匝瑳市議会 2022-03-09 03月09日-02号
◆16番(田村明美君) 匝瑳市職員の育児休業等に関する条例の改正ということで、第2条、それから第23条、第24条ということを一部削除、また追加するということなんですけれども。 それで、この本法との関係で文言の言い回しがちょっと変わっていますので、例えば第2条については、この条例が匝瑳市職員の育児休業に関する条例なんですが、第2条は育児休業をすることができない職員はということであるんですよね。
◆16番(田村明美君) 匝瑳市職員の育児休業等に関する条例の改正ということで、第2条、それから第23条、第24条ということを一部削除、また追加するということなんですけれども。 それで、この本法との関係で文言の言い回しがちょっと変わっていますので、例えば第2条については、この条例が匝瑳市職員の育児休業に関する条例なんですが、第2条は育児休業をすることができない職員はということであるんですよね。
議案第11号 匝瑳市使用料、手数料、占用料等条例の一部を改正する条例の制定について 本案は、所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴う租税特別措置法の一部改正により、別表中で引用する条文を削除いたしたく提案いたした次第であります。
この計画策定案は、令和3年11月頃の市計画一覧表の中からは削除されてしまったようですが、今回の市民アンケート結果の中では、この内裏塚古墳群は富津市の強みであるという回答があったわけであります。
──────────────────────── (議案第9号) 富津市情報公開条例及び富津市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第9号 富津市情報公開条例及び富津市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定については、富津市土地開発公社の解散に伴い、条例の適用対象となる実施機関から同公社を削除するとともに、関連する規定を整備するため、条例の一部を改正
この改正は、会計年度任用職員が育児休業及び部分休業の取得要件として、「引き続き勤務した期間が1年以上」となっているものを削除することと併せて、研修、相談体制及び勤務体制等の措置を講じ、育児休業を取得しやすい環境整備を行うなど、国家公務員の制度改正の内容を反映させるものです。 それでは、新旧対照表の1ページを御覧ください。 はじめに、同ページの上段を御覧ください。
第2条第3号は非常勤職員の育児休業等の取得要件について定めておりますが、在職期間が1年以上である規定を削除しようとするものでございます。 第18条第2号は非常勤職員の部分休業等の取得要件について定めておりますが、育児休業と同じく、在職期間が1年以上である規定を削除しようとするものでございます。 裏面の2ページを御覧ください。
次に、議案第12号 富里市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、法人税法の改正により、連結納税制度が見直され、連結法人の特例措置の規定が削除されることから、所要の改正を行うものです。
なのですけれども、いろいろと押印、判こがいらなくなったということで、国のほうからもそういう話で、確かに三文判というのは誰が押しても本人が押したということの確定が取れないということで、あまり効果がないということで、どんどん公文書にもいらなくなったということの改正だと思うのですが、内容のほうで見ますと、審査の申出に際しまして、申出人の住所、氏名を記載するということが書いてありまして、第4条第4項の押印を削除
第2条の改正は、火入れ許可の申請書の様式及び添付書類を規則で定めるため、第2条中の「別記第1号様式による申請書2通に、次の各号に掲げる書類を添え」を「規則で定めるところにより」に「提出」を「申請」に改め、同項各号を削除するものでございます。 24ページを御覧ください。
駐車場、また、費用というのが大きく言われているところなんですけれども、その他にも健康上の問題、近隣住民への配慮、様々な理由があるということで、そうそう簡単ではないなというのは認識しているところなんですが、そんな中で前回開催時より5キロコースがなくなって、10キロコースと3キロコースのみになったということですが、10キロコースと比較して、こちらの5キロのほうを削除した理由というのはどのようなものがありますでしょうか
そうですね、確認事項、個人情報などが載っていたり、不適切発言があった場合には削除しなければいけないというところもあるので、それに時間がかかるということは理解できます。 そこで1つ提案となります。こちら、ちょっと事前通告していないんですが、総務部へ質問となります。 富津市議会では、この議場での会議の様子をインターネット中継する取組を令和3年9月定例会からスタートさせました。
11月19日に配布いたしました議案付託表(案)の議案第9号を削除し、議案第26号 令和3年度富津市一般会計補正予算(第9号)を追加しました。議案第26号は、議案第9号と同様に分割付託となります。 ○委員長(石井志郎君) 事務局の説明は終わりました。 ただいまの説明に対し質疑等ありますか。猪瀬 浩委員。 ◆委員(猪瀬浩君) すみません、改めて質問です。
しかしながら、これが皆様の誤解を招く内容であったと考えられますことから、今般当該答弁内容の削除につきましてご配慮を賜りますよう、よろしくお願い申し上げる次第でございます。 以上でございます。 (「それじゃ分からないよ。答弁を削除してどうなったのかちょっと説明してもらわないと。
本案は、住宅の質の向上及び円滑な取引環境の整備のための長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い、長期優良住宅建築等計画の認定申請について、住宅性能評価書を活用した場合の手数料の区分を削除し、そのほかの区分の手数料の額を改めるなど、所要の改正を行うものでございます。 続きまして、議案第9号についてご説明をいたします。
改正内容についてですが、第2条は第4号を削除しようとするものです。第15条は、「分権時代に対応した」を「時代に即した」に変更しようとするものです。 議員各位におかれましては、本条例提案の趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(西垣一郎君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
次に、印西市手数料条例ですが、個人番号カードの再交付について削除となっているが、再交付手数料800円が無料になるのかという質疑に対し、番号法の改正により、個人番号カードの発行及び発行に関する手数料に係る事務が地方公共団体情報システム機構の事務に変更となる。
本議案は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、地方公共団体情報システム機構が個人番号カードの発行に係る手数料の徴収を行うこととなったことから、再交付手数料の規定を削除するため、条例の一部を改正しようとするもので、施行期日は公布の日からとするものであるとの説明がありました。
次に、議案第3号 四街道市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、個人番号カードの再発行手数料を地方公共団体情報システム機構が徴収できることになったことに伴い、手数料条例の規定を削除するとのことだが、金額や徴収方法に変更はあるかとの質疑に対し、手数料の金額は800円のまま変更ありません。
初めに、第2条議会活動の原則は、第4号の議員間の討議について、第3条第1号と文言が重複しているため、分かりやすく整理する必要があるとの課題がありましたので、改善内容を条文を分かりやすくするため、第3条第1号と文言が重複している第4号は削除するとしました。
現行の刑事訴訟法の再審の規定は、日本国憲法第39条を受けて、不利益再審の規定を削除しただけで、大正時代の旧刑事訴訟法のままです。現行の再審規定のルーツである職権主義のドイツも、既に50年以上前に、再審決定に対する検察上訴を禁止しています。