山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
続きまして、山武市中小企業運営資金利子補給制度についてお聞きいたします。 この制度の概要と、また、令和2年度、令和3年度の交付実績についてもお聞きいたします。よろしくお願いいたします。
続きまして、山武市中小企業運営資金利子補給制度についてお聞きいたします。 この制度の概要と、また、令和2年度、令和3年度の交付実績についてもお聞きいたします。よろしくお願いいたします。
事業者に対する主な支援制度といたしましては、事業継続のため基準月の売上げが30%以上減少した事業者を対象とした事業復活支援金や最長3年間分の利子相当額を助成する特別貸付・利子補給制度がございます。このほか従業員の雇用維持を図るために休業手当などの一部を助成する雇用調整助成金につきましては、特例措置により助成率及び上限額の引上げが行われているところでございます。
第3表債務負担行為ですが、1番目、2番目の農業近代化資金、中小企業者融資資金は、いずれも利子補給制度に対するものでございます。
習志野市においては、習志野市育英資金と入学準備金融資あっせん及び利子補給制度があると認識しておりますが、今回のコロナ禍において利用件数に変化があったのかお伺いをいたします。 ○副議長(鮎川由美君) 遠藤学校教育部長。 ◎学校教育部長(遠藤良宣君) はい。
災害復興住宅資金、農業近代化資金、漁業近代化資金、中小企業者融資資金は、いずれも利子補給制度に対するものです。期間及び限度額は予算書記載のとおりです。 11ページをお願いいたします。第4表地方債です。まず地方債の総額は、おめくりいただきまして12ページの合計欄のとおり41億3,770万円としています。
また、制度資金利子補給制度についても、9月末現在で288件の認定を行ったところでありますが、いずれの支援制度についても大きな効果があったと思います。 今後の市内事業者の年末、年度末への影響の想定といたしましては、引き続き市内事業者が厳しい経営状況に置かれていることから、千葉県では、事業者に対して千葉県中小企業再建支援金の期間の延長並びに支給の対象を拡大申請をしています。
そのような中、まさにようやくではありますが、平成23年に、利子補給制度が始まりました。当時の資料によれば、平成23年の利子補給は3,210万円でありました。本年度は616万円であります。この制度がなぜ始まったのか、お伺いいたします。 大綱2、公共工事の施工時期の平準化について伺います。
中小企業者の中には、創業間もないことなどから経営基盤が弱く金融機関のいわゆるプロパー融資が利用できない事業者もおりますので、低利で利子補給制度もご利用いただける市制度融資が必要であると考えているところでございます。 なお、県制度融資や日本政策金融公庫融資は、コロナ対応融資については利子補給を受けることができますが、コロナ対応以外の融資については、一部を除き利子補給制度はございません。
次に、山武市中小企業運営資金利子補給制度について伺います。 現在、中小企業・小規模事業者の皆さんは、コロナ禍により、大変厳しい経営環境に置かれており、経営の安定に支障が生じている中小企業・小規模事業者も少なくありません。そのような企業・事業者の資金繰り支援制度に、セーフティネット保証と危機関連保証がありますが、この認定は、市町村が行うこととなっております。
例えば、今、商工観光のほうで、利子補給制度みたいなのやっているわけなんですが、ある意味、そういうこれからの瑕疵担保をするに当って、そういう制度を利用するというようなことは御検討したんでしょうか。 ○委員長(山田重雄君) 都市政策課長、義崎哲也君。 ◎都市政策課長(義崎哲也君) 家賃債務保証業者については、市が掛けることは考えておりません。
柏市にて新型コロナウイルス感染症に起因するセーフティーネット4号認定を受けた市内事業者は、柏市中小企業資金融資制度、または小規模事業者経営改善資金、マル経資金を利用した際の利子について最大5年間市が全額補給を行う利子補給制度を利用できますが、新型コロナウイルス感染症に関わるセーフティーネット認定を申請した事業所は何件あり、利子補給制度はどのくらい利用されたのでしょうか、お示しください。
次に、柏市中小企業融資資金利子補給制度の拡充及びセーフティーネット認定の迅速化についてです。市内事業者の資金繰りを支援するため、3月23日から本制度を拡充し、前年と比べ売上高などが20%以上減少している事業者を対象に、柏市中小企業資金融資制度などを利用した場合の支払い利子について全額を補助することとしました。
議案第2号「専決処分の承認を求めることについて」は、今般の新型コロナウイルス感染症 対策として、子育て世帯に対する児童手当及び児童扶養手当の上乗せ給付や、中小企業に対す る利子補給制度の拡充、その他、役場庁舎及び町内小中学校、こども園等の公共施設や有事の 際における避難所での感染予防にかかる経費について予算の専決処分を行ったものです。
そのような中、県及び国の金融機関である日本政策金融公庫の融資におきましては、融資活用時の保証料補給や利子補給制度の拡充など中小企業などの事業活動を下支えするため多くの選択肢を整え、対応しており、市といたしましても新型コロナウイルス感染症の影響が出始めた2月以降、市内の中小企業者などからの相談に対し適切に案内できるよう、まずは希望される融資実行までの期間を確認し、それに合わせ相談可能な金融機関を案内するなどの
ただ、今、富津市がやっている7,000万円の融資に対する利子補給制度、そういうのもやっている中で、きょう、予算委員会があったわけなんですが、我々は予算に対して、なかなか言えない部分があると思うんです。じゃあ原資はどうするんだとかっていう話にもなりますので。文言は十分よろしいと思います。ただ、利子補給制度をやりますよとか、プレミアム商品券を発行しますよという文言は入れるべきじゃないと思います。
利子補給制度が有効な経済対策なのかどうかというのも見極めなければなりませんし、政府が10日に第3弾か何かの経済対策なども発表するというふうに伺っておりますので、もうしばらく金融の対策も含めて、非常に民間の事業者の皆様お困りだとは思っておりますけれども、見極めるのにお時間を頂ければと思っております。 ○議長(岩井文男君) 桜井隆議員。
このような状況の中で、県と市の支援策についてでございますけども、市では市内の中小事業者の円滑な資金調達を支援する目的として、県の信用保証協会と市内の金融機関の連携協力の下、中小企業の資金融資制度、また利子補給制度を実施しているところでございます。
また、君津市中小企業資金融資制度や利子補給制度の周知に努めるとともに、キャッシュレス決済サービスにおいてマイナポイントが25%付与される予定となっておりますので、一人でも多くの市民が活用できるよう、マイナポイント取得に必要となるマイキーIDの設定支援も充実させてまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 小礒総務部長。 ◎総務部長(小礒勇二君) 自席から答弁させていただきます。
また、現在国において事業者に対する支援施策が検討されておりますが、市としましては事業者の円滑な資金調達支援のため、市の中小企業資金融資や利子補給制度の活用について商工団体とも連携し、一層の周知を図るとともに、県の信用保証協会と市内の金融機関と連携協力の下、緊急性や重要性を勘案して、迅速な手続が可能となるよう支援に取り組んでまいりたいと思います。以上でございます。
また、金融機関からの借り入れに対する利子の一部を補助する災害復興住宅資金利子補給制度などもあわせてご案内をしているところでございます。 16: ◯石井教宇議員 ぜひ高齢者の方にこの情報が伝わるようにお願いしたいなと思います。