17949件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号

また、定住促進事業に関し、助成制度利用実績及び周知方法について質疑があり、君津市住まいるきみつ移住者助成金は、地方創生推進交付金を活用し、県外で働き続けながら転入してきた40歳未満の方を対象に、テレワーク導入費用の一部を助成するもので、これまでに県外企業へのパンフレットの配架に加え、様々な周知等に努めてきており、令和3年度の利用実績は3人であったとの答弁がありました。 

富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

しかし、子育て支援については、子育てしやすいまち日本一を目指しているのに、子供医療費助成は相変わらず中学3年生まで、窓口負担も200円あります。県内で、高校卒業まで助成している自治体は24市町で、窓口負担ゼロの自治体は15市町もあります。  学校給食は、県内全額無料自治体は8町、第3子以降全額無料自治体は7市町あります。そのほか、様々な保護者軽減対策をしている自治体も多くあります。

四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号

また、後見人に対する報償費の支払いが困難な場合に費用助成しており、その実績は昨年度8件、今年度は8月末現在で4件となっております。  課題につきましては、制度が知られていないことや手続が煩雑であることから、利用をちゅうちょされる方が多いことが挙げられます。そのため、ホームページや窓口制度周知に努めているところであり、関係機関と連携しながら、申請の相談や支援を行っております。  

匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号

先ほども申し上げましたけれども、地域猫、あるいは飼い主のいない猫の助成につきましては、今後、調査研究をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長石田勝一君) 都祭広一君。 ◆3番(都祭広一君) ここで予算をすぐに変えてくれということはなかなか課長のほうからも答弁しづらいと思いますので、それは執行部も含めまして、ぜひよろしく御検討お願いいたします。 

四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号

(1)、子ども医療費助成制度拡充への取組について伺います。本市子ども医療費助成制度は、窓口負担ゼロ、所得制限はなしと、他自治体と比較しても充実はしておりますが、近年高校3年までの助成拡充をする自治体が増えております。東京都も来年度より始めると大きく報道されました。本市においても多くの子育て世代から要望が上がっております。市はいかがお考えでしょうか。  (2)、子供の目の健康について。  

四街道市議会 2022-09-13 09月13日-06号

①、難聴高齢者の補聴器助成を考えているのかお聞きします。  ②、独り暮らしの緊急、私、警報装置と書きましたけれども、正確には緊急通報装置と改めます。緊急通報装置全員無料化を考えているのかお聞きします。  ③、学校給食費無償化を考えているのかお聞きします。  以上、壇上からの質問といたします。回答よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 阿部百合子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。  

館山市議会 2022-09-12 09月12日-04号

まず、大きな1点目、第2款総務費、1項総務管理費、6目企画費移住定住促進費における移住者定住促進助成金について。説明資料6ページになります。まず、小さな1点目、今年度のこれまでの実績移住者世帯世帯構成はどのようになっていますでしょうか。 2点目、これらの移住世帯移住に至った経緯と館山を移住先に決めた最大のポイントは何であったのでしょうか。 

山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09

それを推進する大きな手段となってきたのが、米と比べて収益性の低い麦、大豆、飼料用作物などへの転換を支援する助成金(水田活用の直接支払交付金)です。転作面積が増える中、地域で多くを担うようになった大規模経営集落営農は、交付金収入経営の維持に欠かせないものになっています。  

富里市議会 2022-09-07 09月07日-04号

次に、高齢者福祉についてでございますが、高齢者難聴者への補聴器購入助成につきましては介護保険制度では対象外となりますが、加齢性難聴者対策として県内の幾つかの自治体購入費用の一部を助成している事例がございます。 加齢性難聴はヒアリングフレイルとも呼ばれ、聴こえにくさから会話に参加することが困難になると人とのつながりが低下し、フレイルや認知症へと進むリスクが高まると言われております。 

大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号

もう1点、本市検査費用助成状況についてお分かりでございましたら、ご説明のほうをお願いしたいと思います。 ○議長北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。     (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。 現在の感染の主流となっているオミクロン株は、感染力が強いBA.5系統へと置き換わり、本市感染者も7月及び8月と急激に増えている状況でございます。 

匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号

地域密着型サービス等整備助成事業交付金2,766万円の減がありましたが、強い農業担い手づくり総合支援交付金被災農業者支援型)、こちらが5,432万7,000円の増によるものでございます。 17款財産収入は5,524万6,299円、前年度と比較をしまして207万8,139円、3.6%の減となりました。光ブロードバンド施設貸付料の増があったものの、土地売払収入の減によるものでございます。 

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

おっしゃることはもっともなんですが、県内では毎年高校3年生までの年齢拡大する市町村が増えていまして、昨年8月1日時点では54市町中の通院が22、入院が23市町村高校3年生まで助成を行っています。また、東京都では2023年から3年間の期限付ですが、高校3年まで助成範囲を拡大して、3年間の都の助成が終わった後、2026年以降、都と各自治体負担割合などを協議している最中だと伺っています。