千葉市議会 2004-06-17 平成16年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2004-06-17
大阪府が設置した子どもライフサポートセンターは、以前、児童養護施設で非行の子の自立支援をしてきましたが、不登校、引きこもりが急増し、教育委員会が学習支援を、商工労働部が就職支援を行い、通所と入所のできる施設として平成15年4月から開始となりました。対象は、18歳未満で、不登校、引きこもり等の状態で自立に向けて意欲がある子で、在籍期間は1年と期限を決め、自立に向けた支援がされています。
大阪府が設置した子どもライフサポートセンターは、以前、児童養護施設で非行の子の自立支援をしてきましたが、不登校、引きこもりが急増し、教育委員会が学習支援を、商工労働部が就職支援を行い、通所と入所のできる施設として平成15年4月から開始となりました。対象は、18歳未満で、不登校、引きこもり等の状態で自立に向けて意欲がある子で、在籍期間は1年と期限を決め、自立に向けた支援がされています。
県は、商工労働部雇用労働課若年者就業支援プロジェクトチームというのを立ち上げて、この事業に取り組むようですけども、県の方から柏市に、事業の内容ですとか、あるいは市への協力依頼ですとか、そういったものがあったのかどうなのか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。以上で第2問を終わります。 ○副議長(山沢啓伸君) ただいまの質問に対する答弁、企画部長。
武田氏におかれましては、昭和47年4月、千葉県庁に勤務し、総務部総務課主幹、総務部地震対策課長、商工労働部参事等を歴任され今日に至っております。特に、平成7年4月から平成9年3月までの2年間におきましては、市原市の財務部長として御活躍され、同市の財政運営の健全化に尽力された方でございます。
また、積極的な企業誘致活動はどのように考えているかの御質問でありますが、企業誘致条例の制度改正による優遇制度の取り組みや企業庁や県商工労働部とさらに連携を密にし、進出希望企業等に対する誘致PRをするとともに、庁内組織の体制強化を図り、企業誘致を図ってまいる所存であります。 次に、まちづくりのための水道事業施策についての質問にお答えいたします。
現在の東金市の高年齢者職業相談室につきましては、平成13年度まで東金商工会議所の2階の1室を借りまして、県の商工労働部の管轄で行っていました東金市高年齢者パートタイマー職業相談室を、平成14年度から、現在の場所、これは東金図書館の前でございますけれども、国の出先でございます千葉公共職業安定所の管轄として行っているものでございます。千葉公共職業安定所と同等の内容がパソコンの検索機で検索できます。
県は、これから本市の提案を受けた場合については、庁内で真剣に、具体的に協議いたしたいということは、窓口となる商工労働部とも確認をいたしておりまして、県の応分の負担はぜひ実現させたいと、このように思っておるところでございます。 次に、地域の振興策としては、雇用の増加を図らなければならないということについて、今日までその環境づくりについて懸命の努力を実施してまいりました。
それについては、千葉県では商工労働部経営支援課、また船橋市においては経済部の商工振興課で閲覧することができる。これに対して市民の方などから意見があれば、千葉県知事に対し意見を申し出ることができることとなっている。
それについては、千葉県では商工労働部経営支援課、また船橋市においては経済部の商工振興課で閲覧することができる。これに対して市民の方などから意見があれば、千葉県知事に対し意見を申し出ることができることとなっている。
千葉県商工労働部からの実施要請の緊急地域雇用創出特別基金事業費の2008万7000円の内訳及び事業の目的、内容についてお尋ねいたしますが、お聞きしたところによりますと、地籍図と集成編纂図の整備とのことですが、当然、委託することになると思いますが、その場合、今回の緊急地域雇用創出特別基金事業ですので、地域雇用についてはどのように関係をし、どの程度の雇用になるのかお答えいただきたいと思います。
千葉県商工労働部からの実施要請の緊急地域雇用創出特別基金事業費の2008万7000円の内訳及び事業の目的、内容についてお尋ねいたしますが、お聞きしたところによりますと、地籍図と集成編纂図の整備とのことですが、当然、委託することになると思いますが、その場合、今回の緊急地域雇用創出特別基金事業ですので、地域雇用についてはどのように関係をし、どの程度の雇用になるのかお答えいただきたいと思います。
