大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
もう1点、本市の検査費用の助成状況についてお分かりでございましたら、ご説明のほうをお願いしたいと思います。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。 現在の感染の主流となっているオミクロン株は、感染力が強いBA.5系統へと置き換わり、本市の感染者も7月及び8月と急激に増えている状況でございます。
もう1点、本市の検査費用の助成状況についてお分かりでございましたら、ご説明のほうをお願いしたいと思います。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。 現在の感染の主流となっているオミクロン株は、感染力が強いBA.5系統へと置き換わり、本市の感染者も7月及び8月と急激に増えている状況でございます。
助成状況につきましては、令和2年度実績で助成件数が420件、助成額が1,885万9,000円になります。 また、上総4市の助成条件の違いにつきましては、対象者につきましては、本市では20歳以上の被保険者を対象にしていますけれども、木更津市、君津市、袖ケ浦市ともに35歳以上の被保険者を対象にしております。 助成額につきましては、富津市は7万円を上限に7割を助成をしております。
被保険者の疾病の早期発見及び早期治療に役立て、健康寿命の延伸とともに医療費の適正化を図る観点から、近隣市町の助成状況を参考に検討した結果、令和4年度から人間ドックの検査費用の助成率を5割から7割に、限度額を2万円から3万5,000円に引き上げる予定でございます。
インフルエンザの流行ができるだけ抑えられるよう、マスク着用や換気、手洗い等、予防の徹底にまずは努めつつ、県内の子供のインフルエンザ予防接種助成状況を鑑みながら検討をしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
軽度・中等度の児童について伺いたいんですけれども、障害者手帳の対象でない軽度・中等度の児童の補聴器の助成というのがあるということですが、この助成状況についてお伺いいたします。 ○副議長(保坂好一君) 嶋野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(嶋野晃広君) お答えいたします。
114 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 山武市の助成状況につきましては、開始初年度、平成30年度との実人員は9名、令和元年度の実人員は12名、令和2年度の実人員は8名となっております。
福祉タクシーの利用助成額につきましては、近隣市町での助成状況の把握や利用者負担の在り方など様々な視点を取り入れ、適正に設定しているものと考えております。 ○議長(板橋睦) 5番、伊藤真一議員。 ◆5番(伊藤真一) それでは、一問一答で再質問をします。 大きい1番、GIGAスクールにおける市の構想についてです。(1)、個別最適と協働を市ではどのように考えているかについてです。
平成30年度の助成状況は、実件数5件、延べ件数7件であり、本年度においても1件の申請を受けている状況であります。 助成の対象となる不妊治療は、体外受精と顕微受精及び男性不妊治療であります。助成の要件は、千葉県特定不妊治療費助成事業の決定を受けている方で、前年の夫婦の合計所得が730万円未満であること等としております。
平成29年度の助成状況は、対象者5,915人に対し、小学生以下が1,749人、中学生が494人の合計2,243人で、実施率は37.9%でした。
ジャンクション周辺を含めた市内全体の土地利用におけるバスターミナルの検討について (3)地域公共交通について ①デマンドタクシー及び市内循環バスの利用状況について ②行政負担率について ③市内循環バスの利用改善について ④デマンドタクシーの利用改善について ⑤今後の取り組みについて(公明党) 個人質問者 1.布施満明2健康行政について(1)インフルエンザ予防接種について ①高齢者への助成状況
答 平成29年度の近隣市の助成状況は、銚子市の44件に対し、旭市は85件、匝瑳市は28件、香取市は106件です。各市とも自己負担があり、銚子市では検査費用の6割の補助で、人間ドックまたは脳ドックの上限が4万円、併用の上限が5万円です。なお、平成30年度からは近隣市を参考に見直しを行い、補助割合を7割に引き上げ、上限額を一律3万円に変更しています。
今年度の助成状況ですが、ファミリーサポートセンター利用に伴う謝礼金の助成申請件数は21件、資格取得や検定試験受験料の助成件数は6件、こどもルームの保育料の減額者は72人となっております。 以上です。 ○戸田由紀子議長 大谷順子さん。 ◆大谷順子議員 わかりました。
平成29年度9月末現在の医療費助成状況で申し上げますと、対象者1,212人、助成件数延べ1万4,495件となっております。 以上です。 ○議長(藤代武雄) 8番、岩崎成子議員。 ◆8番(岩崎成子) そこの再質なのですけれども、今お隣の佐倉市、当制度を利用する場合、病院窓口で支払う自己負担金が、県が300円ですか、300円と聞いているが、印西市の一部負担金はどのようになっているのかを伺います。
人口減少・人口流出に歯どめをかけるためにも、子育て世帯のニーズや近隣他市の助成状況も考慮し、親の就労の有無で格差が生じないように、本市でも早く所得制限の撤廃をしていくことが必要であると私は考えます。そこで質問ですが、現在所得制限を設けている県内の自治体の数はどのくらいあるのでしょうか、伺います。
各種の助成状況を確認いたしますと、御指摘のございました横浜市や南アルプス市がある山梨県では助成対象となっておりますが、同じ県内の中核市である船橋や近隣の松戸、野田、鎌ケ谷、流山、我孫子といった近隣市では、本市と同様に障害者自身が自立等の目的のために自動車を改造して運転する場合に限っての助成となっている現状でございます。
そこで、他市における子どものインフルエンザの任意接種の助成状況についてお伺いいたします。 ○議長(木村孝浩君) 答弁を求めます。遠山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(遠山慎治君) お答えいたします。現在千葉県内では、4市町村が実施をしております。 具体的に申し上げますと、長生村におきましては、平成26年度に開始をし、中学3年生の生徒に対し3,000円の助成を行っております。
そこで、他市における子どものインフルエンザの任意接種の助成状況についてお伺いいたします。 ○議長(木村孝浩君) 答弁を求めます。遠山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(遠山慎治君) お答えいたします。現在千葉県内では、4市町村が実施をしております。 具体的に申し上げますと、長生村におきましては、平成26年度に開始をし、中学3年生の生徒に対し3,000円の助成を行っております。
これにつきましては、市が独自に平成28年4月1日現在の助成状況を、県内の自治体に照会をさせてもらって、そこから得た回答で答弁をさせてもらったものでございます。それで、今ご質問の数字に隔たりが正直ございます。
それと、そのページの49番にチャイルドシート助成事業ということで101万7,000円の計上があるんですけれども、これは平成27年度6月ですか、4月から行われたんでしたか、この助成事業、1人1万円として100人ぐらい考えているのか、昨年の助成状況の確認をさせてください。