印西市議会 2020-12-03 12月03日-04号
密閉、密集、密接の3つの密を避けた支援といたしましては、産後ケア事業におきましては、先ほどご答弁いたしましたとおり令和3年度から利用者のご自宅を助産師が訪問する訪問型を開始することで、助産所等の施設で行う宿泊型やデイケアなどと比べまして、より3つの密を避けながら、母親の心身のケアや保健指導等を行う予定でございます。
密閉、密集、密接の3つの密を避けた支援といたしましては、産後ケア事業におきましては、先ほどご答弁いたしましたとおり令和3年度から利用者のご自宅を助産師が訪問する訪問型を開始することで、助産所等の施設で行う宿泊型やデイケアなどと比べまして、より3つの密を避けながら、母親の心身のケアや保健指導等を行う予定でございます。
病院や診療所、訪問看護ステーション、助産所等の医療機関、そして介護サービスや障害者支援サービスについて、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業の介護分・障害分として、千葉県が申請方法をホームページなどでも示しています。 匝瑳市内にある医療機関、介護事業所、障害者支援事業所は対象だと思いますが、市の行政としてどのような周知を図っているのでしょうか。
改正法については、基準が省令に委ねられるなど、内容が明確にされていない部分も多く、施行日は2年を超えない範囲内で政令で定める日とされていることから、政省令の制定の動向についても注視しながら、先行事例の情報を収集し、妊産婦の意見や近隣市町村の医療機関、診療所、助産所等の意向を伺うとともに、市内の医療大学のご協力をいただき、実施に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
産後ケア事業は、支援者が身近になく、育児不安の強い産婦を対象に、出産医療機関を退院後、心身ともに不安定になりやすい時期に、地域の産科医療機関や助産所等と連携し、産後母子デイサービスやショートステイを提供し、育児不安の早期解消を図る事業でございます。
具体的な数字なんですけれども、産科医療補償制度加入というも のが義務付けられているのだと思うんですが、そちらに入っているお医者さんの病院あるい は助産所等の数なんですが、こちらについては平成27年9月現在において、病院が41、 診療所が78、計119。助産所が19でございます。
そのため、基本的に市街化調整区域に建築できる公共公益施設といたしましては、養護老人ホーム、グループホーム等の社会福祉施設、診療所、助産所等の医療施設、幼稚園、小学校、中学校などの教育施設、郵便局等の周辺居住者の日常生活に必要な施設、公民館等の市が直接事務をとる事務所などが建築可能となっております。 ○議長(芝田裕美議員) 再質問を許します。 ◆16番(谷間保彦議員) はい。
また、民間の助産所等に対する、国・県の補助金制度というものは、該当するものはなかなかないという状況でございます。しかしながら、7年ぶりに香取市に産むところができた施設でございますので、支援策につきましては、ひとまずお話を伺った上で、さまざまな対応ができるように研究してまいりたいというふうに思います。
近くの助産所等でやはりそういう指導をしていただいたとしても、もし子どもさんたちに何か病気等があった場合、紹介状を持って私どものほうに来るような状況なので、やはり私どもの病院で生まれた方で、退院してからもちょっとそういう母乳に関してのトラブルがある患者さんについては、どうしても私どもの病院の外来に来る傾向はある。
補償の受給要件でございますけれども、病院や助産所等で医学的管理下での出産であること。それから診療機関で保険契約が締結されていること。出生体重が2,000グラム以上であること。在胎週数が33週以上であること。障害の等級が1級又は2級であること。妊婦の故意、過失による事故ではないこと。天災地変等による事故ではないこと。こういった受給要件が課されております。 以上でございます。