船橋市議会 1997-08-05 平成 9年第2回定例会−08月05日-03号
しかし、大勢の利用者がいる一方で、市内各所で交通渋滞が多発していることにより、定時性が保たれてない状況にあると認識しております。それらを考えましても、総合的に考えていかなきゃならない、このようにも考えるところであります。 以上です。 [中江昌夫君登壇] ◆中江昌夫君 まず、清潔な市政の関係について、入札問題を若干触れられました。
しかし、大勢の利用者がいる一方で、市内各所で交通渋滞が多発していることにより、定時性が保たれてない状況にあると認識しております。それらを考えましても、総合的に考えていかなきゃならない、このようにも考えるところであります。 以上です。 [中江昌夫君登壇] ◆中江昌夫君 まず、清潔な市政の関係について、入札問題を若干触れられました。
しかし、大勢の利用者がいる一方で、市内各所で交通渋滞が多発していることにより、定時性が保たれてない状況にあると認識しております。それらを考えましても、総合的に考えていかなきゃならない、このようにも考えるところであります。 以上です。 [中江昌夫君登壇] ◆中江昌夫君 まず、清潔な市政の関係について、入札問題を若干触れられました。
したがって、それ以外の道路は、いずれは市道認定をする必要があるであろうという道路も含めまして、これがおよそ24キロメートルございまして、これらはすべて砂利舗装の計画となっているために、今後、東条土地改良区として維持管理がこれまた大変であるとともに、本地区については生活道路としての機能効果も高いことから、受益者、利用者の皆様方からの強い要望もございまして、これらの舗装化について平成7年3月29日の当該改良区
次に,継続審査となっておりました請願第1号・美浜区に特別養護老人ホーム建設を望む請願につきましては,当局の参考説明を聴取した後,委員より,当局に対して,市内における特別養護老人ホームの入所待機者数,また,各区ごとの施設数及び整備目標数並びにその目標達成時期を早める考えの有無,さらに,適地として見込まれている磯辺地区のグラウンドの返却に向けての当局と土地利用者との話し合いの進捗状況,加えて,美浜区において
4点目の,視覚障害者への利用カードにつきましては,一般利用者と特に区別はしておりませんが,現在,点字による利用者カードの作成について検討しているところでございます。 また,持ち込み資料の朗読サービスにつきましては,音訳協力者によるサービス開始にあわせて対応してまいりたいと存じます。
民間の在宅サービスのチェックについて,国の民間事業者サービスの指針に基づいてチェックするということですけれども,6月28日,厚生省の有料老人ホームの指導指針が不備という新聞記事がありましたように,国の指針だけでは不安がありますし,何よりも自治体は利用者に一番近いところにいるわけですから,ぜひ利用市民へのアンケートをこまめにとるなど,利用者の視点からのチェックを求めるものです。
厚生省の調査でも,利用者の増加に対し,訪問看護職員が圧倒的に不足している状況が明らかにされています。ケアハウスと訪問看護ステーションの計画が,平成12年の目標を達成できるのかどうか,伺います。 第2は,在宅サービスについてです。 その一つは,ホームヘルプサービスについてです。
これにつきましては,やはり早急に改善を図らなければいけないというふうに考えておりますし,もし議員がおっしゃるように,そこの利用者が勝手にですね,道路規制をやっているということであれば,これについても指導していかなければいけないというふうに考えております。 以上で終わります。
この提言は、バス・鉄道分野も取り上げ「需給調整規制の撤廃」を基本とする市場原理を導入することにあり、運輸省もこれを受け「利用者保護、安全確保の観点から必要措置を講じつつ、おおむね3〜5年後に需給調整規制を廃止する」方針を明らかにしている。
バスの件につきましては、現状のような大変利用者の少ないという中で、一たん打ち切るということは仕方がないのかもしれませんけれども、しかし先ほどの委員長報告でもありましたように、近隣市でその公的機関のところを循環をするような、そういうバスサービス、特に野田の場合は車がないと公共機関になかなか来れないという実態がまだまだあるわけですから、そういったものをやはり今後検討して、サービスを始められるような、そういうことを
また、郵便局は行政改革や財政改革の中で利用者の利便性を失ってはならないと思うので採択したい」との意見がございました。 採決の結果、本請願については全会一致により採択と決定をいたしました。
特にメーン道路でございますので、利用者にとってはいつまでこの状況が続くかというのはたびたび出てまいりますので、その辺についてのみお聞きしておきます。 ○議長(鈴木貞男) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(松澤秀俊) まだ工事が残っておりますのが、前年度施工する区域が緑で着色した部分でございます。
介護保険創設のねらいと基本理念は、介護を社会全体で支えること、福祉と医療に分かれている今の高齢者介護に関する制度を再編成し、利用者がサービスを自己決定、自己選択できるようにすることにあります。修正の上5月22日衆議院を通過した介護保険法案には次のような問題があります。 第1点は、介護サービスの量や質は、当然その地域に生活する人の声が反映されなければなりません。
御質問の常時改札の開放につきましては京成電鉄によりますと、大和田駅は改札口が自動になったとしても構内に踏切があり、利用者が横断しなければならないということから安全対策上、必ず係員の配置が必要であるとのことであります。常時改札の開放につきましては人員の増が必要であり、現在の会社の置かれた状況では難しく、臨時職員を採用し、利用者のサービスに努めている現状であるとのことでございます。
市内路線バス利用者の一番多いところと少ないところの利用状況等の質疑があり、引き続き討論に入り、問題は、利用者の立場から見てどうなのかということである。総務委員会で議論をしたばかりであり、この件については、継続審査にして、もう少し研究課題として調査をしていくべきである。
次に、高齢者も障害者もともに生きられる共生の社会づくりとなりつつある現在、車いすの利用者もふえてきております。特に寝たきり予防対策のデイサービスで送迎バスを利用すると、道路が狭くて自宅までバスが入らない状態のところがあります。そこで自宅から車いすを押して所定の場所まで行かなくてはならないということが起きています。狭隘な道路ほど通らなければならない。
施設といたしましては、開始当初1日30食程度まで対応可能ということでございますので、当面は現在の委託施設で対応できるということになりますが、今後利用者の増加に合わせ、新設の社会福祉施設等にもお願いをして、今後対応できるようにしたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本良子君) 教育長。
駅は町の顔のようなもので、利用者にとっても町づくりの点からも重要な役割を持っています。市内の中心に位置し、利用者の多い危険な踏切のある大久保駅、今度はこの大久保駅の番ではないでしょうか。特に利用者の要求の強い東口臨時改札口設置については、当初設置場所がないということでしたが、京成との協議の中で設置場所もようやく決まり、市長もその必要性を認めておりました。
そこで、わずか2カ月ほどしか経過しておりませんけれども、管理運営の現状と今日までの経緯、また利用者等の反応、声等わかる範囲で結構ですので、お知らせをいただきたいと思います。 次に、教育の問題の第1点目、修学旅行、その後ということでお伺いをいたします。
駅は町の顔のようなもので、利用者にとっても町づくりの点からも重要な役割を持っています。市内の中心に位置し、利用者の多い危険な踏切のある大久保駅、今度はこの大久保駅の番ではないでしょうか。特に利用者の要求の強い東口臨時改札口設置については、当初設置場所がないということでしたが、京成との協議の中で設置場所もようやく決まり、市長もその必要性を認めておりました。