我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号
これまで障害者施設での勤務経験から、福祉、介護の現場におきまして、介護事業者の確保が深刻な状況であることを目の当たりにしてまいりました。現在、我孫子市の令和5年4月1日の高齢化率は30.9%と近隣市より高く、国を上回るスピードで高齢化が進んでいます。
これまで障害者施設での勤務経験から、福祉、介護の現場におきまして、介護事業者の確保が深刻な状況であることを目の当たりにしてまいりました。現在、我孫子市の令和5年4月1日の高齢化率は30.9%と近隣市より高く、国を上回るスピードで高齢化が進んでいます。
先ほど申し上げた学校の実情に応じた対応が求められていることから、採用の条件といたしましては司書、司書補の資格や教員免許を取得している方、または図書館等で勤務経験がある方などを条件にしております。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一君。 ◆2番(渡辺純一君) これから長い目で見た場合、読書支援員の方がやめられる場面も出てこようかと思われます。世間では、全体的にマンパワーが不足してございます。
川谷氏におかれましては、IT企業の勤務経験があるとともに、地元の町会・自治会活動の一環として防災アプリを企画・開発するなど、地域の活動にも豊かな経験をお持ちであることから、ICTの専門家の目線及び市民の目線から御意見をいただくことに期待をして委嘱したものでございます。
応募者の資格要件については、児童福祉法により児童相談所の指導及び教育を行う児童福祉司として10年程度の勤務経験を有する者として公募がされたところであります。 御質問の業務内容といたしましては、児童福祉に係る相談対応及び児童虐待事案への対応や、知見、経験を生かした他の職員への助言・指導及び人材育成といったアドバイザー的な業務も担う予定でございます。
そのため制度移行に当たっては、嘱託職員も参加した委員会での協議の上、財政に与える影響も考慮しつつ、報酬設定については勤務経験を考慮し、さらに近隣市との均衡を図ってまいりました。 制度導入後も、毎年度57の職種について近隣市の報酬単価を調査し、適宜見直しを行っております。
これらの職員は、社会福祉士の有資格者で、地域包括支援センターの勤務経験があることから、福祉分野に精通しています。包括的相談支援事業の相談実績は、8月27日時点で介護に関する事案が3件、障害に関する事案が2件、台風被害などの住まいに関する事案が11件、ひきこもりに関する事案が1件、その他の事案が14件の合計31件の相談を受け、関係機関と連携を取りながら対応しているところです。
廣部昌弘氏は、教職員として、教育現場での指導力に優れるとともに、千葉県教育庁君津地方出張所、本市学校教育課などでの勤務経験があり、行政分野にも精通されております。豊かな経験と知識に加え、人望も厚く、教育長に最適であると考えております。 私からは以上でございます。
私は、もともと第三セクターに勤務経験がある。現地では、モチベーションが高い面と一気に内部崩壊する面を実際に見てきた。 市の役割として、戦略を立てる。事業のすみ分けをきっちりさせる。適材適所のチェック。この3つが非常に大切であると思う。株式の持ち分、収支見通し、組織体制は質疑で理解できた。まずは手がけて、実施する中で、細かいところは軌道修正を行ったほうがよいと今回は判断した。
また、保育士については、現行ガイドラインも、認可保育所でも、常勤5年以上の者を3分の1以上配置することとされているのに、改定ガイドライン案には、「十分な保育所等の勤務経験や優れた資質・能力を有する者の確保に努める」と、努力目標に変えています。 そして、文教福祉常任委員会で示されました改定案では、児童福祉施設等でのミドルリーダーとして、乳児、幼児、各1名以上配置することに緩和しようとしています。
また、保育士については、現行ガイドラインも、認可保育所でも、常勤5年以上の者を3分の1以上配置することとされているのに、改定ガイドライン案には、「十分な保育所等の勤務経験や優れた資質・能力を有する者の確保に努める」と、努力目標に変えています。 そして、文教福祉常任委員会で示されました改定案では、児童福祉施設等でのミドルリーダーとして、乳児、幼児、各1名以上配置することに緩和しようとしています。
国は資格取得できるように、ある一定の実務経験、3年以上とか、勤務経験延べ時間とかという、ある一定条件を持った方については、大学等で8単位取れば取得できるとか、そういった資格取得の特例制度が設けられているので、そういった部分の効果でふえてきているということも考えられるし、実際に、新しく就職した方々は併有されている方もふえているのかなと認識している。
公機関での勤務経験から、人事制度、とりわけ評価軸の設定により、そのようなマインドを持つことの難しさは承知しています。また、場合によってはボトムアップの提案をしても、前例がないということを理由に企画が丸ごと潰されるというような経験も私も少なからずしてきました。しかし、私が65歳になる2036年には、日本国では3人に1人が65歳以上になるそうです。
あとは、現在、今は指定管理期間1期目ですけど、これが2期目、3期目で、10年とか15年とかいうふうになってきたときに、今と同水準の指定管理料で、長期の勤務経験がある職員の給与をきっちり賄えるのか。昇給と対応させる形で、指定管理料そのものを設定できるのかという問題があると思うんですよ。
三田美子氏は、長生村七井土1961番地5、昭和31年1月29日生まれで、民間企業での勤務経験もあり、現在は地域の介護予防事業に係る支援や本村の保健衛生推進員としても御活躍されております。幅広い経験により知識も豊富で、人格、識見ともすぐれた方であり、人権問題に対する理解も深く、それらの解決に熱意を有していることから適任と認め、本村人権擁護委員として推薦したく議会の意見を求めるものであります。
これは市の児童ホームには、例えば書籍があって、既に保育士さんが配置されてるわけですから、直営でやって、その児童ホームに勤務経験のある保育士さんにそのコーナーにいてもらったほうが、より連携がとりやすいんではないかと思うんです。
提案なんですけれども、可能であれば、市のほうでも対象地区、地域における消防署、消防団のOBの方、それから差しさわりがなければ現役の方でもいいんですけれども、あと防災関係企業の勤務経験のある方、警備会社勤務経験者、それから医療関係経験者、土木事業関係者の方々など、自主防災組織の核となっていただけるような方々の人材バンクと言えるようなデータをその対象地域と共有できないかと思っているんですね。
医療的ケア及び民間保育施設の保健巡回指導を担当する公立保育所の勤務経験がある看護師3人のうち、1人を恒常的に園に配置し、その職員が不在の際は、保健巡回指導を担当している看護師が対応をしております。
本市では、放課後児童会において補助職員として2年以上の勤務経験のある場合、支援員への職種がえを希望する方につきましては、適性を判断させていただいた上で、補助職員から支援員として再雇用させていただいて、御活躍をいただいてるところでございます。以上です。 ○副議長(荒木和幸君) 藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。
民間企業はコストに敏感で常に費用対効果が意識されることは、民間企業に勤務経験を有す市長であれば、なおさらのこと御理解いただけるものと思われます。市民からの貴重な税金で松戸市の全てをマネジメントするのが市長です。組織のトップとしてその役割を認識し、状況判断をもとにいかに決裁され、その責任をどのように負われるのか、お伺いいたします。 (2)まちづくりに対する基本的な考え方についてお伺いいたします。
本市では、放課後児童会において補助職員として2年以上の勤務経験のある場合、支援員への職種がえを希望する方につきましては、適性を判断させていただいた上で、補助職員から支援員として再雇用させていただいて、御活躍をいただいてるところでございます。以上です。 ○副議長(荒木和幸君) 藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。