◎経済環境部長(佐藤一君) これは自動車リサイクル分科会という、これを所管しておりますのが県の商工労働部の産業振興課というところがございます。そちらの方から出されたものでございます。 ◆委員(込宮和彦君) それと、あと、出先を教えてください。あれは20から25億ぐらいの予算ですよね。2分の1補助金でやるということでもって、九州のエコタウンはトヨタがバックアップしてやってるんだけども。
ハイテクパークについては、私ども経済部商工振興課並びに千葉県商工労働部産業振興課が窓口となって、建設計画並びに環境保全対策書の事前チェックを通ったものが一応土地分譲について内定する仕組みになっている。今回は、それら千葉県環境生活部並びに船橋環境部を含めた環境保全対策書を通ったものである。
ハイテクパークについては、私ども経済部商工振興課並びに千葉県商工労働部産業振興課が窓口となって、建設計画並びに環境保全対策書の事前チェックを通ったものが一応土地分譲について内定する仕組みになっている。今回は、それら千葉県環境生活部並びに船橋環境部を含めた環境保全対策書を通ったものである。
緊急雇用関係でございますけれども、現在新年度の予算編成中でございますので、それらにつきましていろいろとまた精査しながら進めておるわけですけれども、先日の14年12月9日付で県の労働部の労政課の方からまた15年度中の県の把握している事業以外に、まだそれ以外に予定をする事業があれば申請してくれと、急な文書ですけれども、参っております。
で、県は商工労働部に特区プロジェクトの推進本部を置いて、3名専従で当たっておりますけれども、その特区構想の中で、一番最初に1回目の質問で申し上げましたように、県下、とりわけ3本柱、成田とか上総方面とか、あるいは全県下とか、いろいろなその屋台骨があるわけですが、成田空港特区に関しましては、これは県の配慮といいますか、それで今日の動きにまで至っているというのが現状なわけです。
と同時に、船橋ハローワーク管内で組織されております船橋地域雇用協議会、これはハローワーク、労働基準監督署、船橋市、習志野市、八千代市、鎌ヶ谷市、白井市、5市管内商工会議所等千葉労働局、千葉県商工労働部などと連携をとりながら、効果的な雇用対策につながる施策を推進してまいりたいと考えております。
なお、経歴について申し上げますと、昭和44年に千葉県に奉職以来、千葉県議会事務局調査課長、千葉県総務部管財課長、千葉県商工労働部副参事、千葉県海匝支庁長を歴任され、現在は千葉県防災対策監の職にあり、千葉県職員としての勤続年数は33年6か月です。 以上のとおりですので、よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いをいたします。 ○議長(星伸人君) 説明は終わりました。 お諮りいたします。
さらに、保育園への配置は考えているのか、この報酬の額の根拠は何かなどがあり、採用人数は3名であり、周西幼稚園に配置し、勤務時間は幼稚園の開園時間帯の8時間であること、保育園への配置については、延長保育を日々雇用非常勤で対応しており、今回の事業は商工労働部と千葉県教育庁分ということで追加補助になった事業であるため、保育園への配置はないこと、報酬の額については、市の非常勤日々雇用保育士と同額としたものであるとの
県商工労働部でも、当然さまざまな支援策を検討中と考えますが、地元市としての早急なケア体制を求めるものです。 そこで質問に移ります。 第1に、現在の諸状況を市はどこまで把握しているのでしょうか。 第2に、多くの市民生活の影響を考えると、現在の県施設までのアクセス、混雑した利用環境を考えると、地元自治体として相談窓口の設置は検討するべきでしょう。
を行っておりますが、その委員会の構成につきましては、学識経験者といたしまして千葉大学工学部及び日本大学生産工学部の先生、エネルギー供給者としまして東京電力館山営業センター、地場産業事業者代表としまして館山商工会議所、安房農業協同組合、館山市漁業協同組合連合協議会並びにUMCジャパン株式会社、また市民代表としましてNPO法人たてやま・海辺のまちづくり塾及び館山青年会議所、行政機関としまして千葉県商工労働部経済政策課長