、4月以降は64歳以下の方としておりましたが、国の方針を踏まえ、まず医療従事者等及び施設に入所している高齢者につきましては接種間隔を6か月に変更し、高齢者の接種につきましては、2月からの接種について8か月の間隔を7か月に短縮、3月からの接種は、さらに1か
また、ワクチンの追加接種につきましては、医療従事者等への接種を令和3年12月21日より開始し、本年2月2日からは高齢者の皆様へ、2回目接種が終了した時期に合わせて順次実施しているところでございます。
いまだ打ち続くコロナ禍の中、医療従事者の皆様をはじめ、大切な人命を守るために日夜奮闘しておられる方々、職員の皆様に心から感謝を申し上げます。 さて、新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株が猛威を振るう中で、感染から市民の皆様の命を守るとともに、経済と生活を支える対策の実行が最優先課題となっております。
小布施町の会計年度任用職員を見ると、223人の会計年度任用職員の内訳は、事務職補助28人、保健医療従事者21人、保育士等44人、特別支援学校認定こども園の教諭34人、図書館7人、有資格者、専門職が多くなっています。この形は、専門職、ジョブ型、非正規、この形が進行していると私は思っています。同一労働同一賃金の原則からは不合理で説明がつかない格差があると思います。
3回目の接種の状況につきましては、昨年12月から医療従事者を、年明け1月から高齢者施設等の入所者及び従業者に対する接種を開始いたしました。また、2月5日からは高齢者及び保育所等の保育士、小中学校の教職員などのエッセンシャルワーカーを対象に、個別接種ではファイザー社製のワクチンを、集団接種ではモデルナ社製のワクチンを使用し、接種を開始しています。
本市の3回目の接種につきましては、当初は、令和3年12月は医療従事者、1月は医療従事者及び施設に入所されている高齢者、2月及び3月は65歳以上の高齢者、4月以降は64歳以下の方としておりました。
次に、第2点目、3回目のワクチン接種の進捗状況と接種の進め方についてですが、12月から医療従事者への追加接種、1月には高齢者入所施設への巡回接種、2月からは一般高齢者への追加接種を開始しています。2月23日時点で3回目の接種を終えている人は30.8%で、全国の接種率16.5%と比較すると高い水準で接種が進んでいます。
本市の3回目接種につきましては、当初は、令和3年12月は医療従事者、令和4年1月は医療従事者と施設に入所されている高齢者、2月及び3月は65歳以上の高齢者、4月以降は64歳以下の方として考えておりました。
また、ワクチン接種のスケジュールでございますが、3回目の接種については、医療従事者の方が終了し、高齢者の接種が始まっております。 個別接種については、各医療機関におきまして行っており、1月中旬より始まっております。
休園時への対応、保育継続のための保育環境堅持のための取組というお尋ねでございますが、臨時休園になった場合、感染者との接触者を早期に特定いたしまして、市独自のPCR検査や抗原検査を行いまして、保育士の健康状態をまず確認した上で、休園期間中であっても医療従事者や社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な方、またひとり親家庭などで仕事を休むことが困難な方のお子様をお預かりする特別保育を実施してございます
市としましても、前倒しして医療従事者、高齢者施設の入所者や従事者などを対象に令和3年12月から接種を進めてきたほか、65歳以上の方につきましては1月19日から段階的に接種を開始しています。64歳以下の方は、2月18日から予約受付を開始いたしました。なお、2月23日現在の市内65歳以上の3回目接種率は、約52.4%です。
そして、コロナ禍において医療従事者の皆様にも大変にご苦労をおかけしておりますことに、心より感謝を申し上げたいと思います。 また本日、傍聴席の皆様、インターネット中継を御覧の皆様、大変にありがとうございます。 早速、時間の関係もありますので、発言席より通告の下、質問をさせていただきます。
これも国民の皆様のご協力、医療従事者、介護従事者、保健所や検閲所の職員の皆様をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆さんの必死のご尽力のおかげです。改めて心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 我が自民党は、オミクロン株の蔓延に対処すべく、いろいろと施策を講じてきました。
令和3年12月末から医療従事者等へ3回目の接種のための予診票の発送を開始いたしまして、1月に入り、高齢者を含む対象となる方に順次発送をしてまいりました。2月17日現在、発送した数は合計いたしまして約2万5,000通でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、医療機関、集団接種会場での予約状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。
市民の皆様におかれましては、引き続き感染防止対策に御協力をいただいていることに、心から感謝を申し上げるとともに、医療従事者をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆様におかれましては、国民の健康と命を守るという使命をもって、日々の業務に取り組まれているその姿勢に、改めて深く敬意を表する次第でございます。
また、感染により闘病生活を送る方々にお見舞い申し上げますとともに、最前線で立ち向かう医療従事者をはじめとする方々に心から感謝申し上げます。 本市でも、1月14日より、2回目接種から7か月をめどに、随時クーポン券を発送し、3回目のワクチン接種が始まっております。