市原市議会 2019-12-05 12月05日-03号
私は、前回、他市の事例からポケベルの活用を提案して、検討するとのことでしたが、これは進んでいるのでしょうか。スマホなども基地局の停電などによって、24時間ぐらいで通信ができなくなるようなことも発生しています。情報伝達については、抜本的な対策が必要と考えますので、よろしく検討をお願いしたいと思います。 続いて、地域防災計画の見直しについてお伺いします。
私は、前回、他市の事例からポケベルの活用を提案して、検討するとのことでしたが、これは進んでいるのでしょうか。スマホなども基地局の停電などによって、24時間ぐらいで通信ができなくなるようなことも発生しています。情報伝達については、抜本的な対策が必要と考えますので、よろしく検討をお願いしたいと思います。 続いて、地域防災計画の見直しについてお伺いします。
前回、他市の難聴学級では児童の学校生活は交流学級が基盤となり、基礎学力の充実や聴覚、言語指導を個別対応しているという事例をご紹介しましたが、佐倉市の難聴学級で受け入れる児童の学校生活はどのような指導、カリキュラム対応になる予定でしょうか。また、専門の教員の配置については、どのような状況でしょうか。 ○議長(櫻井道明) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。
本年度より北条幼稚園において預かり保育事業を開始しており、前回他の幼稚園における預かり保育の実施について要望したところ、北条幼稚園での預かり保育の実施状況を検証し、保護者からのニーズを把握しながら他園での実施についても検討していきたいと考えているとのことでした。来年度から他の園でも実施するのであれば、そろそろ保護者等への対応が始まるころだと思います。
前回他市から参加者がありました。この人たちは銚子のファンになりました。熊本市で大声コンテストが開催され、優勝者は102.6デシベルでした。銚子ではこれを超える人が何人もいます。ちなみに私は107.5デシベルです。人が少ない、子どもがいないと言われますが、マイナスをプラスに変える逆発想が必要です。10年後の銚子を考え、家を建てる。そこは安心・安全な場所か。土地は安いか。近所づき合いがあるか。
また、ブックスタート事業についても、前回、他の自治体の状況を踏まえながら今後の検討課題とするとの回答をいただいておりますので、現時点でどのようなお考えかお示しください。 以上で、明快なる答弁を求め、第1回目の質問を終わります。 ○副議長(青野勝行君) 小川市長。
前回,他の政令市の調査,汚染の実態や県全体の実情を挙げてまいりましたけれども,現在もなお,1982年に環境庁が行った実態調査と同様に,検体の10%から15%が水質基準値を超えています。これは御存じのように,10ミリグラムパーリットル,1リットルに10ミリグラムを超えますと,水質基準を超えるということでございます。 特に,これは新しい場合ですが,山武町の例です。
その3として、前回、他の議員からも質問がありました谷津干潟東側の市道13-001号線の東電柱の移設についてですが、私といたしましては、ラムサール条約登録地としてその景観を考えますに、移設よりも地下埋設の方がより望ましいのではないかと考え、東電に伺ったことがありますが、その後どのようになっているのかお伺いいたします。 以上で私の1回目の質問とさせていただきます。
その3として、前回、他の議員からも質問がありました谷津干潟東側の市道13-001号線の東電柱の移設についてですが、私といたしましては、ラムサール条約登録地としてその景観を考えますに、移設よりも地下埋設の方がより望ましいのではないかと考え、東電に伺ったことがありますが、その後どのようになっているのかお伺いいたします。 以上で私の1回目の質問とさせていただきます。