四街道市議会 2022-11-28 11月28日-01号
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、夏以降の感染の主流となっているオミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、感染要望効果や発症予防効果も期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を9月27日から開始しています。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、夏以降の感染の主流となっているオミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、感染要望効果や発症予防効果も期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を9月27日から開始しています。
重症化及び発症予防効果がある予防接種につきましても、50歳以上の方を対象に費用の一部を助成する準備を進めており、関連する予算を今議会に上程しています。 次は、スポットビジョンスクリーナー導入についてです。 3歳児健康診査において、弱視の早期発見及び治療への必要な支援につなげるため、集団健診の受診者全員に屈折異常や斜視のスクリーニングが短時間で実施できる屈折検査機器を導入する予定です。
25ページ中段の山武市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正につきましては、60歳以後の給料7割水準の職員等の懲戒処分に伴う給与等の減額について、給与の支給状況に応じて減給する規定を追加するものでございます。
本市においても、この立地計画が進むことでスーパー等の生活利便施設の充実が図られ、周辺地域の生活利便性を高めるとともに、葉山地区の地域拠点としての機能強化にもつながることから、住みよいまちづくりの形成に大きな効果が期待されるところです。 今後も積極的な企業誘致の実施により、産業振興の充実や雇用の拡大が図られるよう取り組んでまいります。
今回から、発言席ではマスクを取ってもいいということで、私が半年くらい前から議会の中で提案してきたわけですが、オミクロン株にとってマスクはほぼ効果はないということが世界で立証されてきたと。
また、その先におきましては、この統合・効率化の効果を享受するものとして、人件費等の削減などについても検討を進める必要があるものと考えております。 なお、統廃合による効果としましては、先ほど掲げました年間約3,500万円の、現在電気使用料等が高騰していることからも、さらに削減効果としては上乗せがあるものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。
こうした中、令和5年度の予算編成に当たっては、公共施設やインフラの老朽化対策、DX推進、物価高騰対策など、早急に取り組むべき重要な政策課題につきましては、優先度、緊急性及び費用対効果を検証した上で、予算の重点化を進めるなど、引き続き、市税をはじめとする歳入の一層の確保を図るとともに、既存事業につきましても執行段階でのさらなる経費節減に努めてまいります。 次に、物価高騰対策について申し上げます。
次に、育児休業を取りやすい効果的な取組を行っている他県、他市の事例等の研究をしているかとの質疑に対し、他市で作成されたマニュアル等を拝見し、研究をしている。他市のよいところを当市の参考にしていきたいとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第10号に係る主な質疑を要約して申し上げます。
市民の健康増進のため、生活習慣病予防講演会の場を活用した減塩指導を効果的に実施したいとの説明でした。
生ごみ処理機を導入したことによるごみの削減効果が徐々に現れてくるものと考えている。さらには一般廃棄物収集運搬業許可業者との連携、協力により、事業系一般廃棄物の適正処理を促すことも必要と考えているとの説明がありました。 次に、第6款農林水産業費についてであります。加工品開発支援事業補助金に関して、7件とは7商品なのか、また全て商品化されているのかと聞いたところ、7商品である。
本特別委員会は、去る9月16日、20日及び21日の3日間にわたり開催し、各会計の予算が計画的かつ効果的に執行されたか、歳入歳出が適正に行われたかについて慎重に審査をいたしました。審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでありますが、採決の結果は、賛成総員により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
費用対効果の面でも問題のある都市計画道路の経費も含まれています。 人為的な過失はある程度容認されるとしても、意図的に不当な利益を得ようとする行為や利益を誘導する行為は許されてはなりません。決算という性格上、後戻りができないので、賛成をさせていただきますが、今後市民の負担をできる限り少なくするための努力をお願いするところです。
本議案は、農林水産業費のうち農業費、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業については、農地の集積、集約化に係る情報収集等の業務をより効果的に行うため、農地利用最適化推進委員が農地等の利用状況を調査するタブレット端末等を導入することから、96万2,000円を増額補正するもので、財源については県負担金、県補助金及び一般財源を充てるものであること。
そういう意味では小中学校なり、あとはPTAですね、ここを通じてそういった呼びかけをお願いするだといったところが、効果的につながるんじゃないかというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。 子ども110番の協力件数減少理由につきましては、議員お話のとおりでございます。
年度我孫子市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、 議案第14号、令和3年度我孫子市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、 議案第15号、令和3年度我孫子市下水道事業会計剰余金の処分及び歳入歳出決算の認定について、 議案第16号、令和3年度我孫子市水道事業会計剰余金の処分及び歳入歳出決算の認定について、 以上、議案6件について、収支命令に符合しているか、収支は適法か、予算が所期の効果
新型コロナウイルス感染症の影響や少子高齢化、人口減少問題など、解決しなければならない課題も多く、今後も厳しい状況が続くと思われますが、引き続き、将来にわたり、健全な財政運営を堅持し、将来世代に負担を残さない、効率的で効果的な行財政基盤の構築に努めていただきたいことをお願いいたしまして、賛成の討論とさせていただきます。 39: ◯川上清議長 神作紀史君の討論を終わります。
観光案内事業による市内の商業や農業等への波及効果はどれだけあるのかなど、検証が必要な時期に来ていると考えます。 また、商工業活性化支援事業費2,685万円のうち、内容が分かりにくいものがあります。赤ピーマンのブランド化に30万円が計上されましたが、進捗状況は不明です。
これは地球温暖化が原因で引き起こしているもので、国連の気候変動に関する政府間パネルIPCCの報告書では、気温上昇は完全に人間の活動に原因があると断定、温室効果ガスの排出が止まらない限り気温上昇の傾向も終わることはないだろうと予測しました。今や温室効果ガスの削減は全世界、地球規模で取り組んでいかなければいけない課題です。
四街道市上下水道ビジョンの中で、経営基盤の強化として挙げられている効果的な外部委託、広域化の検討状況はいかがでしょうか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 ◎上下水道部長(森田学) お答えいたします。
観光大使につきましてでございますが、その名称も含めまして、シティプロモーションを効果的に推進していく方策の一つとして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。