山武市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-12-12
コンビニ交付は、市役所が閉庁している時間帯でも、最寄りのコンビニで証明書が取得できるサービスですが、利用者の利便性向上を目的としているほか、市役所窓口の混雑緩和が図れることや、行政のデジタル化が進むことで、経費削減の効果も出てくるため、コンビニでの価格を安く設定しているものです。」との回答がありました。
コンビニ交付は、市役所が閉庁している時間帯でも、最寄りのコンビニで証明書が取得できるサービスですが、利用者の利便性向上を目的としているほか、市役所窓口の混雑緩和が図れることや、行政のデジタル化が進むことで、経費削減の効果も出てくるため、コンビニでの価格を安く設定しているものです。」との回答がありました。
スタートに至るまでの間、様々な課題と向き合い、協議を重ねて、事業者、ルームの指導員や支援員、そして利用者と行政が協力して民営化に向けて取り組んでこられたことと思います。民営化がスタートしてからの間のメリットと課題について、お伺いいたします。 ②、満足度調査の具体的な活用方法について。こどもルームの満足度調査が行われたとのことですが、調査結果を今後どのように活用していくのか具体的に伺います。
6、介護保険スタートの頃はたくさん使えたが、今は1時間から20分から30分に短縮され、15分刻みだったり、全く余裕がなくなって、利用者さんは寂しい思いをしている。 私は、現場の声を今ずらずらずらっと言いましたけれども、担当者として感想はありませんか、何もない。 〔何事か言う人あり〕 ◆阿部百合子議員 では、結構です。どうもすみません。
⑦、物井駅利用者から多くの声が寄せられており、JRに対して売店設置の要望をしてほしいが、どのように考えているか。 2、総務部所管事項。 ①、市内の交通安全対策について、警察と常日頃から連携は図られているか。 ②、各区・自治会において集会所の老朽化対策に苦慮をされているが、市として支援体制をさらに充実させていく考えはあるか。 3、環境経済部所管事項。
また、サービス利用者1,627人のうち、要介護1の利用者が403人、要介護2の利用者が418人となっております。 要介護認定につきましては年々増加傾向にありますので、今後もその状況は続くものと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
今後も道路利用者が安心して通行できるよう路面管理を行うとともに、舗装寿命の延命も勘案しながら適正な道路の維持管理に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) ありがとうございました。 それでは、再質問のほうに移らせていただきます。 初めに防犯灯について、(1)の必要性についてからお願いしたいと思います。
印旛保健センター及び本埜保健センターにつきましては、集約した場合でも現状のように支所内において相談業務に対応できるよう、利用者の皆様が不便になったと感じないよう工夫をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。
令和4年8月提供分では、在宅サービス利用者が4,581名、うち認知症対応型の介護サービス利用者は178名です。また、施設サービス利用者は1,035名です。 市で把握するサービス待機状況については、10月末時点現在で特別養護老人ホームが要介護3以上の方283名と、認知症対応型共同生活介護が14名となっています。 ウについてお答えします。
報道によりますと、成田空港では、水際対策の段階的な緩和によって利用者は増えており、国際線の外国人旅客数は前年度同期比で約7.3倍となり、国内線旅客数は、コロナ前も含め、10月として過去最高を記録したそうです。 一方、新型コロナウイルス感染症は第8波を迎え、今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行に備えることも必要です。
今後は、施設の老朽化や近年の多様化する利用者等のニーズ等への対応といたしまして、公園施設の改修や公園の再整備の機会においては、子育て世帯をはじめ、幅広い年齢層の利用者が安全、安心に利用でき、地域の特性や利用者のニーズを踏まえた魅力ある公園づくりを目指してまいりたいと考えております。 6の(1)についてお答えいたします。
利用者にも、それなりの時給が払えるということも考えられますし、結果として障害者優先調達法の推進にもつながってくると思いますので、ぜひもう一度、各事業所に均等に市役所の仕事が受けられるような、そういった機会をつくってもらえると、それはそれでありがたいと思うんですけれども、その点についていかがでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
ローラースライダーは、子供たちに利用していただき、喜んでいただいていますが、肝腎の公園は利用者が多いと思いません。このままだと同じような状態になるのは容易に想像がつきます。8億5,000万円の税金を使い、市長の肝煎りで購入した3.2ヘクタールのデキシー跡地です。 令和元年第3回9月議会で、私の思いを込めて質問しています。
平群線利用者で希望する人に対するオンライン予約の支援については、考えておりません。 次に、3点目の運行時間についてですが、現在の運行時間は午前9時から午後3時までとなっております。これまでの平群線の利用状況などを考慮して決定しておりますが、今後、利用者の御意見、御要望などを伺いながら、同協議会において検討してまいります。 次に、3問目の介護保険の次期計画についてお答えします。
しかしながら、一方で、屋外設置をするためには、屋外での保管・使用環境に対応した専用の収納設備を新たに整備する必要があるため、まずは、昼夜間の利用者数や、閉館日における周辺環境の人流の実態など、効果的な設置場所等につきまして、調査研究を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
陳情の審査結果につきましては、お手元に配付の陳情審査報告書のとおり、陳情第6号 市長・副市長・教育長の報酬月額3割削減を求める陳情は賛成者がなく、陳情第7号 小湊鐵道バス利用者の負担軽減に向けた市の補助金負担を求める陳情及び陳情第11号 陳情を審査せずに不採択にするのは、やめてもらうための陳情については、賛成少数によりいずれも不採択と決定いたしました。
◆3番(藤江研一) 次に、イ、利用者支援事業(母子保健型)の相談実績を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 妊娠届出書提出時において、提出者全員に専門職による面接を行い、妊娠中や出産に向けた情報提供などをしながら、母子健康手帳を交付しており、面接実績は令和元年度794件、令和2年度851件、令和3年度824件でございます。
参考になりますが、前年度の年間利用者数は11万1,112人、コロナ禍、台風被害前の平成30年度の年間利用者数は19万7,272人でした。 以上です。 58: ◯川崎愼一議員 ありがとうございます。
39 ◯12番(並木幹男君) 次に、利用者負担についてです。介護保険サービスの利用者負担は、原則1割です。これまでの改悪で、一定所得以上の方に、2割から3割負担を導入してきました。 厚生労働省は、今回、医療では、75歳以上の窓口負担2割以上の人が約30%いるのに、介護保険では、利用者負担が2割以上の人は8.9%だと主張しています。
また、より多くの市民に御利用いただくために、現在、日本大学理工学部の御協力により、デマンド交通のシンボルマークを作成していただき、3点の作品から市民や利用者の投票により1点を決定していく予定でおります。
JR大網駅については、昭和47年の複線、電化に伴い首都圏への利便性が向上するとともに、みずほ台などの開発により利用者が急増してまいりました。特に朝夕の通勤時間帯などは、自家用車による送迎で大変混雑している状況にあります。