1137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号

イ、これまで、おおむね削減目標達成できた要因についてお示しください。 令和年度から来年度令和年度まで実行される計画であるあびこエコプロジェクト5は、基準年である平成30年度比12%削減目標になっています。ごみ減量や緑の確保、照明や空調の適切な利用など様々な取組を行っています。その中で、市役所職員によるノーカーデーの実施があります。 そこでお伺いいたします。 

我孫子市議会 2024-06-03 06月03日-01号

市の事業による温室効果ガス排出量について、国の基準の見直しに合わせ、あびこエコプロジェクト5の削減目標等を3月に見直し、令和年度までに基準年である平成30年度比で12%削減することといたしました。今後は従来から実施している対策を継続するとともに、年度ごと重点取組項目を定め、取組を強化いたします。 次は、文化財の保存と活用です。 

我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号

COP28に先立って発表された国連報告書で、各国の温室効果ガス削減目標では、対策国際的枠組みパリ協定が掲げる産業革命以降の平均気温上昇を1.5度以内に抑えるとした目標達成はできないことが明らかになっています。 グテレス国連事務総長は、閉会式温暖化ガスの大幅な排出削減を訴え、時間を区切った化石燃料の全廃を通してしか世界の気温上昇を1.5度以内に抑える目標達成できないと強調しました。

我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号

令和年度からスタートしておるあびこエコプロジェクトと併せ、カーボンニュートラルを実現するまちづくり基本目標一つに掲げ、再生可能なエネルギー省エネルギー設備導入推進するために取り組んでいくと、こう申されておったわけでありますが、我孫子市の地球温暖化対策実行計画、つまり市内地域全体の温室効果ガス削減目標を、今年度はどの程度数値基本目標をお立てになっておるのか、その対策についてお尋ねをいたしたいと

四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号

それは最終処分場の問題であったり、また先ほどのご質問にありました地球温暖化防止実行計画で、やはり焼却の熱と、あと電気使用というのは非常に高いものでございますので、それを減量していくということが削減目標の46%を達成する一つの課題になってまいりますので、そういった面からも必ず減量可燃ごみ減量であったり、使えるものをうまく修理したり、別な形態にして再利用していくということは必要と考えております。  

四街道市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、公共施設等総合管理計画推進委員会においても、公共施設保有量削減目標を踏まえ、一元的な進捗管理実施しており、進捗内容取組内容について議論を重ね、計画推進に努めているところです。  続いて、4点目、遊休市有地管理状況有効活用売却についてですが、管財課管理の未利用地については、第8次四街道行財政改革推進計画に基づき利活用売却を行い、普通財産有効活用に努めています。

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

森林環境譲与税につきましては、温室効果ガス排出削減目標達成災害防止を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から創設された森林環境税都道府県市町村に配分する制度で、私有林人工林面積林業就業者数人口の割合を基に交付され、市では令和年度532万円、令和年度1,130万8,000円、令和年度1,174万円の合計2,836万8,000円となっております。

四街道市議会 2022-06-20 06月20日-04号

それから、項目別削減目標というのが立てられておりまして、温室効果ガス排出抑制に直接的に寄与する項目について、当初の基準年度からの削減状況を直近のデータからで構いませんので、教えていただけますでしょうか。 ○栗原直也議長 環境経済部長麻生裕文さん。 ◎環境経済部長麻生裕文) お答え申し上げます。  

四街道市議会 2022-03-15 03月15日-03号

次に、第8項目市内インフラ対策の1点目、市内公共施設老朽化対策につき、どのように進めていくかについてですが、四街道公共施設等総合管理計画施設削減目標などを具現化するために策定した四街道市再配置計画において、施設方向性が継続の位置づけとなった施設については、四街道公共施設個別施設計画の中で施設長寿命化推進及び適正な改修等実施時期などを定めており、今後は個別施設計画内容に沿って老朽化対策

君津市議会 2022-03-08 03月08日-04号

一方、環境グリーン都市宣言を踏まえ、温室効果ガス削減目標設定及び脱炭素に資する様々な取組を行う必要があるとしておりますが、君津市としてグリーン専門人材の登用、シンポジウムの開催、地球温暖化対策実行計画の策定に着手、君津市版脱炭素ロードマップを示していく、さらに国の脱炭素先行地域の選定を目指し取り組んでいくとしておりますが、きみつ未来としてはこうした行政の姿勢を高く評価するものでありますが、どのような

習志野市議会 2022-03-03 03月03日-06号

12月議会に引き続き、現在の習志野市の一般廃棄物処理に係る二酸化炭素排出量と、2031年時の見込量排出削減目標について伺います。 3点目、ごみ処理に対する、宮本市長が言うところの受益者負担で、実際には有料化導入について伺います。 まず、ごみ袋代シール代として負担を求めるべきではないと思いますが、市長の見解を伺います。また、1世帯当たり有料化による年間負担額の見込みについて伺います。 

我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号

そこで、お尋ねいたしますが、令和年度から7年度までの温室効果ガス排出量削減を定めたあびこエコプロジェクト推進本部会議において、我孫子市の事務事業から排出される温室効果ガス排出量削減目標を、平成30年度比で電気燃料公用車使用に伴う排出量を17%、また、ごみ焼却し尿処理に伴う排出量を4%と、全体で9%削減することを決定されたようでありますが、令和年度に向かい、その目標数値どおりにさせるために

印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号

第3次環境基本計画を策定する中で、2030年度までに2013年度比で温室効果ガス46%の削減目標を定め、その目標達成するための各種対策による削減目標を検討いたしました。各種対策削減方法一つ再生可能エネルギー導入がございます。その導入目標につきましては、2013年度温室効果ガス排出量の15.4%分を再生可能エネルギー利用削減していくことを目標に掲げております。