千葉市議会 2015-05-20 平成27年教育未来委員会 本文 開催日: 2015-05-20
こども・若者の力フォーラムを開催するなどの各種事業を行うものです。予算額は279万円でございます。 次に、子育て世帯臨時特例給付金でございます。 平成26年度に引き続き、消費税率の引き上げの影響等を踏まえ、子育て世帯に対して臨時特例的な給付措置を実施するものでございます。給付額は、対象児童1人につき3,000円で、支給対象児童数は11万9,000人を見込んでおります。
こども・若者の力フォーラムを開催するなどの各種事業を行うものです。予算額は279万円でございます。 次に、子育て世帯臨時特例給付金でございます。 平成26年度に引き続き、消費税率の引き上げの影響等を踏まえ、子育て世帯に対して臨時特例的な給付措置を実施するものでございます。給付額は、対象児童1人につき3,000円で、支給対象児童数は11万9,000人を見込んでおります。
次に、こども・若者の力フォーラムの開催、こども参画のところです。こどもの参画の推進について伺います。こども・若者の力フォーラムの開催が1回、参加者が129人、子どもの職場探検実施3回、参加者35人、こどもカフェモデル事業実施にかかった費用の内訳と昨年度の各事業の内容を簡単に説明してください。その費用の費用対効果ですか、どのように評価されているか伺いたいと思います。
目標人数を設定していない子どもの職場探検、こども・若者の力ワークショップ、こども・若者の力フォーラムなども含めた6事業の参加人数の合計は、平成22年度1,407人、23年度1,166人、24年度1,438人、25年度1,532人となっております。
子供の自覚と自立を促し、社会への参画を推進するため、こども・若者の力フォーラムや子供の職場体験を実施したほか、新たに園生地区に2カ所目となります、こどもカフェを設置いたしました。 145ページをお願いいたします。 二つ飛ばしまして、7の小規模住居型児童養育(ファミリーホーム)でございますが、拡充で、決算額は2,300万円でございます。
まちづくりの方向性3、豊かな心が育ち、新たな価値が生まれるまちへでは、よりよい教育環境を整備し、教育の質を充実するため、学校適正配置を推進し、統合校となる校舎の改修を行うとともに、養護学校高等部の生徒数の増加に対応するため、高等特別支援学校の整備を推進したほか、子供の自立と自覚を促し、社会への参画を促進するため、こども・若者の力フォーラムを引き続き開催するなど、子供の参画を推進いたしました。
我が会派は、この4年間、千葉市が行ってきたこどもの参画に関する事業、こどもの力ワークショップ、こどもの力フォーラム、子ども議会、こどものまち、子ども起業塾などをつぶさに見てまいりました。
次に、(6)のこどもの参画推進ですが、こども・若者の力フォーラムなどを開催するほか、市内2カ所で、こどもカフェの運営を行います。 10ページをお願いいたします。 (7)の配偶者暴力相談支援センター設置ですが、配偶者からの暴力の防止と被害者保護のため、新たに配偶者暴力相談支援センターの設置を行うものでございます。
こどもの力フォーラムの開催など、子供の参画推進などもユニークな取り組みではありますが、より全市的な子育てに関する土台づくりが最重要であります。すなわち、子供の健康や健やかな育ちを支え、安心かつ夢のある教育環境が提供されてこそ、子育て世代にとって真に魅力ある町になると考えます。 そこで伺いますが、一つに、子ども医療費の助成拡大について。
また、こども未来局では、こどもの力フォーラムが計画的に行われており、ことしは西千葉の土曜市に出かけて、コミュニケーションをどうとるかという実践を子供たちの発案でしていると聞いています。教育委員会による子ども議会もこの議場で毎年開催され、子供たちが調査などをして提案をする場となっております。
本市におきましては、こども未来局を中心に先取りプロジェクトやアクションプラン等の待機児童解消策を初め、こどものまちCBTや子どもの職場探検&ランチミーティング、こどもの力ワークショップ、こどもの力フォーラムに代表される子供の参画関連事業、子育てリラックス館や地域子育て支援センターにおける地域子育て支援策。
子供の自立と自覚を促し、社会への参画を推進するため、こどもの力フォーラムや子どもの職場探検を実施したほか、新たに旧高洲保健センター跡施設で、こどもカフェのモデル運営を実施しました。 2の子ども医療費助成でございます。拡充事業で、決算額は19億5,100万8,000円でございます。
本年度は、モノレールの魅力再発見をテーマに千葉都市モノレール株式会社へ、自転車について考えようをテーマに本市自転車対策課へ、農業の魅力発信をテーマに農政センターへの職場探検を予定しており、その成果を本年10月に開催予定のこどもの力フォーラムにおいて発表することとしております。
次に、(4)のこどもの参画推進ですが、こどもカフェのモデル運営を1カ所拡充して実施するほか、こどもの力フォーラムなどを開催いたします。 次に、(5)の子どものための手当支給ですが、子ども手当にかわりまして、中学校修了までの子供を対象に所得制限を設け、年齢や出生順位により手当を支給いたします。支給月額につきましては、記載のとおりでございます。
子供の参画の成果、必要性を改めて認識し、今後、子ども議会、こどもの力フォーラム、職場体験等を通じて自主性のある子供たちの育成に努めていただき、市民全体で未来の担い手を育成するという意識が広がることを期待します。今回は、私も1児の母であることから、まず、子育てについて4項目お聞きします。 1点目は、子育ての地域拠点についてであります。
最後に、子供の参画事業を既存の団体にどのように理解を図り、地域にどのように広げていくのかについてですが、これまでも、地域の子育て支援団体等から構成される実行委員会との共催により、こどものまちCBTを開催したり、こどもの力フォーラムに各地域の多くの青少年育成団体に参観いただくなど周知を図ってまいりました。
子供の社会への参画と自覚を促すために、こどもの力フォーラムや子どもの職場探検を初めとするモデル事業などを実施いたしました。 続きまして、4の子ども医療費助成でございます。拡充事業でございまして、決算額は16億3,984万9,000円でございます。
子供の参画の場としては、こどもの力ワークショップ、子どもの職場探検、ランチミーティングにおいて自分たちを取り巻く課題やまちの仕組みについて考えた子供たちが自分たちにできることや市政や社会への提言をまとめ、これらをこどもの力フォーラムで発表いたしました。
最後、こどもの参画の推進の内容、これはやはりですね、条例、こどもの参画条例とかですね、こどもの力フォーラム、こどもの力フォーラムなんて実施計画にも書くか、私はわからないと思う。もうサークルレベルの話だと思います。意義は否定しませんが、この10年計画の柱の中の記述として入れるべきことでしょうか。余りに細か過ぎる。それから、条例制定も、ほかにどこにも書いてないんですよ、こういった条例を制定するって。
それから、こどもの力フォーラムを充実すると。これ、10年計画のときに書くことでしょうか。余りに行き過ぎと感じるんです。これについて、まず御答弁ください。
これは、子供の自立と自覚を促し、社会への参画を促進するため、こどもの力フォーラムを開催するほか、新たに、こどもカフェ仮称のモデル運営などの各種事業を行うものでございます。平成23年度の予算額は320万円でございます。 その下、子ども手当支給でございます。