習志野市議会 2021-12-22 12月22日-08号
さらに、クーポンではなく現金給付する状況が内閣総理大臣の発言で大きく前進した。子どもに対する給付というのは、かなり期待される事業になっている。全国一律42万円の出産育児一時金かなと思ったら、プラス8万円のところもある。市町村長の経営判断でできることが分かった。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
さらに、クーポンではなく現金給付する状況が内閣総理大臣の発言で大きく前進した。子どもに対する給付というのは、かなり期待される事業になっている。全国一律42万円の出産育児一時金かなと思ったら、プラス8万円のところもある。市町村長の経営判断でできることが分かった。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
◆7番(山崎等君) 先ほど議会運営委員会を通りまして、誠に前進した議案が出てきたということで、本日あたり衆議院予算委員会を通過するというような予定になっていると思うんですけれどもね。
◆1番(入沢俊行君) 今後、ペットボトルの回収については、ネットの方法を取り組むということで、これは大きな前進だと思います。ぜひ、これから実施するに当たって、いろんな町会・自治会への丁寧な情報発信をしていただきたいと思います。市が率先してそういう取組をしているんだということが分かれば、皆さんのリサイクル意識というのも向上していきますので、情報発信、よろしくお願いいたします。
国、県、市それぞれにおいて不妊に悩む方々を支援する体制が前進してきていると感じています。そこでお伺いします。不妊に悩まれている方への館山市における現在の対応と、来年度以降、新たな支援策等があれば御説明願います。 次は、出産育児一時金についてお伺いします。
◆森本次郎議員 そう聞くと、ここでもうちょっとやりたいところですが、取りあえず一歩前進なので、速やかにほかのこともやっていただくということでお願いしまして、経営企画部長のほうもよろしくお願いします。この項は終わりにしたいと思います。 それで、6番目、吉岡残土の……あっ、ちょっと待ってください。まあ、いいや。
2015年パリ協定では2度を下回る水準で維持することを目標としていましたが、気候変動による甚大な悪影響を防ぐためにも1.5度とすることが望ましいとされており、成果文書に明記されたことは大きな前進であると考えます。 1.5度の目標とされたことで、より積極的に二酸化炭素排出量を削減していく必要があると受け止めています。
しかしながら、私も十年来、ここに携わってきましたけれども、本当に他の地域の議員からも、前進に向けての歩道橋の撤去等の質問も上げていただき、ここの安全対策が進んでいることに関しましては評価をさせていただきたいと思っております。
◆(藤田幹君) こちらのほうも持ち帰りが可能になったということで、大きな一つの前進なのかなというところだと思います。全国で一斉に始まってしまったので、なかなか先進事例も少なくて、もしかしたらこちらが先進事例を切り開いていかなければいけないというようなところもあると思うので、ぜひどんどん試行していっていただきたいと思います。
◆12番(橋本礼子君) 出張相談という形で、今回、本庁に入って相談支援を行うようになったことは一歩前進だと思いますが、福祉課の窓口は市民の方々が多く出入りしていますので、その窓口の一つでの相談は、当事者の方々には十分利用しやすい場所とは言えないと思います。 今後、相談日を増やすことや、市民が相談しやすい場所の検討をすることを再度要望させていただきます。
なので、名前を「エンディングノート」から変えていただくだけで非常にイメージがよくなって、すごい前進だと思います。対応していただいてよかったと思います。 そこで確認なんですけど、人生会議の中で感じたことをメモしていただく簡単なA4サイズ1枚ぐらいのものでさっきのQ&Aのような質問を入れて、もっと身近に触れるもの、すぐACPの会議の中で使えるようなものから始めたらいいのではないかと思うんです。
富津市におきましても前進していると認識いたしました。長い目で、その効果に期待したいと思います。 千葉県の報告の中でもう1つ、独り親ということもあり、家計を支える母親の帰宅時間が深夜となり、当該生徒が家事と弟妹の世話を担っていることを学校のほうで発見。
来年4月から未就学児の均等割保険料の5割を軽減する方向となったのは一歩前進です。さらに習志野市独自の努力で対象年齢の拡大に取り組むことを強く求めます。 2020年度の一般会計補正予算(第8号)では、公民館民営化の予算が追加され、執行されました。
また、厚生労働委員会などでも、保険の在り方、歯科矯正に対しての負担の在り方というのが議論が重ねられている中で、厚生労働大臣からも必要性の検討という答弁がありますので、徐々に一歩ずつ前進をしてきているんではないかと受け止めています。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 歯科のことだからね。
今回の質問で一歩前進したなと思うのが、この携帯アンテナの所管がどこなのかという話が3月議会で私も疑問があったんですけれども、総務部だということがはっきりしましたので、今後は総務部としっかりと議論させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 次、3番目、旧庁舎跡地のことについて伺います。
先般の6月議会では、1人、退職した職員を配置した、こういうことをね、それは一歩前進ではあると思いますけど、私はそれだけでは足りないと思うんですよ。 フューチャーセンターをあそこに置かなきゃいけない理由が私は分からないんですよ。事務室として使うことが一番ベストだと思うんですよ。それはいろいろあると思いますよ、フューチャーセンターの利用が増えているとか、いろいろあるかもしれません。
この点につきましては、ここ数年ずっと要望してきておりまして、債権管理課、それから担当課との連絡、研修等、充実してきておりまして、前進してきているというふうに考えております。
そういった意味では、富津市の掲げる「障害のある方も、その人らしく、ともにいきいきと暮らせるまちの実現」ということに、障害者福祉を拡充していって、富津市、住みよいまちづくりということでは、前進しているんだなというふうに認識しております。
◆戸田由紀子議員 総合支援法の改正に伴って、地域に開かれたというところでは、これは1つの前進ではないかと思うのですけれども、ただ自立支援協議会がこういう評価を今までやってきたことがないというわけなのです。これが今回が初めてなわけです。そうしたときに、これ毎年の評価だけでなくって、これは設立時の評価も行うものなのか。それから、評価の基準に本市独自の基準はあるのか。
山武市の一歩前進した交通安全教育の一環として、先進地の事例も参考に取り組んでは、いかがでしょうか。教育長の見解をお伺いします。
令和2年度の進捗状況につきましては、目標に掲げた44の施策指標のうち17の施策指標が進捗しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により施策指標に前進が見られない、こういったものもございます。