松戸市議会 2020-09-28 09月28日-06号
土地区画整理関係業務について、新松戸駅東側地区の地権者との合意形成に関する進捗状況や事業の課題は。 第9款消防費では、研修参加や病気、また育児や介護、有給休暇などの取得状況及び代替人員の確保状況は。職員研修業務における成果は。応急救護普及事業について、コロナ禍の影響による事業の変更はあったか。消防団活動事業について、各分団と各団員の活動状況はどうなっているのか。
土地区画整理関係業務について、新松戸駅東側地区の地権者との合意形成に関する進捗状況や事業の課題は。 第9款消防費では、研修参加や病気、また育児や介護、有給休暇などの取得状況及び代替人員の確保状況は。職員研修業務における成果は。応急救護普及事業について、コロナ禍の影響による事業の変更はあったか。消防団活動事業について、各分団と各団員の活動状況はどうなっているのか。
等の質疑があり、その後、関根ジロー委員ほか1名から、「第1条歳出予算のうち、第8款土木費、第4項都市計画費における一部の予算措置理由が認めがたい」として、第8款土木費、第4項都市計画費の松戸駅周地域活性化事業から新拠点ゾーン整備基本計画策定業務委託料ほか2,021万2,000円を、土地区画整理関係業務から常磐線快速列車新松戸駅停車調査業務2,882万円及び千駄堀地域まちづくり合意形成支援業務508万円
〔福田勝彦街づくり部長登壇〕 ◎街づくり部長 議案第63号、令和2年度松戸市一般会計予算のうち、(3)土地区画整理費-土地区画整理関係業務、常磐線快速列車新松戸駅停車調査業務、ア、イにつきまして、一括して御答弁申し上げます。
等の質疑があり、引き続き討論に入り、土地区画整理関係業務以外の補正予算については賛成するものの、土地区画整理関係業務の補正予算については認めがたく、苦渋の決断により反対する。本補正予算はさまざまな課題を抱えている。また、決算を前提として調整した補正予算は認めがたく、反対する。等の討論があり、採決の結果、多数意見をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
今回は大きく分けて、土地区画整理事業、土地区画整理関係業務とプレミアム付商品券発行事業と道路改良事業の道路改良業務、この3点について通告をさせていただきまして、お伺いさせていただきたいと思いましたが、奇遇にも、平成31年3月1日の一般会計予算の通告をさせていただいた質疑と同じ項目の質疑となりましたので、そこでの答弁を踏まえた新しい答弁、最新状況を踏まえて教えていただければと思います。
土地区画整理関係業務について、新松戸駅東側地区の地権者から出た意見、要望は。また、立体換地に対する地権者の声は。 第9款消防費では、消防職員が1名増員となった理由は。また、増え続ける救急出場にどのように対応していくのか。学校プールは、防火水槽としてどのように位置付けられているのか。また、活用の実績と期待する役割は。火災予防普及啓発業務の成果は。
等の質疑があり、その後、成島良太委員ほか1名から「第1条歳出予算のうち、第8款土木費における一部の予算措置理由が認めがたい」として、第8款土木費、第4項都市計画費のまちづくり基本構想推進業務から水陸両用バス社会実験運行委託料300万円を、土地区画整理関係業務から新松戸駅東側土地区画整理事業建物調査等業務1億5,500万円及び千駄堀地域新規市街地開発調査等業務4,500万円をそれぞれ削除し、歳入歳出それぞれ
土地区画整理関係業務、新松戸駅東側地区土地区画整理事業、建物調査等業務についてお伺いします。 まず、①としましては、調査の位置づけについてお伺いします。
次に、第8款土木費については、土地区画整理事業の土地区画整理関係業務のうち千駄堀地域新規市街地開発調査等業務についてですが、新駅が決定されたというわけではないのに1億5,500万円の予算をかけて調査等の事業展開をするが、実現の可能性が担保できていないため共倒れにならないか、心配をいたします。
◎都市建設部長(門澤將幸君) それでは、議案第12号の土地区画整理関係についてお答えいたします。 まず、工事請負費の減額補正につきましては、実施設計の中で工法見直し等を行いまして、主に雨水管の布設が省略できるということで、大きな減額となっております。
議案参考資料51ページは、土地区画整理関係の112路線の一覧を示しております。 個別に説明いたしますと、まず、議案参考資料55ページの市道1346号線をご覧ください。これにつきましては、先ほどご説明いたしましたように、廃止路線の市道104号線、これを廃止いたしまして、現道部分を再認定しようとするものでございます。
土地区画整理事業、土地区画整理関係業務について。新松戸東部地区の開発はもはや松戸のまちづくりの最後の地域の一つとなっております。武蔵野線と常磐線の重なるターミナル駅であり、都市整備を行う上で重要なエリアであります。市民アンケートでも、松戸のまちづくりの遅れを指摘する声が多いのは、この場所をそのままにしているからでしょう。7年後には東京でオリンピックが行われます。
18 ◯都市部長 都市部のほうで、区画整理関係で不納欠損がございますけれども、これについては、区画整理の清算金です。大体が病気とか高齢とか、あと自己破産したとか、そういう生活困窮者等で、支払いが不可能と判断したものについて、不納欠損として扱っております。
区画整理関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の進捗を図ることとしております。 街路関係では、梅郷西駅前線道路改良事業を計上するとともに、合併関連事業として堤台柳沢線道路改良費、愛宕駅東口交通結節点改善事業及び川間駅北口駅前広場整備事業を計上しております。
◎都市建設部長(飯高貞男君) 区画整理関係でございますが、まず、保留地の単価は、今回細長い土地になってございまして、単価が場所によりましてかなり変化があります。それなものですから、かなり数値的に金額的には下がっているんですが、全体的な不足額等は、まだちょっと確定していない状況でございます。
区画整理関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業を推進するとともに、東新田土地区画整理事業等についても進捗を図ることとしております。 街路関係では、梅郷西駅前線道路改良事業及び鉄道高架事業等、合併関連事業として愛宕駅東口交通結節点改善事業及び川間駅北口駅前広場整備事業を計上。
◎都市部長(横山三夫) 区画整理関係、あるいは先ほど申し上げました都市再生事業とか、こういった中での事業というのは、基本的にはそれぞれの法令に基づいてやられると。区画整理で言えば、事前にある程度進む場合については、それぞれの段階に応じた公表あるいは周知を図るというようなものがございます。
区画整理関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業を推進するとともに、東新田土地区画整理事業等についても進捗を図ることとしております。 街路関係では、梅郷西駅前線道路改良事業及び鉄道高架事業等を計上するとともに、合併関連事業として愛宕駅東口交通結節点改善事業及び川間駅北口駅前広場整備事業を計上しております。
次に、金田開発の関係でございますが、平成20年度では、土地区画整理関係で3,419万2,000円になっております。これが金田の区画整理関係でございます。 次に3点目、公債費につきましてお答えをいたします。
土木費では、浸水対策としての排水整備事業に重点的に配分されたほか、合併関連事業の船形吉春線道路改良事業、江戸川左岸連絡道路を初めとする生活道路等整備事業、川間駅北口歩道整備事業、六丁四反水路改修経費が計上され、区画整理関係では、野田市駅西や梅郷駅西の土地区画整理事業推進の経費、街路関係では、梅郷西駅前線道路改良事業、鉄道高架事業などのほか、合併関係で愛宕駅東口交通結節点改良事業、川間駅北口駅前広場整備事業