船橋市議会 1987-09-14 昭和62年第3回定例会−09月14日-05号
ただ、その資料の表紙に船橋市と、こういう名称が使われており、あたかも私どもの要綱であるかのごとく誤解を招くおそれがある、事実、誤解をして発言をされた方がいるわけでございますが、私の方では資料を入手した日、いわゆる九月十日に相手方に対しまして厳重に注意するとともに、船橋市の名称を削除するよう申し入れてございます。 次に第二点目の、事前協議の問題でございます。
ただ、その資料の表紙に船橋市と、こういう名称が使われており、あたかも私どもの要綱であるかのごとく誤解を招くおそれがある、事実、誤解をして発言をされた方がいるわけでございますが、私の方では資料を入手した日、いわゆる九月十日に相手方に対しまして厳重に注意するとともに、船橋市の名称を削除するよう申し入れてございます。 次に第二点目の、事前協議の問題でございます。
ただ、その資料の表紙に船橋市と、こういう名称が使われており、あたかも私どもの要綱であるかのごとく誤解を招くおそれがある、事実、誤解をして発言をされた方がいるわけでございますが、私の方では資料を入手した日、いわゆる九月十日に相手方に対しまして厳重に注意するとともに、船橋市の名称を削除するよう申し入れてございます。 次に第二点目の、事前協議の問題でございます。
ここでちょっとご訂正願いたいのですが、1の項の欄で県負担金のところが7億 7,991万となっておりますが、予算現額を、7という字、一番上の7を削除していただきまして、 7,991万円とご訂正願いたいと思います。 次に、繰入金でございますが、収入済額が 7,805万 9,033円で、これは一般会計からの繰入金で、負担割合は5%でございます。
それから、線路の削除の関係でございますけれども、現在のホーム幅は十メートルございます。そういうことから八十センチの削除によって支障はないというふうに考えております。 以上でございます。 〔山本和宏君登壇〕 ◆山本和宏君 市長の平和に対する熱意を私は疑っているわけじゃないんですね。そういうことを百遍も繰り返してもらってもしようがない問題です。
それから、線路の削除の関係でございますけれども、現在のホーム幅は十メートルございます。そういうことから八十センチの削除によって支障はないというふうに考えております。 以上でございます。 〔山本和宏君登壇〕 ◆山本和宏君 市長の平和に対する熱意を私は疑っているわけじゃないんですね。そういうことを百遍も繰り返してもらってもしようがない問題です。
現行の第15条の2項で消防団の服務待遇及び消防施設の改善、その他消防に関して市議会に建議すること、これがそっくり削除されるわけであります。今までは市長の諮問以外、消防全般にわたってきたものが、今後は市長の諮問に応じてであり、大きな後退であると思います。
マル優、売上税等を見込んで組まれたわけでございますが、それが何日かたったうちに削除されておるわけでございますが、その点についてお伺いいたします。 ○議長(本多利夫君) 市長、長谷川治一君。 ◎市長(長谷川治一君) お答えいたします。本年度は議案を1週間早く皆さん方にお手元にお届けすると、こういうようなこともありましたので予算の編成を早く進めてまいりました。
いろいろな理由に基づいて予算というものはでき上がっているわけでありますから、それを廃止なり、削除するということは非常に難しいわけでありますが、画一的にやらずに、市民の強い期待がありますので、緩急よろしきを得てやってまいりたい。 また、人の問題が一番難しいと言われましたが、やはり職員によって構成され、職員が働く意欲がなくなっては、組織自体がだめになるわけであります。
いろいろな理由に基づいて予算というものはでき上がっているわけでありますから、それを廃止なり、削除するということは非常に難しいわけでありますが、画一的にやらずに、市民の強い期待がありますので、緩急よろしきを得てやってまいりたい。 また、人の問題が一番難しいと言われましたが、やはり職員によって構成され、職員が働く意欲がなくなっては、組織自体がだめになるわけであります。
第6条は、予算第8条で重要な資産の取得及び処分を削除いたすものでございますが、当初医師住宅を予定いたしましたけれども、取りやめといたしましたので削除をお願いするものでございます。 それでは実施計画につきましてご説明を申し上げます。
過日ご提案申し上げました議案第2号 議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案のうち、附則の第2項は必要ございませんので、削除をお願いいたしたく、謹んで訂正方をお願いする次第でございます。 ○議長(本多利夫君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案の一部を訂正することについて、これを承認することにご異議ございませんか。
本日、請願第一四号について提出者から取り下げの申し出がなされたことに伴い、日程第三の事件中、請願第一四号を削除し、請願第一二号及び第一三号並びに陳情第四七号ないし第六四号と変更いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保博夫君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
本日、請願第一四号について提出者から取り下げの申し出がなされたことに伴い、日程第三の事件中、請願第一四号を削除し、請願第一二号及び第一三号並びに陳情第四七号ないし第六四号と変更いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大久保博夫君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
それと、当初分譲マンションが相当入って、計画の中にあったわけでございますが、その大半がやはり削除されると、こういうようなことのようでございます。 なお、この調整が整い次第、本年度中に着工したいと、こういうことで藍設計事務所の方から聞いているところでございます。 それから補助金、それと支出負担行為の関係ということでございますが、補助金につきましては、全体として六千四百九十一万六千円でございます。
それと、当初分譲マンションが相当入って、計画の中にあったわけでございますが、その大半がやはり削除されると、こういうようなことのようでございます。 なお、この調整が整い次第、本年度中に着工したいと、こういうことで藍設計事務所の方から聞いているところでございます。 それから補助金、それと支出負担行為の関係ということでございますが、補助金につきましては、全体として六千四百九十一万六千円でございます。
そこで、以前の宅地開発事業施設整備基準には、公園の有効面積が三百平米未満の場合は、事業者の申し出により、緑の基金への寄附にかえることができるという一項がありましたが、今回はこの項が削除されて施行されました。この削除されました経過と見解についてもお聞かせいただきたいと思います。 次に、都市計画についてお尋ねいたします。
そこで、以前の宅地開発事業施設整備基準には、公園の有効面積が三百平米未満の場合は、事業者の申し出により、緑の基金への寄附にかえることができるという一項がありましたが、今回はこの項が削除されて施行されました。この削除されました経過と見解についてもお聞かせいただきたいと思います。 次に、都市計画についてお尋ねいたします。
また従来の条例にありました罰則条文を削除した理由につきまして、ご見解をお伺いいたし、第一問を終わります。 〔土木部長真田勉君登壇〕 ◎土木部長(真田勉君) 所管の事項についてお答えいたします。 道路新設改良の中の三六一〇〇号線についてということでございますんで、ご質問の順序によってお答えいたします。
また従来の条例にありました罰則条文を削除した理由につきまして、ご見解をお伺いいたし、第一問を終わります。 〔土木部長真田勉君登壇〕 ◎土木部長(真田勉君) 所管の事項についてお答えいたします。 道路新設改良の中の三六一〇〇号線についてということでございますんで、ご質問の順序によってお答えいたします。
今回の国の改正で、この適用除外項目の中で外国人は除くという、この条文が削除されました。したがいまして、日本に居住する外国人はすべて国民健康保険の適用にするというふうになりましたものですから、条例でこのような規定を設ける必要がなくなりまして、今回、本条例を、第4条を削除したいわけでございます。