山武市議会 2022-09-08 令和４年第３回定例会（第２日目） 本文 開催日: 2022-09-08
はにわ道にある猿尾高架橋を利用した松尾駅周辺、先ほどのさんむ２１の議員の皆さんの質問にもありましたが、そうした松尾駅周辺の開発や芝山と連携した道路整備による山武市北側地域、総武本線より北側の地域への開発、総武本線をまたぐ必要がなければ、踏切の拡張はボトルネックとなることがありませんので、そうした部分での新たな住宅地の整備など、可能性は様々あると思います。
はにわ道にある猿尾高架橋を利用した松尾駅周辺、先ほどのさんむ２１の議員の皆さんの質問にもありましたが、そうした松尾駅周辺の開発や芝山と連携した道路整備による山武市北側地域、総武本線より北側の地域への開発、総武本線をまたぐ必要がなければ、踏切の拡張はボトルネックとなることがありませんので、そうした部分での新たな住宅地の整備など、可能性は様々あると思います。
湖北北側地域では、従来、市に対して公共交通バスの運行を要望しておりますが、いまだ実現しておらず、市からはつつじ荘の送迎バスを利用するよう勧められています。そのような状況に加えて、昨今、運転免許の返納が奨励され、そこに追い打ちをかけるように送迎バスがなくなる事態があってよいのかとすら思います。
八積駅北側地域の都市計画道路を中心とした駅周辺整備計画を中止し、白紙に戻して、新たに駅北側地域の排水対策事業と、駅南側周辺整備の二本柱の計画を住民参加で立案することが必要です。
事業認可時の幕張周辺の整備構想では、まず、幕張新都心を含む周辺地域は、規模の大きい企業ビル及び大学等が建ち並ぶ国際交流を図る拠点地域として、総武線の南側地域は幕張新都心と近接していることから、各施設との連携を考慮した交流機能の拠点地域として、そして、東幕張土地区画整理事業を含む総武線の北側地域は、将来的な市街化動向を踏まえ、駅、区役所を中心とした住民の皆様の日常生活に身近な商業、行政等の集積と住機能
当該施設は南新木地区の住民のみならず、新木地区、新木駅北側地域の住民も多く利用することが考えられます。必然的に下新木踏切道の交通量がふえる可能性が高まります。
この新たな図書館の設置については、今からさかのぼること15年前、平成14年の我が会派の一般質問において、花見川区の図書館については、北側地域に偏在しており、人口の集積度が高い総武線沿線に少なくとも図書館分館の設置が必要と指摘して以来、ようやく実現に至ったものであり、その間にあっては、実施計画に盛り込まれたものの、計画の見直しにより先送りという事態に至る等のこともあり、我が会派として、代表質問や一般質問等
そこで、大網駅の北側地域の抜本的な解決には、金谷川の改修整備がぜひとも必要だと感じた次第でございます。金谷川改修事業につきましては、その後、工事に着手しましたが、本年度２億89万6,000円の予算が計上されています。これまでどのような進展があったのか、現状と今後の計画についてお伺いいたします。 ○議長（岡田憲二議員） 菰田泰平建設課長。
都市計画マスタープランでも、今後のまちづくりとして誉田駅周辺を地域拠点にしていくという話でございますが、誉田駅北側地域にスーパーや生活利便施設が必要不可欠であります。新しい住民や就業者が困らないように、また、住んでよかった、働いてよかったと思えるような環境を整えてやることがまちづくりではないかと思います。
今年度は利根川の北側地域の附洲新田地先におきまして、佐原地区と小見川・山田地区を接続する工事を現在実施しているという状況でございます。 ◆（眞本丈夫君） いざというときに地道に接続をやっていただいておるというところですけれども、過去のトラブルということで、対応実績はありますか。
北側地域には、低層住宅地が広がっておりますが、本地区計画策定に当たり、どのような点を配慮したか、お示しください。 次に、南側地区には医療、高等専門教育、研究の三つの機能を有した施設がありますが、本地区計画を策定するに当たり、どのような影響があると考えているのか、お示しください。
そこで、大網駅の北側地域の抜本的な解決には、金谷川の改修整備がぜひとも必要だというふうに考えます。金谷川河川改修事業につきましては、本年度２億89万6,000円が予算化されております。これまでどのような進展があったのか、現状と今後の計画についてお伺いいたします。 ○議長（花澤房義議員） 菰田建設課長。 （菰田泰平建設課長 登壇） ◎菰田泰平建設課長 お答えいたします。
特に常磐線沿線で考えると、我孫子地区よりは天王台地区、それも天王台北側地域ですね。駐車場などの建築物の建っていない敷地が駅前にまだ広がっております。こういう天王台の北口地区を中心にエリア設定をするということは大切だと考えております。
市といたしましては、これらの情報を駅北側地域全体の付加価値としてＰＲしていくことによりまして、まちづくりの促進につなげていきたいと考えております。 また、南北自由通路への案内板を含めた設置ということでございますが、私ども駅自体の知名度を高めるためにも、どのような方法が一番よいのか、設置に向けて検討していきたいと、そのように考えております。 以上でございます。
次に、大網駅の北側地域の抜本的な解決には、金谷川の改修整備がぜひとも必要だと感じました。金谷川の改修につきましては、平成24年２月議会でも要望いたしましたが、その後どのような進展があったのか、現状と今後の計画についてお伺いします。 次に、大網駅南地域の整備についても質問いたします。小中川の水量も増え、駅南地域周辺も、冠水が見られ、多くの住民の方々も不安になったこととお見舞い申し上げます。
また、匝瑳市の津波避難計画では、安全な北側地域に避難をするため、南北に通っている４本の県道を避難路として指定しておりまして、この避難路へ迅速に移動できる市道の整備等を促進することによりまして、安全な避難ルートを確保し、津波被害を軽減してまいりたいというふうに考えております。
まず、（１）、公共下水の現状と今後の予定についてですが、向小金地域の汚水については現在向小金１丁目地域の整備を進めており、平成25年度にはＪＲ常磐線の北側地域が概ね完了する予定です。 さらに、公共下水道基本計画に基づき、当該地域の事業認可拡大に向けての法手続を進めており、向小金２丁目及び３丁目の一部地域については平成25年度から整備を行う予定です。
また、地上デジタル放送の電波障害については影響が考えられる北側地域の各家庭の地上デジタル放送用アンテナ設置状況を調査したところ、24軒中17軒にアンテナが設置されており、関宿支所への問い合わせもなく、現状において電波障害はないものと考えられます。なお、今後地上デジタル放送の電波障害等の苦情の問い合わせがあれば調査を実施し、対応したいと考えております。
補助事業がなくなると難しくなりますけども、北側地域の排水対策や土地利用の問題、あるいは南側の利便性、そして安全性確保など、生活の環境整備を高めることについては必要でありますので、事業の見直しも必要と考えているという答弁をさせていただきます。 以上であります。
2,500メートルＢ滑走路が供用開始され、平成22年３月から発着回数22万回の供用開始となりますが、滑走路北側地域に対する騒音対策はどのように対応されていくか伺います。 ２、成田空港と羽田空港のすみ分けとはどのようなことか。前原大臣の発言などから、成田空港と羽田空港のすみ分けが示唆されました。成田空港は、日本を代表する国際空港として維持していくべきと考えております。